バー『異世界交差点』
◆様々な世界につながっている不思議なバー。色々な世界からのご来店をお待ちしています。
『バーテンダーがグラスを磨いている。静かな店内は落ち着いた雰囲気だ。オーナーはあまり現れないらしい』

※1BP=300円。各世界の通貨に換算してお支払いを。
※メニューにないものも作れます。お気軽にお声かけください。
※ノンアルコールカクテルもお作りします。
オーナーはたまに顔を出すようだ。
『バーテンダーがグラスを磨いている。静かな店内は落ち着いた雰囲気だ。オーナーはあまり現れないらしい』

※1BP=300円。各世界の通貨に換算してお支払いを。
※メニューにないものも作れます。お気軽にお声かけください。
※ノンアルコールカクテルもお作りします。
オーナーはたまに顔を出すようだ。
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ディートリヒ(598)
アルド(ENo.71)
「いらっしゃいませ――おや、これは愛らしいレディだ」
少女と言っていい姿を認めると、バーテンダーは首を傾げた。この年頃はわかり辛いが、自分のように成人している事もある。
「お席はこちらへ」
なのでこれはカウンターへ案内し、大人のレディとしてもてなすことにした。
「メニューをどうぞ」
そうして表にもあるものと、簡単な軽食のメニューを差し出した。
少女と言っていい姿を認めると、バーテンダーは首を傾げた。この年頃はわかり辛いが、自分のように成人している事もある。
「お席はこちらへ」
なのでこれはカウンターへ案内し、大人のレディとしてもてなすことにした。
「メニューをどうぞ」
そうして表にもあるものと、簡単な軽食のメニューを差し出した。
11/14 09:10:06



アルド(ENo.71)
「えぇと、こんなところでいいかな」
看板を出して一息。バーテンダーが『open』の札を提げた。
「いつでもお待ちしてます、っと」
カラン、と音を立ててドアが閉まる。世界を跨いで一つのバーが開店した。
看板を出して一息。バーテンダーが『open』の札を提げた。
「いつでもお待ちしてます、っと」
カラン、と音を立ててドアが閉まる。世界を跨いで一つのバーが開店した。
11/13 19:58:37