フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

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> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「・・・シルバは精神関係のエキスパートだ。ありとあらゆる精神汚染を見てきたし、行うこともできる。
だからこそ、逆に再発を招きやすい。彼に与えた仮面で緩和することはできそうだけど・・・ね」
1/30 17:49:33
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
あれが…また再発した時に――――と重なった場合…どうしたら良いのでしょうか。
――の――を傷つけないように願うしかないのでしょうか…
1/29 23:06:12
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「アレは…一時的なものではなくまた再発する病だったんです?
…座りません?」
テーブルへと案内しようとする。
1/29 20:02:14
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「・・・キミ、もしかして気づいてないの???

シルバは『なにか』に精神汚染を受けていたみたいで、それが治ったと思ってるらしい。でも、実際は治ってないんだ。彼の内側で眠っているだけ。
そろそろ出現する頃だろうから・・・次にキミと会ったら、危険かもしれないね」

紅茶をどこかから取り寄せ、飲み始めた。精神安定剤として使っているモノのようだ。
1/29 17:40:58
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「…?どういうことですか?
まさかシルバに何か迫ってきているんです?
…あれが術…?ただの―――じゃないですか
耳はかなりいいので聞こえている。
1/29 17:37:43
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「・・・もぉ・・・なんだよう・・・。
次にキミとシルバが出会ったら大変なことになるから、特別な術を施してあげたのに・・・
ブツブツと何かを呟いている。
1/29 17:07:55
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「本当に喜んだと思ってるんです?
声すら聞いてないでしょうに――まあその通りにしときますよ。
お遊びは楽しかったですよ」
はいはい、と面倒くさそうに言った。感謝せねばならないのだがどうも気に食わないらしい。
1/29 16:59:24
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「いいじゃないかーーー!!楽しかったんならそれでーーー!!―――の―も喜んだんだしーーー!!!」
1/29 16:53:38
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「乗らされたんですよ。
神に騙されたも同然なのでカウントなさらないでください」
キッパリと言った。
1/29 16:51:00
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「・・・でも君も結構ノリノリだったじゃん・・・」
ぷくーっと頬を膨らませた。
1/29 16:48:56
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「……しかしですね、手っ取り早いにせよ、それが確実に効く保証もないんですよ?
…いやなんでそう思ってたんですか?身体は素直だ?アホですよ。
……悪いのは分からなくもないですが」
1/29 16:47:32
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「わかんないじゃんかー。だって、僕が集めた薬だよ? キミに効かないのもあるかもしれないじゃん。それを一つ一つ探すとなったら面倒じゃない?? ―――の―にも悪いし」
1/29 16:24:56
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