フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

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> レイ(614)
(ENo.26)
「彼の好きな物と嫌いなものを教えていただけませんか?」
ぱっとノニジュースを取り出した。
ちびフェルモもノニジュース(ミニ)を取り出している。
1/23 01:30:00
> レイ(614)
(ENo.26)
「るっ!!るるるるー!」
"貴方とは違うんですよ!!私はふぇるも!未来では星魔法を使って天使を滅ぼしたけど、実は味方を庇ったりしているんですよ!"

それはクロウだと言わんばかりのセリフだ。なぜか彼は知っている。
1/23 01:28:11
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「・・・・・・大違いだなぁ・・・」
言葉はわかる。なぜならチビ共を生み出したのはこいつだ。
ゆるゆると撫でてあげた。

「ところで、シルバのことを聞きたいって言ってたけど一体何を聞きたいの?」
1/23 01:23:42
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「るも。るー!」
"なっさけない魔族ですねぇ〜。私は撫でられたいです!"と言っている。
1/23 01:14:06
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「全然ないですね。ちびはどう思っているかは知りませんが」
1/23 01:12:16
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「ひえっ はい」
サッと手を退けた。

「・・・だって、撫でてもらってるのが羨ましいのかと思って・・・」
1/23 01:01:51
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「ふぇ〜」
"でかい奴はやべー威圧感ですね"
と言いながらじっと二人を見ている。
1/23 00:59:23
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
煩わしい。その手を退けなさい
正直者は忌々しいオーラを漂わせている。
1/23 00:57:59
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「ん??なんだい?

・・・あ、もしかして」
小さい方を撫で終えたあと、大きい方のフェルモにもなでなでしてあげた。
1/23 00:56:04
> レイ(614)
フェルモ(ENo.26)
「アニチェートの発言はこれが原因か。
根から正さなければ…他の方々にご迷惑をかけてしまう…」
ぶつぶつと言いながら。
1/23 00:27:03
> レイ(614)
 (ENo.26)
――…!!
とても何か言いたそうだったが撫でられては震えるだけであった。
1/23 00:15:17
> フェルモ(26)
レイ(ENo.614)
「あーはいはい。僕はキミよりも位が上なんだからねー」
おーよしよしと撫でている。
1/23 00:09:49
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