異空間

そこに確かに存在していた。

※ほぼソロール
※ロールの流れまたは許可なしに入ってきてしまうと追い出されてしまいます



こことつながっている→ ※非公開
 

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
 (ENo.1005)
テオはリブラに半ば連れられる形で、異空間にたどり着いた。
魔力の譲渡方法をリブラから説明している最中、テオは背後から悪寒を感じ――。
1/7 02:35:48
 (ENo.1005)

1/7 02:33:12
> ファントム(1005)
リブラ(ENo.987)
「トムさん、ごめぇん!今度は違うの買うから〜!」
12/20 03:18:41
> リブラ(987)
???(ENo.1005)
「コレ、まずいですね。しかし魔力供給には最適…少しずつ飲みましょうか」
12/20 03:17:50
> リブラ(987)
(ENo.1005)
「ではノニジュースを飲んでみるとしましょうかね。リブラ、コップに注いでください」
12/13 04:21:26
> ファントム(1005)
(ENo.987)
\1時間後/
12/13 04:20:11
> ファントム(1005)
リブラ(ENo.987)
「トムさん察しが早いなぁ!?あっ今行くなー!」
12/13 04:19:32
> リブラ(987)
???(ENo.1005)
リブラ。やりたい事は分かりますよ。
さあ此方へ来てくださいな」
12/13 04:18:58
> ファントム(1005)
リブラ(ENo.987)
「ご、ごめんよトムさん!つ、次はオレが飲むから……!あっでもその前にあの、あの…!!
12/13 04:17:48
> リブラ(987)
???(ENo.1005)
「ええ、栄養は豊富ながらに不味いです。
しかし一度は飲みたかったので、飲んでみるとしましょうかね…って感じですよ」
テーブルに置かれたノニジュースを見ている。
12/13 04:15:33
> ファントム(1005)
リブラ(ENo.987)
「なあ……ノニジュースって不味いのか?」
12/13 04:13:36
> リブラ(987)
???(ENo.1005)
「飲むと言ったら飲みますよ。リブラに飲ませたくないんですよ」
12/13 04:12:15
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力