寄せ集めの廃墟
ライムが様々な場所の廃墟や廃城・廃村から集めてきた瓦礫で作られた巣。ところどころが桃紫色の粘液で繋ぎ止めてあり、床・壁・天井やお風呂はしっかり綺麗に掃除されている。
読み書きがあまりできないのに書庫があったり大砲があったりと、機能性のわりに持て余している部屋や物が多い。
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「…そうですか?今の私頑張ってます?
…そう考えると、この開拓も参加してよかったのかもしれませんね。心境の変化とかの面でも。」
やや面倒臭いやつだと思われそうな確認だが、自分の頑張りを誰かに認めてもらえるのが嬉しいと感じる様になったようで。
「ええ、兄様のことも大好きでしたね。
…悪戯との違いは気分の問題ですか…。まあいいでしょう。
あ、そうそう。しっかり洗いましたとも。お湯、流しますよ?」
確認を取ってからお湯でざばーっと洗い流すだろう。
…そう考えると、この開拓も参加してよかったのかもしれませんね。心境の変化とかの面でも。」
やや面倒臭いやつだと思われそうな確認だが、自分の頑張りを誰かに認めてもらえるのが嬉しいと感じる様になったようで。
「ええ、兄様のことも大好きでしたね。
…悪戯との違いは気分の問題ですか…。まあいいでしょう。
あ、そうそう。しっかり洗いましたとも。お湯、流しますよ?」
確認を取ってからお湯でざばーっと洗い流すだろう。
3/14 01:44:05

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「・・・昔は知らないケド、今のミィリスさんは頑張ってるし、しっかりしてるっテちゃんと私モ分かってるノよ?」
(冗談のつもりだったのか、真に受けてるのを見て慌てて言い直しつつ)
「でも本当良いお兄さんだったんだね、妹さんからモこんなに慕われテー。
仕返しと悪戯は・・・確かに大して変わらないかモ、気分ノ問題! そろそろ洗い終わった?」
(気分の問題らしい、される方はたまったもんじゃない!)
(冗談のつもりだったのか、真に受けてるのを見て慌てて言い直しつつ)
「でも本当良いお兄さんだったんだね、妹さんからモこんなに慕われテー。
仕返しと悪戯は・・・確かに大して変わらないかモ、気分ノ問題! そろそろ洗い終わった?」
(気分の問題らしい、される方はたまったもんじゃない!)
3/13 23:05:26

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「まー、それなら私が姉でも構いませんが…。」
『甘えられる』という立場には慣れてなさそう。
「ええ、しっかりしてました。
私は…まああまり反論の余地がないのは分かってますけども。
そうですね、人間などの様なものとは形こそ違えど、立場は戦士や騎士と言った、皆を守りながら戦う方でしたね。
……えっこれの仕返しと普通に悪戯って、違いあります…?」
思わずツッコミが入る。
『甘えられる』という立場には慣れてなさそう。
「ええ、しっかりしてました。
私は…まああまり反論の余地がないのは分かってますけども。
そうですね、人間などの様なものとは形こそ違えど、立場は戦士や騎士と言った、皆を守りながら戦う方でしたね。
……えっこれの仕返しと普通に悪戯って、違いあります…?」
思わずツッコミが入る。
3/13 20:52:58

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「私がフルに甘えたいからミィリスさんノ方がお姉ちゃん!
おー、お兄さんはしっかりしてたんだ・・・いや別にミィリスさんがしっかりしてないっテ訳じゃなくてね?
それにしてモ戦士、騎士みたいナ感じかー・・・やっぱり姿はミィリスさんと似てるのかナ。見てみたかったねーお兄さん。」
(ミィリスさんを見る限り、もしかしたらお兄さんも物静かで礼儀正しい竜なんだろうナーと夢を膨らませ)
「そう言われると何も言い返せない・・・じゃあ仕返しは止めテ、普通に悪戯するよー・・・」
おー、お兄さんはしっかりしてたんだ・・・いや別にミィリスさんがしっかりしてないっテ訳じゃなくてね?
それにしてモ戦士、騎士みたいナ感じかー・・・やっぱり姿はミィリスさんと似てるのかナ。見てみたかったねーお兄さん。」
(ミィリスさんを見る限り、もしかしたらお兄さんも物静かで礼儀正しい竜なんだろうナーと夢を膨らませ)
「そう言われると何も言い返せない・・・じゃあ仕返しは止めテ、普通に悪戯するよー・・・」
3/12 19:34:27

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ライムさんの方がしっかりしてますし姉でもいいと思いますけど…ま、そこはお任せします…。
ああ、家族の事は気兼ねなく聞いて頂いて大丈夫ですよ?
兄様は…そうですね、私とは違ってしっかり者の兄でした。気高い戦士といった感じですかね…ですが家族にはとても優しい方でしたよ。…戦士と言っても鎧着込んだり武器もってたりはしないですけどね、ドラゴンそのまんまなんで。」
きっと近接戦闘タイプなドラゴンだったのだろう。
「う゛…それを言われると後が恐い…
だ、だって前もライムさんにやられましたもん、私だって不意打ちしてみたかったですしー。」
ああ、家族の事は気兼ねなく聞いて頂いて大丈夫ですよ?
兄様は…そうですね、私とは違ってしっかり者の兄でした。気高い戦士といった感じですかね…ですが家族にはとても優しい方でしたよ。…戦士と言っても鎧着込んだり武器もってたりはしないですけどね、ドラゴンそのまんまなんで。」
きっと近接戦闘タイプなドラゴンだったのだろう。
「う゛…それを言われると後が恐い…
だ、だって前もライムさんにやられましたもん、私だって不意打ちしてみたかったですしー。」
3/12 18:47:41

