【騒乱荊街】其の生命は落葉に埋まる
12月末、深夜になればワールドスワップが行われる日。
しかし、住民にそんな事はわからない。
普段通りの日常を送っている。
【創藍荊街No.27のイベントです。
招待者以外の書き込みは御遠慮ください】
しかし、住民にそんな事はわからない。
普段通りの日常を送っている。
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成鐘(899)
寺田(ENo.898)
「なんと見上げた忠義と言いたいが
休まないのは良くないなぁ。
しかし本人の意思なら
周りがどうこうするのは難しい。
いや今回は本当に大丈夫だから。
元凶も居なくなったんだし。
それと勿体ぶる訳ではないが
第二陣を食い終わるまで説明は待ってくれ。
餃子作りはな、餃子との真剣な対話なんだ。
その間、煩わしい話は一旦脇に置いておきたい。
まあ本当は説明する時に服を脱ぐことになるから
手がふさがってない時に話したいだけで
こだわりは特にないがな」
<冷蔵庫で寝かせていた餃子の具を
出してくる>
「じゃ、早速餃子を包んでみせるから
手本通りに君も包んでみろ。
いいか、こう片手に皮をのせて……」
<寺田の手の中でよく見る餃子の形が出来上がった>
休まないのは良くないなぁ。
しかし本人の意思なら
周りがどうこうするのは難しい。
いや今回は本当に大丈夫だから。
元凶も居なくなったんだし。
それと勿体ぶる訳ではないが
第二陣を食い終わるまで説明は待ってくれ。
餃子作りはな、餃子との真剣な対話なんだ。
その間、煩わしい話は一旦脇に置いておきたい。
まあ本当は説明する時に服を脱ぐことになるから
手がふさがってない時に話したいだけで
こだわりは特にないがな」
<冷蔵庫で寝かせていた餃子の具を
出してくる>
「じゃ、早速餃子を包んでみせるから
手本通りに君も包んでみろ。
いいか、こう片手に皮をのせて……」
<寺田の手の中でよく見る餃子の形が出来上がった>
11/17 02:01:03











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成鐘(899)
寺田(898)
ジョシュア(ENo.938)
「自分らは今晩水族館近くのホテルビュッフェの予定ですな!
富夫様様!!」
グレゴリー
「はい、ですので……
餃子は、大丈夫……です」
ジョシュア
「しかしせっかくだから一つだけください!」
ひょいと指で餃子をつまむ。
行儀が悪いぞ。
そんなこんなで何もなければ二人と二匹は去っていくだろう。
(続)
富夫様様!!」
グレゴリー
「はい、ですので……
餃子は、大丈夫……です」
ジョシュア
「しかしせっかくだから一つだけください!」
ひょいと指で餃子をつまむ。
行儀が悪いぞ。
そんなこんなで何もなければ二人と二匹は去っていくだろう。
(続)
11/15 21:28:00