フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

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> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「も、ってことはキミも使えるのかい? やー、原価崩壊しそうだよね、これ」
複数の宝石の中から、からりと取り出したのは、ユーストゥスも持っているオパールだった。
2/2 01:12:58
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「なんと…。貴方も同じ力をお持ちでしたか」
ほんの少しだけ目を見開いた。

「その能力は皆持っているのです?」
2/2 01:05:20
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「ん、わかってる。大丈夫だよ」

そう言って右手をぐ、と握り締める。
開いたと同時に、その手には宝石が数種類乗っていた。これを媒体とするらしい。
2/1 14:54:09
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「ええ、どうぞ。ユウさんが来る間までには片付けてくださいね?」
2/1 13:55:11
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「連絡が来るまで、僕は道具の整備でもしてもいっかな?? あ、ここでやっても大丈夫?」
2/1 13:52:56
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「届いたら良いですね」
スマートなんとか(スマートフォン)は便利だなと考えた。
2/1 13:16:07
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「うーん、ちょっと連絡入れてみる。届くかな・・・」
ポチポチとスマホのようなものを触っている。

「届けば来てくれると思うけどねぇ」
2/1 12:56:31
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「ミルフィーユは異国語で"千枚の葉っぱ"の意味がありますからそういうことなのですね。
アレンジした方は素晴らしいですよ」
頷きながら言った。

「しかしてユウさんは来るのですか?作業中なら申し訳ないですね…」
2/1 12:45:52
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「ふーん? 後で聞いてみよ。

ミルフィーユってお菓子と思われるだろうけど、実際は何層にも折り重なった状態を言うからね。
お菓子とは限らないんだよー」
2/1 12:41:32
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「いえこれは【私】ではなく、別の方の…。ユウさんなら分かるでしょうか。キャベツと…豚肉?
ミルフィーユって…パイ生地のお菓子ですよね…?うーん…?」
2/1 12:29:55
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「えっ、ほんとに? だったら話は早いかなあ。ね、いいでしょ?ユウを呼んだらお鍋にするの」
僕もミルフィーユ鍋を久しぶりに食べたいんだよねぇ、と呟いた。
2/1 01:42:05
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「煮込み料理で間違いないのですね。お鍋…あっ」
何かを思い出した。

「ユウさんと食べたことあるかもしれません…」
2/1 01:15:51
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