寄せ集めの廃墟
ライムが様々な場所の廃墟や廃城・廃村から集めてきた瓦礫で作られた巣。ところどころが桃紫色の粘液で繋ぎ止めてあり、床・壁・天井やお風呂はしっかり綺麗に掃除されている。
読み書きがあまりできないのに書庫があったり大砲があったりと、機能性のわりに持て余している部屋や物が多い。
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「小さい機械……あー、あれ盗まれたら困りますね。
仮に用途が分からなかったとしてもばらせば貴金属類としては値打ちものになるでしょうし。」
一応鍵はしてあるけど、心配と言えば心配である。
(悪い意味での)グータラライフへの侵略は防がなければ。
「ええ、任せて下さいな。
それじゃあ、また遊びましょうね!」
見送る姿に手を振り返しながら友人の住居を後にした。
仮に用途が分からなかったとしてもばらせば貴金属類としては値打ちものになるでしょうし。」
一応鍵はしてあるけど、心配と言えば心配である。
(悪い意味での)グータラライフへの侵略は防がなければ。
「ええ、任せて下さいな。
それじゃあ、また遊びましょうね!」
見送る姿に手を振り返しながら友人の住居を後にした。
6/26 01:52:47

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「確かに廃墟だケド、あの小さい機械とか高そうだシ無くなったラ大変!
あ、そうだねそうだね、ディニーさんにモよろしくなノよー。じゃあ・・・また遊ぶときに!」
(ゲーム機の事だろう、珍しい物という認識だ。水魔法のスクロールに期待を膨らませつつ、ぶんぶん手を振って見送ることだろう・・・残された時間は限られながらも、精一杯に楽しむのだ)
あ、そうだねそうだね、ディニーさんにモよろしくなノよー。じゃあ・・・また遊ぶときに!」
(ゲーム機の事だろう、珍しい物という認識だ。水魔法のスクロールに期待を膨らませつつ、ぶんぶん手を振って見送ることだろう・・・残された時間は限られながらも、精一杯に楽しむのだ)
6/24 11:00:08

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「くっ、さらに追い打ちを掛けますか……!
ええ、材料を集めて試してみましょう、これは癖になる…。」
グータラ姫、食生活も偏りそう。
「そうですね、けっこうのんびりさせてもらいましたし、一度帰りませんと…。
色々漁られた後の廃墟なのでそうそう目を付けられる事は無いと思いますが、もしもの事もありますからね。
ええ、また遊びましょう。あ、あと水魔法のスクロールの件、ディニーに伝えておきますね。」
ええ、材料を集めて試してみましょう、これは癖になる…。」
グータラ姫、食生活も偏りそう。
「そうですね、けっこうのんびりさせてもらいましたし、一度帰りませんと…。
色々漁られた後の廃墟なのでそうそう目を付けられる事は無いと思いますが、もしもの事もありますからね。
ええ、また遊びましょう。あ、あと水魔法のスクロールの件、ディニーに伝えておきますね。」
6/24 02:52:42

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「魅惑的ナ甘味! 材料を揃えればお手軽に作れるかラ、いつか作ってみテ!
ちなみに、バターを塗ったらパンが少ししっとりしテ更に良い感じに・・・」
(更なる暴力になってしまうので教えるだけに済ませておいた。お腹に溜まっていくが、罪深い甘味はお姫様の舌を的確に喜ばせる・・・)
「・・・まだまだ泊まっテ欲しいケド、ミィリスさんモ帰らないとマズイよね。
またいつでも遊びに来て欲しいシ、またいつでも遊びに行くノよー」
(長く留守にして泥棒が入ったら大変だ。それともディニーさんがお留守番してくれているのだろうか。
そんな事を考えつつ、自分の分のパンを食べ終えた。)
ちなみに、バターを塗ったらパンが少ししっとりしテ更に良い感じに・・・」
(更なる暴力になってしまうので教えるだけに済ませておいた。お腹に溜まっていくが、罪深い甘味はお姫様の舌を的確に喜ばせる・・・)
「・・・まだまだ泊まっテ欲しいケド、ミィリスさんモ帰らないとマズイよね。
またいつでも遊びに来て欲しいシ、またいつでも遊びに行くノよー」
(長く留守にして泥棒が入ったら大変だ。それともディニーさんがお留守番してくれているのだろうか。
そんな事を考えつつ、自分の分のパンを食べ終えた。)
6/23 13:37:25

