フェルモの部屋
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フェルモ(26)
ユウ(481)
ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「ちょっとー、ユウ、キミが欲しいって言ったから僕はつけてあげたのにその言い草はないだろ～～。
ブローチ･･･リボンのところにでもつけたら？？」
むくれてた。
ブローチ･･･リボンのところにでもつけたら？？」
むくれてた。
2/27 19:11:02
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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
「ふぇ！」
”身体にはめ込んでしまえばいいんですよ！”
などと軽く言っているが、実際にフェルモがそれを【choice[できる,できない] : できない】だろう。
”身体にはめ込んでしまえばいいんですよ！”
などと軽く言っているが、実際にフェルモがそれを【choice[できる,できない] : できない】だろう。
2/27 17:44:37
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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「レイ様ってこうこれが似合うからこれにしよ！みたいな気持ちでつけてそうですよね。
それが一生の力になるというに、なんて軽い人なんだ」
それでも『彼』は自分を救ったようなものだから、感謝せねばならないと思った。
ブローチを受け取ると、しばらく見つめている。どこにつけようか悩んでいるようだ。
それが一生の力になるというに、なんて軽い人なんだ」
それでも『彼』は自分を救ったようなものだから、感謝せねばならないと思った。
ブローチを受け取ると、しばらく見つめている。どこにつけようか悩んでいるようだ。
2/27 17:41:51
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レイ(614)
フェルモ(26)
ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「･･････レイが、勝手につけた機能だ」
ぽいっと投げ渡すと、マントを翻してキョロキョロとしている。
ぽいっと投げ渡すと、マントを翻してキョロキョロとしている。
2/26 23:03:27
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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
(なんだかよく喋るようになったような…？)
「了解しました。すごいですね…絵から物が出せるなんて…」
キャンバスをじっと見つめていた。
「了解しました。すごいですね…絵から物が出せるなんて…」
キャンバスをじっと見つめていた。
2/26 22:20:40
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レイ(614)
フェルモ(26)
ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「･･･お前の魔力を、このブローチの宝石に乗せろ。それで発動するように、してやる」
ある程度乾くとキャンバスに手を沈め、中のブローチを取り出す。
ブローチは絵に描かれたものと同じ。取り出された部分は、まっさらの白いキャンバスへと戻るだろう。
ある程度乾くとキャンバスに手を沈め、中のブローチを取り出す。
ブローチは絵に描かれたものと同じ。取り出された部分は、まっさらの白いキャンバスへと戻るだろう。
2/26 18:29:52
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レイ(614)
フェルモ(26)
ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「･･･簡単だ。解除するときは、このブローチの宝石をシルバに押し当てろ」
そう言って、筆とパレットを置いた。
少し乾かす必要があるらしい。
そう言って、筆とパレットを置いた。
少し乾かす必要があるらしい。
2/25 18:52:08