フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

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> レイ(614)
(ENo.26)
「ビターチョコではなく、ホワイトチョコレート…なら行けそうではありますね」
1/23 23:03:48
> レイ(614)
(ENo.26)
「ふぇっ」
"魔族は解毒できるから死なないんですよ?"
1/23 21:27:10
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
なんで毒入れてんのかな!!!!!!

飲み込んだので吐き出せない。解毒の術を使った。
1/23 20:42:01
> レイ(614)
(ENo.26)
「るぅ」
"それ毒入りだったんだ…"と後から言った。
毒が入っているかは分からない。
1/23 20:33:48
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「ん。おいしい」

もぐもぐ。口の中に綺麗に入ったようだ。
1/23 13:04:53
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「ビターチョコは渡さないほうがいいよ。投げ返されたくなければね」

投げつけられたマシュマロは・・・
【choice[レイが出した火であぶられ美味しそうに,レイの口の中へシュウゥーー!,レイの額に当たる] : レイの口の中へシュウゥーー!】
1/23 13:04:32
> レイ(614)
(ENo.26)
「ふぇっ!」
レティシエルにマシュマロを投げた。
1/23 09:42:30
> レイ(614)
(ENo.26)
「"私"ならば既に生まれているでしょう。…なるほど、ならば仕方ない」
ふうとため息。

「シルバ…苦いチョコレートはお嫌いでしょうか」
1/23 09:41:14
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「ハイハイ落ち着いて。もう何万年も前の話だよ。キミが生まれてくる以前の話だ」
ステイステイした

「信じられないだろうけどね、その時は天使も悪魔もグルになって僕を狙ってたんだよ。だからこそ、仕方なく殺したまでだ。殺らなきゃ殺られる」
1/23 02:02:07
> レイ(614)
(ENo.26)
「ふぇー」
"シルバという方には甘い物を渡しときましょう"
呑気だった。
1/23 01:59:34
> レイ(614)
(ENo.26)
貴様ッ!!
悪魔を殺しておいてよくもこの私を誘(いざな)ったな!?全ては罠だったのか!!
本当は異世界の悪魔…私を殺したかったのだろう!?ああそうか、だからシルバを利用してまで…くそっ、何故気づかなかったのだ…!!

気楽に言ったことが仇となってしまったようで、全く話を聞いてない!
1/23 01:57:42
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「あー、僕も天使と悪魔両方ぶっ倒したなぁ。なつかし」
思い出があるようだ。

「シルバの好きなものと嫌いなもの?

・・・甘いものが好きで、苦い物が嫌いかな。
ああ、でも、ユウの鍋を食べるときは幸せそうだったっけなぁ」
1/23 01:34:29
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