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「普通に塗るという手は無いのですか…
まあ自分が食べるわけじゃないなら良いか…」
いいのか
「はい、では早速……
んん~やっぱり合いますね、焼きたてのパンにクリームとあずき……
これはやばいです、犯罪的なまでに美味しい……!」
罪深いほどに甘くて美味しい、そしてとてもボリューミー。
きっと後でお腹にすっごい溜まる……だが止められない。
とても危険な特権だ!
まあ自分が食べるわけじゃないなら良いか…」
いいのか
「はい、では早速……
んん~やっぱり合いますね、焼きたてのパンにクリームとあずき……
これはやばいです、犯罪的なまでに美味しい……!」
罪深いほどに甘くて美味しい、そしてとてもボリューミー。
きっと後でお腹にすっごい溜まる……だが止められない。
とても危険な特権だ!
6/23 00:26:16

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「むむ、確かに食べづらいかもだシ自分で食べよう・・・」
(そういう問題ではない)
「ふっふっふ、じゃあどっさりで召し上がれー」
(焼けたふんわりサクサクなパンに、冷たいホイップクリームと東国のアズキが隙間なく乗せられる。近代で言うならクレープのような・・・つまりは女の子特攻だ)
(そういう問題ではない)
「ふっふっふ、じゃあどっさりで召し上がれー」
(焼けたふんわりサクサクなパンに、冷たいホイップクリームと東国のアズキが隙間なく乗せられる。近代で言うならクレープのような・・・つまりは女の子特攻だ)
6/22 22:50:31

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「上手に描かれると自分では食べづらいですね…
流石に自分の顔を食べるのはちょっと。」
キャラ弁ならずキャラパンかな
「食べます食べます、すこし……うーんんん…
いえ、どっさり行きましょう。」
抗えぬ欲望だった
流石に自分の顔を食べるのはちょっと。」
キャラ弁ならずキャラパンかな
「食べます食べます、すこし……うーんんん…
いえ、どっさり行きましょう。」
抗えぬ欲望だった
6/22 20:58:55

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「美味しそうだよね、今度持っていっテ食べよー。
眼は赤の苺ジャムと、角の濃い青にブルーベリージャムで・・・食パンにミィリスさんが描ける!」
(描くな。しかしもしかしたら絵心は・・・あるのだろうか?)
「食べてみるー? 女の子なラ甘味ノ重ねがけは魅力的ナはずー」
(悪魔の囁きが聞こえる・・・というかいつの間にか近くで囁いてる)
眼は赤の苺ジャムと、角の濃い青にブルーベリージャムで・・・食パンにミィリスさんが描ける!」
(描くな。しかしもしかしたら絵心は・・・あるのだろうか?)
「食べてみるー? 女の子なラ甘味ノ重ねがけは魅力的ナはずー」
(悪魔の囁きが聞こえる・・・というかいつの間にか近くで囁いてる)
6/22 14:32:13

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「あるんだ。
着色は考えて無かったですね…林檎の甘さと紅茶の香りが合いそう。」
言ってみるものだなぁって顔。
「生クリームとあずき……美味しそう、いっぱい乗っけたくなるやつですよ絶対…!」
太りそうだけど甘味の誘惑がやばい。
着色は考えて無かったですね…林檎の甘さと紅茶の香りが合いそう。」
言ってみるものだなぁって顔。
「生クリームとあずき……美味しそう、いっぱい乗っけたくなるやつですよ絶対…!」
太りそうだけど甘味の誘惑がやばい。
6/22 01:58:44

