森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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ニリル(ENo.4)
>ベル
「そんな感じ。白昼夢の聖霊やってるよ。
 安眠したい時は声かけてね。

 ところでベルは何者?ホームレス?」

くるくる。
10/7 15:26:32
ニリル(ENo.4)
>エス
「誰がどうやっていつどこに作るの?
 そもそもお金ある?現実見よう?」

夢のない夢の聖霊であった。
10/7 15:25:18
「ところでここから国を作ってゆくには何を先に作るべきだろうか、やはり城か。でっかいやつ」
10/7 15:22:05
>ベル=ゼル=ビュート
「ふわっとしてるが現在判明してる情報がふわっとしてるから仕方がない。うむ、国民第一号だしずっと免税してやってもよいぞ」

「そうそう、サインするだけでいい。はい、この紙に名前を書くんださあさあ。
 どうだニリル、もう国民が出来たぞ、しかも大喜びだ。第二帝国の未来は明るいな!」
10/7 15:20:47
>エス・アーエス
「さいしょのこくみん。
まだ国民誰もいないのーー!?
ええ、わ、わーい。
  わーい?」

とりあえずわーいしてみた。バンザイ。

「すごいふわっとした災厄だね……
あ、税金も無いんだ。じきゅーじそく……ま、まあ、サインしてもいいけど……
名前書くだけでいいの?」
10/7 15:13:15
>ニリル
「せーれー。精霊。
あー、主従のアレかな、じゃあ女帝サマの部下っぽい何かなのかな、分かった。
あ、首痛い痛い。」

ぐるーっと一回転するのに合わせて首をひねってグキ。
コキっと戻す。
10/7 15:12:44
>ベル=ゼル=ビュート
「うむ?君は我が第二帝国の最初の国民となれる名誉を得るのだぞ。もっと喜ぶが良い、わーいって」

「よくはわからんがとりあえず厄災が来るみたいなことを聞いた。あと別に税金とかはないぞ、今のところは自給自足だからな」
10/7 15:09:24
>ニリル
「そういうことを言うんじゃない。胡散臭さが増すだろう。
 人がいなくては国は成り立たない、最初のウチはうまく騙してでもだな・・・」
10/7 15:07:30
ニリル(ENo.4)
>ベル
「んー……複雑。臣下で国民で居候?
 力を貸すために契約を結んでる聖霊だから、臣下とも国民とも言えるのかも。」

ふむふむとこちらも同じように首を傾げて…傾げすぎて空中で一回転した。

「これから作るんだって。国民も街も城もないけど。
 まぁ人が集まれば村が出来て街が出来て、だからまずは人を集めないといけない…
 んだよね、エス?」

確認を取った。やはり分かっていない。
10/7 15:05:57
>エス・アーエス
「厄災とか、そんな話あったんだー。
へー、この世界は何が起きるんだろうなー……

入国書類!?
え、これドコに入るための書類なの!?書いたらボク、どうなっちゃうの!?
お布施とか布教ノルマとか課されるの!?」

扱いが宗教っぽい。
10/7 15:00:13
>ニリル
「うん、それでいいよー。よろしくヨロシクー。
ニリルね、居候……国民じゃないの?
今、そこに女帝さんがいらっしゃったけど……臣下じゃないの?」

んー?と首を傾げている。

「あ、国自体まだ無いの。
あれじゃあ、国とか女帝とか言ってるだけ……あれ、なんかイメージが……」

ちょっと胡乱なものを見る顔になってきた。
10/7 14:59:44
ニリル(ENo.4)
>エス
「エス、なんか変な新興宗教みたいになってない?
 あるよね、世界が終わるだの何だの喧伝して救いを~みたいな宗教。」
10/7 14:47:54
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