フェルモの部屋
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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「ええ、位置把握と呪縛と…一時的に聴覚、視覚のどれかを鈍らせていくのは…難しいですか?
暴走するかと思って…うぅん、逆効果ですかね…」
暴走するかと思って…うぅん、逆効果ですかね…」
2/23 01:53:07


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レイ(614)
フェルモ(26)
ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・もう少しだから・・・待って、ろ」
ぺたぺたと塗りを進めていく。金で覆われたオパールのブローチが出来上がるのがわかるだろう。
「・・・再度、確認。動きを止めるのと・・・あと、シルバの位置を知るの・・・だけで、いいのか?」
ぺたぺたと塗りを進めていく。金で覆われたオパールのブローチが出来上がるのがわかるだろう。
「・・・再度、確認。動きを止めるのと・・・あと、シルバの位置を知るの・・・だけで、いいのか?」
2/23 01:00:27


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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「まあユウさんが描き終わってからで…。
なんか彼を見ているとダニエルにそっくりなような…?」
厳密には似ていない。
なんか彼を見ているとダニエルにそっくりなような…?」
厳密には似ていない。
2/23 00:38:27


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レイ(614)
フェルモ(26)
ネコト(282)
ゆう(ENo.481)
「ゆ、ゆゆー」
意訳:俺、待ってるー
てててっと走った後、椅子があればその椅子に座って足をプラプラさせただろう。
意訳:俺、待ってるー
てててっと走った後、椅子があればその椅子に座って足をプラプラさせただろう。
2/22 21:08:32

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レイ(614)
フェルモ(26)
ネコト(282)
「・・・チビ、もうちょっと待っててな。これが描き終わったら遊んであげるから、座って待っててくれ」
頭を優しく撫でながらそう言った。
頭を優しく撫でながらそう言った。
2/22 21:07:54

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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
「まあそんな時も…いたっ。なんですかもう」
フェルモは小さな自分を見た。
「――踊れだなんて。今の私にできるでしょうか」
フェルモは小さな自分を見た。
「――踊れだなんて。今の私にできるでしょうか」
2/22 20:55:44

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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
「る?」
つんつんされてぴたりとやめてから、聞いた。
「るぅ!」
"そうしましょう!!"
そう言ってフェルモ(1500)にバウンドする柔らかいボールを投げた。
「るもっ!!」
つんつんされてぴたりとやめてから、聞いた。
「るぅ!」
"そうしましょう!!"
そう言ってフェルモ(1500)にバウンドする柔らかいボールを投げた。
「るもっ!!」
2/22 20:51:30
