異空間

そこに確かに存在していた。

※ほぼソロール
※ロールの流れまたは許可なしに入ってきてしまうと追い出されてしまいます



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> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 蓮(954)
(ENo.956)
「決まってるやろ」

何も無いところから、彼は剣を2本作り出す。
そして、誰もが瞬きをした一瞬のうちに、彼は2本作り出した剣を1本にし、強化した。

本来であれば使えない。
だが、朔も蓮も『ここでならやりたいことが出来そう』という根拠の無い考えで行動している。

「お仕置きの時間やで、リブラくん」
1/7 03:08:04
> ファントム(1005) テオ(641) リブラ(987) 朔(956) 蓮(954)
 (ENo.20)
マスターのぷらすの数値
【1d35 : 24】
1/7 03:05:26
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) 朔(956) 蓮(954)
リブラ(ENo.987)
「おーおー盛んだねえ。そうだと言ったらどーすんだい?朔ちゃん??
マスターの為なら何でもやる請負業者(ではない)のリブラだ。
1/7 03:00:24
> ファントム(1005) テオ(641) リブラ(987) 朔(956)
ダニエル(ENo.20)
「貴方たち、喫茶店でバイバイするはずじゃなかったんですか?
でも見られたからにはタダでお返しするわけにもいきませんね…」
1/7 02:55:49
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987) 朔(956)
(ENo.954)
「こいつぁ、黙って見過ごす訳にはいかないよなァ??」

兄と共に来た弟が、キレていた。
1/7 02:53:28
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20) リブラ(987)
(ENo.956)
「──へぇ。ほんならリブラくん共々、最初からそうするためにあそこに来たわけやなぁ?」

一部始終を見ていた双子の兄と、
1/7 02:52:39
> ファントム(1005) テオ(641) リブラ(987)
ダニエル(ENo.20)
「誰か来ましたね…」
じっと睨むように見つめた。
1/7 02:49:39
> ファントム(1005) テオ(641) リブラ(987)
ダニエル(ENo.20)
「そうですね。また食べて、そして作っていきましょう。我々の世界を再び…ふふ…」
そんなこと言っていると誰か来たようです。

1/7 02:47:20
> ファントム(1005) テオ(641) ダニエル(20)
リブラ(ENo.987)
「そ、そんな…!マスターのお力になれて何よりっていうか…!!だ、だってマスターが一番だし…!
はわわ、でもこれでマスターの力が戻ったらまた…一緒に食べられるんだな…!」
1/7 02:46:26
> ファントム(1005) テオ(641)
 (ENo.20)
「いやあ極上ですね。これで以前より更なるチカラを取り戻せますよ。丁度いい獲物が引っかかってよかったです。
ありがとう、リブラ。後でチカラを与えておきますね」
1/7 02:43:26
> ファントム(1005)
 (ENo.641)
鏡に閉じ込められた際、アルバイターの服は解除され、いつもの服に戻っていた。
テオの後ろにいたのはマスターの手下である魔物、グリズリーだった。
メイド服に戻ったら大変だもんね。
1/7 02:42:03
> ファントム(1005)
 (ENo.641)
「わっ!?」
突然何者かに後ろから殴られ、気絶してしまった。
これに対して、ダニエルもといマスター(以下、マスター)はにやりと笑い、
リブラと協力して用意された鏡の中に閉じ込めた。
リブラたちは初めから騙すつもりで、そしてテオの魔力を根こそぎ取るつもりで異空間に連れてきたのだ。
1/7 02:39:15
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