フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

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> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「了解いたしました。ではでは行って参りますか」
そう言い残して彼は外へと出た。もちろん徒歩である。

かかった時間は【1D60 : 55】分くらいだろうか。
2/3 20:00:02
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「ん、了解。・・・・・・・・・」
手馴れた手つきでポチポチと入力し、送信。
すぐに返答が帰ってきた。

「中で本読んでるってさ」
2/2 20:13:36
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「それはこの国の図書館ですね。なら話は早い。
あそこは国のエントランスにもなってますから、迎えに行けますよ。
レイ様、ユウさんにそこで待って頂くように伝えて頂けますか?」
2/2 20:12:09
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「あ~。っぽいよね。

・・・お、届いた。・・・えーと・・・・・・この建物なにー?」
写真を見せると、この国の図書館らしき建物の端が見える。写真写りを良くしようとした結果、指が写りこんでしまっているが。
2/2 19:55:28
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「ああ…。利用できるなら何でも利用するってよく言ってましたね…。
はあ、私はこの力はさすがに悪用なんてできませんよ。

…この国には展望台か図書館があるのですが…それ以外の国だと私も詳しくは分かりかねます…」
2/2 19:30:24
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「そういうこと。まあ、あの性格なら『悪用できるものはなんでも悪用する』って感じじゃない?

ん、じゃあちょっと連絡送って待ってみようか。何か目印があるといいんだけどねぇ・・・」
とは言ってもレイはここに来たばかりなので建物とか見てもわからない。
2/2 19:21:48
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「あの人の性格からして、悪用されている可能性はある、というわけですか。
…ええ、念のため写真をお願いします。目立つ建物などあればぜひ…」
2/2 19:17:40
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「さて、どうだろう。・・・キミにこの能力がある時点で、お察しください、なんじゃないかなぁ・・・」
取り出したオパールにある程度術を施すと、スマホを触る。

「・・・迷った、としか返答が帰ってこないねえ。どうする?写真を送ってもらうかい?」
2/2 19:12:17
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「ええ、そうですね…。未来の私はこの能力で様々な人を騙してきたのでしょうか…?」
その記憶はもう見る事ができないだろう。本人のみぞその事は知る。

「えーっとそもそもどこにいるのでしょう?探れれば迎えに行けるのですが…」
2/2 18:13:58
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「人間社会を混乱させるための技術じゃないからね、コレは。
僕たちの場合は魔力媒体を用意するためだけだし。

・・・ん、ユウから連絡きた。場所がわかんないって」
2/2 17:57:18
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「やはり限られてはきますか…。
悪魔は7人全員が使いますね。
そもそもこれは人を誘惑する能力でもあります。そう、相手が望む硬貨も出せてしまうのです。
簡単に使うとやはり価値だけでなく、様々な崩壊を招く恐れがありまして。
あまり使わぬようにと、念を押されてはいます」
2/2 11:29:01
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「使えるのは僕と、願いを叶える力を使ったアニと、絵を具現化出来るユウだけだよ。みんなが使えたら、価値が下がっちゃうからね」
2/2 02:25:37
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