フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

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> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「そうそう、煮込んで食べるの。ただし、弱火で煮込み続けながらね。
お鍋を食べると、冬が来たなぁって思うんだよねぇ。あったかくなるし」

あぁマリスのお鍋食べたい・・・となっている。
2/1 01:07:22
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「ユウさんはお鍋がお好きなんですね。
…ひとつのお鍋に色々な具材を入れて…これは皆、ポトフなどのように煮込むのですか?」
煮込み料理の一種かなと考えている。
2/1 00:40:42
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「ん、お鍋知らない? こういうのなんだけどー」

スマホにいくつか撮りためておいた写真を見せてあげた。
水炊きやミルフィーユ鍋、果てにはぼたん鍋などなど。その全ての写真に、ユウが写っているだろう。
2/1 00:25:56
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「全く…説明不足でしたよ?
それよりもお鍋って…フライパンより深い道具ですよね?食べ物ではないですよね?
和の文化を知らない。
1/31 23:47:31
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「ごめんごめんー☆そういうわけなんで僕はあとで部屋に戻って作業してくるねー☆

あ、ユウが来るならお夕飯お鍋にしようよ。ユウ一人で鍋一つ分は食べるから鍋二つ作らなきゃダメだけど
1/31 22:55:06
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
今の流れは確実に私が作る流れでしたよね!?
色々と返してくださいよ!

…んん。もちろん誰を呼ぼうが構いませんよ。
手助けしてくださるなら、ね」
クロウが経験したことだが、フェルモにその記憶は【choice[あった,なかった] : なかった】
1/31 22:51:52
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「んん・・・作るのは僕だが、使うのはキミだ。あと、ユウの協力も必要になるかもしれない。
その時はユウをこの家に呼んでもいいかな?」

どうやらユウがシルバに告白したことを、彼は知っているようだ。
1/31 22:42:24
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「……何を作れば効くのですか?
あの人を確実に…いえ、少しでも可能性があるならば作りたいです。
教えていただけないでしょうか?」
1/31 21:39:34
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「うん。キミの言うとおり、精神的に効いたとしてもシルバは防御してるし、愛はすべてを超えられる。

・・・道具を使ってシルバを助けられるかは、キミ次第になるよ?」
助けたいんだろう?と小さく笑みを浮かべて言う
1/31 21:16:10
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
その言葉を聞いて、パッと顔をあげる。
「貴方も夫婦を築いたのであれば、わかるでしょうが、愛は全てを超えられるのですよ。
しかし…道具を作成するとなればどんな物を?精神的に効くとしても彼は防御しているのでは…?」
1/31 13:17:59
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「いやぁ、シルバもいつの間にか愛されるようになっちゃったねえ。

・・・彼の精神の奥底までは狂わされてないはずだから、きっと大丈夫だけど・・・時間の問題でもありそうだ。
となれば突貫作業で、道具を拵えたほうが良さそうだねえ」
 
1/31 01:51:23
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「しかし仮面は…私からつける訳にはいかないですよね。
……精神には精神に侵されやすい。
そうなったら彼を…助けられるでしょうか。
私はいつでもあの人のそばにいて、助けたい…。幸せにしてあげたいんです…」
だんだん俯いてきた。泣きそうなのだ。
1/31 01:47:53
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