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「無いと思うでしょー、確か向こうノ方に・・・」
(ごそごそ、瓶詰めの透き通るような青いジャムを取り出す。『青い森の天然林檎ジャム』とあるが……どこの地方の物なのだろうか)
「じゃじゃん!えっと、説明を見ると・・・林檎ジャムに紅茶で色付けしたんだっテ!
これモ、どこかで保管されてたのを持って来たノよ。おすすめー。
それとこっちはジャムじゃないケド・・・ケーキみたいナ生クリームと、東国アズキ。凄く甘くテ美味しい組み合わせ!」
(ホイップクリームと小豆缶である。とても美味しい、が……沢山食べたら太りそうだ。でもとっても美味しい。気を付けよう!)
(ごそごそ、瓶詰めの透き通るような青いジャムを取り出す。『青い森の天然林檎ジャム』とあるが……どこの地方の物なのだろうか)
「じゃじゃん!えっと、説明を見ると・・・林檎ジャムに紅茶で色付けしたんだっテ!
これモ、どこかで保管されてたのを持って来たノよ。おすすめー。
それとこっちはジャムじゃないケド・・・ケーキみたいナ生クリームと、東国アズキ。凄く甘くテ美味しい組み合わせ!」
(ホイップクリームと小豆缶である。とても美味しい、が……沢山食べたら太りそうだ。でもとっても美味しい。気を付けよう!)
6/20 21:56:14

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「肌を褒めてくれるのは嬉しいですが、私はパンじゃありませんよー。
……青いジャムなんてありましたっけ。」
濃い目のブルーベリーが近いだろうか、実際は紫色になってしまうのでどちらかと言えばライムさんっぽいきもするけど
「そうですね、この星独自のジャムやトッピングも見つかるかもしれませんし…
もっと色々探してみないといけませんね!」
(色々探して……その後私は、どうしたらいいんでしょう。)
初めは渋々参加した開拓だったのに、同じ様にふと終わりが近づくと思うと…気が付けばどうすればいいのか分からなくなってきている。
(……今、考える事ではありませんね)
「あ、ライムさん、他のジャムも試してみたいんですけど、苺の次くらいにオススメなのってあります?」
……青いジャムなんてありましたっけ。」
濃い目のブルーベリーが近いだろうか、実際は紫色になってしまうのでどちらかと言えばライムさんっぽいきもするけど
「そうですね、この星独自のジャムやトッピングも見つかるかもしれませんし…
もっと色々探してみないといけませんね!」
(色々探して……その後私は、どうしたらいいんでしょう。)
初めは渋々参加した開拓だったのに、同じ様にふと終わりが近づくと思うと…気が付けばどうすればいいのか分からなくなってきている。
(……今、考える事ではありませんね)
「あ、ライムさん、他のジャムも試してみたいんですけど、苺の次くらいにオススメなのってあります?」
6/20 02:49:48

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふふー、何のジャムをあげようかナー。今度行くまでに考えとく!
ミィリスさんノ肌もパンみたいに白いし、何かしらミィリスさんモチーフに涼しげナ感じのジャムとか・・・」
(もぐもぐと食べながら案を膨らます。人をパンに例えるのはどうかと思うが)
「久しぶりに苺ジャムで食べたケド、やっぱり美味しい!
まだまだ、こノ星にありそうナ美味しい食べ物探そうね。ミィリスさんとなラ沢山見つけられるはず!」
(……惑星開拓の期限の終わりは、少しずつ近づいている。それでも……今だけはそれを感じていたくは無かった。)
ミィリスさんノ肌もパンみたいに白いし、何かしらミィリスさんモチーフに涼しげナ感じのジャムとか・・・」
(もぐもぐと食べながら案を膨らます。人をパンに例えるのはどうかと思うが)
「久しぶりに苺ジャムで食べたケド、やっぱり美味しい!
まだまだ、こノ星にありそうナ美味しい食べ物探そうね。ミィリスさんとなラ沢山見つけられるはず!」
(……惑星開拓の期限の終わりは、少しずつ近づいている。それでも……今だけはそれを感じていたくは無かった。)
6/19 20:24:50