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふっふっふ、洗い終わったラしばらくミィリスさんにはお姉ちゃんになって貰おう・・・
あまり話したくなかったラ悪いんだケド、お兄さんっテどんな竜だったノ?」
(気だるげそうな兄を思い浮かべつつ)
「普通にくすぐったいよ! 自分がされるとは思ってなかったし・・・
むむむ、後でミィリスさんにも何かやろう・・・」
(やり返す気満々だ!)
あまり話したくなかったラ悪いんだケド、お兄さんっテどんな竜だったノ?」
(気だるげそうな兄を思い浮かべつつ)
「普通にくすぐったいよ! 自分がされるとは思ってなかったし・・・
むむむ、後でミィリスさんにも何かやろう・・・」
(やり返す気満々だ!)
3/11 10:36:13

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ふむ、姉ですか…。
昔は兄がいましたけども…私が姉になるというのも悪くないですね。」
姉でも妹でも、そういう親しい関係になれるのは嬉しいらしい。
「おっと、ちょっと気になってやってみましたけど…。
ちゃんと人並にくすぐったさも感じるんですね。」
悪戯っ子な顔だ。悪気は…多少はあったかもしれない。
わざわざやるくらいだし。
昔は兄がいましたけども…私が姉になるというのも悪くないですね。」
姉でも妹でも、そういう親しい関係になれるのは嬉しいらしい。
「おっと、ちょっと気になってやってみましたけど…。
ちゃんと人並にくすぐったさも感じるんですね。」
悪戯っ子な顔だ。悪気は…多少はあったかもしれない。
わざわざやるくらいだし。
3/11 02:38:31

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そっか、水に漬かるって普通だもんね。なるほどなるほど・・・
もし家族だったラ、ミィリスさんはお姉ちゃんかナー。凄く年ノ離れたお姉ちゃん!」
(妹ではなく姉なあたり、一応は尊敬してるのだろうか・・・?)
「わひゃっ!
・・・ななな、なに?」
(すっかり気を抜きすぎていたのか変な声が出た。血管は無いが触覚が発達してるのと普段触られる事が全く無い場所だからか、ゾゾッというくすぐったい感触はするようだ)
もし家族だったラ、ミィリスさんはお姉ちゃんかナー。凄く年ノ離れたお姉ちゃん!」
(妹ではなく姉なあたり、一応は尊敬してるのだろうか・・・?)
「わひゃっ!
・・・ななな、なに?」
(すっかり気を抜きすぎていたのか変な声が出た。血管は無いが触覚が発達してるのと普段触られる事が全く無い場所だからか、ゾゾッというくすぐったい感触はするようだ)
3/10 14:04:02

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「友達ではなく、家族ですか…それも、悪くないですね。
……そういえばお風呂自体は不思議と緊張しませんね。一応水棲生物の類になりますし水に浸かってるのとあまり感覚がかわらない…ってところでしょうか?」
自分でもよく分ってない。気兼ねなく入れるのはこの場合色々気にしなくていいので都合が良いけれど。
「お互いに全く無い様な部位ですからね。そう感じる物なんですかね。
(…そういえばスライムの身体にくすぐったいのってきくんでしょうか…?)
…えい。」
急にこそっと脇腹に手を掛けようとする!
……そういえばお風呂自体は不思議と緊張しませんね。一応水棲生物の類になりますし水に浸かってるのとあまり感覚がかわらない…ってところでしょうか?」
自分でもよく分ってない。気兼ねなく入れるのはこの場合色々気にしなくていいので都合が良いけれど。
「お互いに全く無い様な部位ですからね。そう感じる物なんですかね。
(…そういえばスライムの身体にくすぐったいのってきくんでしょうか…?)
…えい。」
急にこそっと脇腹に手を掛けようとする!
3/10 02:31:44

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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ご飯作ったりお風呂入ったり寝たり、もはや家族っテくらいノ感覚で考えてモ良いノよ?
・・・というかお風呂は緊張しないんだね」
(ごにょごにょしてた部分をごまかしごまかし、ごまかせているのかはともかく)
「形はあってモ中は液体みたいナ感じだしね。でも、私からしたら鱗ノ方が独特ナ感じかモ?
やっぱり海とか川とかの特有ナ感じだよねー」
・・・というかお風呂は緊張しないんだね」
(ごにょごにょしてた部分をごまかしごまかし、ごまかせているのかはともかく)
「形はあってモ中は液体みたいナ感じだしね。でも、私からしたら鱗ノ方が独特ナ感じかモ?
やっぱり海とか川とかの特有ナ感じだよねー」
3/9 12:57:50

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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「まあ家族とくらいならありましたけども、それ以外となるとこう、緊張するというか…。
私だから何ですって?」
ごにょごにょと呟いたであろう部分は聞こえなかったらしい。
「んじゃ、洗っていきますよー…
ふむ、やはり触るにしても触られるにしても、スライムの身体というのは感触が独特ですね。」
私だから何ですって?」
ごにょごにょと呟いたであろう部分は聞こえなかったらしい。
「んじゃ、洗っていきますよー…
ふむ、やはり触るにしても触られるにしても、スライムの身体というのは感触が独特ですね。」
3/9 12:10:58

ライム(ENo.329)
「ハグとか安心しテ私は大好きだけどナー・・・まぁミィリスさんだかラ触ったり色々するんだケドごにょごにょ・・・
楽しめるようなスキンシップを私モ頑張ろう!」
(ただの触りたがりなのでは・・・? それはともかく泡を流した後にミィリスさんの前に座って、邪魔になりそうな軟体髪を纏める)
楽しめるようなスキンシップを私モ頑張ろう!」
(ただの触りたがりなのでは・・・? それはともかく泡を流した後にミィリスさんの前に座って、邪魔になりそうな軟体髪を纏める)
3/9 12:07:01