森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
>ニリル
「なんか麻薬みt  料金やっす!?
逆に怪しいよ!?

国民一杯いるらしいから、連れてきたらいいんじゃないかなあ……
土地勘はボクにも分からない、けど、聞こえてくる話的には現地民は知らないなあ。」
10/7 16:20:49
>エス・アーエス
「あ、割と大きな国だったんだコレ。
万単位なんだ、ふぇあー……」

おお!っと少し持ち直した。
良かった、ココに居る全員で終わりとかじゃなかった。

「勇み足っていうか、それはもう落とし穴に落ちたレベルのウッカリさんですが女帝サマ。

あ、うーん、そう、なんだけど……
自分で掘るのかな?いいんだけど……ぁれ、誰か来たよ。」
10/7 16:20:23
ニリル(ENo.4)
>エス
「無茶言わないでよ。そこまで大規模に夢と現実を入れ替えるのは大変なんだから。
 やるなら、ここら一体が数十年死の土地になるくらいのマナが必要かな。
 ……やる?」

>ベル
「初回は無料サービスだよ。次回からは料金取るけど。
 クッキー一枚でどう?

 んー、吟遊詩人かぁ。……新聞記者も然り、何かしらほしいねそういうの。
 …あとは、現状は各種職人と農耕知識のある人かな。
 ああ、土地勘に明るい人も多いといいかも。そういう人知らない?」
10/7 16:15:32
クララ(ENo.89)
「エス様…あー、エス様。やっちゃいましたねー。
パーフェクトメイドたる私を置いていくなんてー。
やっちゃいましたねー。
寂しいなー、悲しいなー…これは悲しすぎて……お料理にも手が付きませんよー。
三食木炭用意しちゃうくらいには~、あーあー…私悲しいなぁーぁー」
10/7 16:15:15
 >ベル=ゼル=ビュート
「あくまでも此処レビステラの第二帝国では、な。
 本国には100万の兵と8000万を超える民がいる」

「勇み足でうっかり少人数で来てしまったのはもしかしたらちょっとだけ失敗だったかもしれん。
 ふむ…井戸は穴を掘るだけか。ならば簡単な話だな!もぐらにでもできようなことだ!」
10/7 16:14:58
>エス・アーエス
「ほんとに第一号なんだ。
光栄なような、なんか怖いような。

え?!
あ、いや、畑とか井戸とか、家とかは誰かが造らないとできないと……思うけど……
女帝サマそういうの……やったこと、ない……んだよね。

井戸は穴掘るだけっちゃだけだけど。」

第一国民はすごい不安そうだ。
10/7 16:08:07
>ニリル
「税が免除とかもう、貴族を超える特権者だね、ふははーって感じ。
好きな夢見れるのはオモシロい特典だなあ……」

腕を組んで、ぉー と感心してる  ようだ。

「んー。
そうだねえ、多いか少ないかは分かんないけど、ちょくちょく移動してるよー。
本にするのは、聞き取る人が居ないと無理だなやね。
ボク、長い文章書くの面倒でむーりー。

そいうのは吟遊詩人とか。じゃ……ジャナーリリストとかいう、記録する人にお任せー。」
10/7 16:07:50
ベル=ゼル=ビュート
「うむ、歓迎するぞベル=ゼル=ビュート!栄えある第一国民よ!」

「……畑とか井戸って人が集まれば勝手に出来るものではないのか?…では作らねば」
10/7 16:02:44
>ニリル
「聖霊の力でポンと城が出来たりしないだろうか?」
10/7 16:00:41
ニリル(ENo.4)
>ベル
「いいのかなぁそんな気軽に免税して。
 寝るなら任せて、お好きな夢を見せてあげる。起きたら忘れるけどね。」

「ふぅん、冒険者。じゃあこれまでもいろんな世界を見てきたの?
 面白そうだね、本にしたら寝物語にでもなりそう。」
10/7 15:35:23
>ニリル
「はくちゅうむ。
えらいポジションの精霊だな……あーうん、じゃあ寝る時には。」

ところで、精霊と聖霊で認識違いが起きてるけど仕方ないね。

「ホームレスじゃないよ、冒険者だよ。
どう違うんだっていうと困るけど……旅人でもいいけど。

この世界に来たばっかりで仕事とかしてないけど、一応は、冒険者なんだよ。」
10/7 15:30:01
>エス・アーエス
「それじゃあ災厄は来てから考えればいいね、うん。
おお、税金ずっと免除とかスゴイ特典だ。
これはサインするっきゃないと……  ないかな、ないよね、うん。
まいっかー、ボクも何かイイコトあるかもだし。」

気軽な感じ。
やや疑問を覚えつつも、ペンでサラサラっとサイン。

「べる=ぜる=びゅーと っと。
じゃあ何スルわけでもないけど、ヨロシク、女帝サマ。

城より先に畑とか井戸とか  開拓者っぽいことしたらいんじゃないかな……」
10/7 15:29:41
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力