幽泉郷



魔化神怪の縁篤き地、荒東。
仙域に達したもののみが足を踏み入れられる幽泉郷なる異界があるという。
が、いまは訪客を広く募るまことにのんきなところである。

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火麟(ENo.123)
「なんと! お銭がかかりますの?
 わたくし山に籠もってばかりで、財貨となると少々心細くて……
 よいでしょう。いずれその遠方会話の道術を修得するために、お銭を稼ぐことといたします!
 その暁にはぜひ、ご教授くださいね。」
10/5 02:25:46
スバル(ENo.6)
「そうそう。危害がなければ問題なし!
 むしろこっちが驚かしてやろうくらいの勢いでやりたい。」

「んーまあ堅いといえば堅いけど、それこそ人それぞれだと思うな。
 私の場合だと、パソ……道術での遠距離会話でこんな砕けた口調になったし。」
勿論、ちゃんと敬語も使える(と思う)とも。
「……あ、ちなみに初期費用は結構かかると思う。」
10/5 02:18:45
火麟(ENo.123)
「気にしてもしょうがないことは気にしないのが肝要ですわよ。スバル様は心得ておられますね!」

「わたくしの話し方、堅苦しいでしょうか?
 巷間に降りるのは久しぶりで、お恥ずかしいですが少しずつ馴れていければと思います。
 確かにそれほどの道術、一朝一夕で覚えるのは難しそうですわね。でも気になりますわ……」
10/5 02:15:14
スバル(ENo.6)
「そうそうそんな感じ。関わったらヤバいやつ。
 まあ人外らしいし、見てないときもあるっぽいし、まあ支障ないし云々。まあ要するに、別にいっかなあ、って。」

「スバルでいいよ。
 それはもちろん。といっても、使い方に慣れは要るかもしれないけれど。」
10/5 02:10:58
火麟(ENo.123)
「おおぅ……! 今ブルッて来ましたわよ背筋に! これが深淵を覗き込むものはなんたらかんたらってやつですわね!」

「それはそれは……ちなみにわたくしとスバル様がいつでも会話できるようになったりしますの?」
10/5 02:07:11
スバル(ENo.6)
「どこぞの土地に行ったりはしないよ。その代わり、ものっそい悪寒とか感じるかも――。」
――銀河のような輝きの中から、数多の得体の知れぬ視線を感じるかもしれません。

「うんまあ、うん。道術使いってことで。(雑だ!)
 便利だよー、使い方さえ間違えなければ。その便利を逆手に取られたら大変だけど。」
10/5 02:04:00
火麟(ENo.123)
「確かにスバル様のお目目は引き込まれるような奥深さでいらっしゃいます。
 わたくしがこの地で見た美しいもの第一号ですわ!
 じーっと見つめてるとどこぞの土地に行ってしまったりするんですの?」

 食い入るように見つめている。

「なるほど、遠方と会話できる式神……
 やはり道術使いですのね!
 道術で生活のクオリティを上げるとは、わたくしも思い至りませんでした」
10/5 01:59:07
スバル(ENo.6)
「あー、説明が悪かったね。いやそもそも説明難しいんだけどさ……。
 えっとね……この瞳自体が窓みたいな役割? というか別のところに、私が見てるものが映ってる的な?」

「んーまあどちらかというと、式神かな。それを介してお話が出来るの。
 いいよー、部屋に籠ったままお話が出来るのは。」
10/5 01:54:07
火麟(ENo.123)
「スバル様も物騒な土地から来ましたのね。
 美しいものに目を留める余裕もなかったでしょう……おいたわしいですわ」

「まあ、遠くから会話を!
 道術使いでいらっしゃるの?
 いつでもお喋りができるのは楽しそうですわね!」
10/5 01:51:23
スバル(ENo.6)
「あー、そんな感じなんだ。
 じゃあ私の目の向こう側とかと似てる……のかな?」
んー、と僅かに首を傾げます。
「私の好きなこと? 家で本を読んだり、ゲー……遊んだり、パソコ……遠距離で会話したり。」
10/5 01:45:23
火麟(ENo.123)
「おや、そうでもありませんわよ
 わたくしの知る荒東は魔化神怪がはびこり、武仙と邪仙が鎬を削る、まことに騒々しい土地です。
 スバル様の好きなことは何でいらっしゃるの?」
10/5 01:43:14
スバル(ENo.6)
「荒東というと、和とかわびさびとかがあるところだね!
 いいなー、静かそうで。好きなことが出来そう。」
10/5 01:39:47
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