幽泉郷



魔化神怪の縁篤き地、荒東。
仙域に達したもののみが足を踏み入れられる幽泉郷なる異界があるという。
が、いまは訪客を広く募るまことにのんきなところである。

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火麟(ENo.123)
「なるほど、どこぞの国では薄く……どこぞの国では濃く……これは深い哲学ですわね……」

「ご挨拶痛み入りますわ
 わたくしは火麟と申します。
 荒東の地より来た一介の武仙ですわ。
 どうぞよしなに」
10/5 01:32:26
スバル(ENo.6)
「うんうん、ふんわり薄味のほうが、風味が出るものだしね。(?)
ちなみによく行くどこぞの世界のどこぞの国だと薄い色が好まれるけど、海を挟んで遠い国だと濃い色が好まれるんだってさ。

っと、私はスバルだよ。よろしくね。」
帽子を取って一礼。銀の長い髪がふわりとなびきます。
10/5 01:28:47
火麟(ENo.123)
「白い桜、風流ですわね
 わたくしも花は淡い色合いのものが好みですの
 清爽とした心地にさせてくれますから。
 幽泉郷にようこそですわ~。」
10/5 01:25:21
スバル(ENo.6)
「ちなみに私は、限りなく白に近い桜が好きだよ。」
10/5 01:21:58
火麟(ENo.123)
「これあれですわね
 あとから看板を変えたりできませんのね。吐いたつばは飲み込めない、ヒリヒリとした緊張感が今のこの世界にはありますわ…!」
10/5 01:02:12
火麟(ENo.123)
「どうやら無事にひとつだけ門を開くことができたようですわね。
 桜の木の下に埋まる事態は避けられましたわ!」

 何もないところに向かってピース
10/5 00:56:00
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