蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
ん、じゃあ近い方で(そう言って少し笑ってみせた)
3/28 19:03:01
> 狼也(744)
「ああ、良いぜ。
どっちがいい?」
3/28 14:42:38
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
──へぇ、いいじゃねえか。
少し案内してみてくれよ
3/28 14:32:53
> 狼也(744)
「あの時から覚悟は出来てるさ。
心配すんな。

そう…か…?
そうか…お前がそういうのならそうかもな…
他には城の屋上にある空中庭園や中庭の庭園なんかがあるぜ。
両方どっちも整備されててすげぇ綺麗なんだよな。」
3/28 10:12:51
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
そう、だな…!
勿体ない?そりゃあねぇだろうよ。(肩を竦めて)
お前さんの輝きにぴったりだと思うがな(そちらを見ると少しだけ笑ってみせた)
他にはどんな部屋や庭があるんだ?
 
3/28 09:53:17
> 狼也(744)
「今更礼を言うような事じゃないだろ?
お前と戦友になるって決めた時からそう誓っただろ?

ああ…此処は空も綺麗だし、風も心地良い…それに月がすげぇ綺麗に見える。
…俺には勿体無いくらいだ。」
3/28 00:56:15
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
ありがとうな。(そちらに視線を移して少し笑い)

……風が気持ちいいな
3/28 00:54:33
> 狼也(744)
「自分勝手でもあるけどな…
全くだぜ…」
追うようにバルコニーへと移動する。
「ああ…だから、俺はお前の力になる…ただそれだけだ。
戦友として、な。」
3/27 23:11:09
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
あぁ、俺は規則事が嫌いだ…法律も秩序もな。自由でいたいんだよ
だがまぁ、全く不思議な話だ。(ふと立ち上がると、バルコニーへと移った)

――あぁ、俺もお前も…自分の国の為に戦ってるもんな。(ふと自分の手のひらに目を落とし、そして握る)
 
3/27 23:07:37
> 狼也(744)
「まあ、俺もそう感じるよ。
育ちが良いって程良いかは分からないがな…
そうだな、そう言う規則事とか嫌いだもんなお前。
でも、そんな正反対同志に生きてきてるのに俺達はこうやって戦友になれた…不思議な事もあるもんだが、こんな正反対同志でも此処までのものを築けるんだぜ?
それは変わらない事実だよな。
後、形はどうあれお互い自分の国の為に動いてる…それは共通してるんじゃないか?」
3/27 22:55:22
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
…(その言葉を聞くと、おもむろに外を眺める)
やーっぱ俺とお前つくづく反対だよな。
お前さん育ちがいいだろう?それに国の護衛のトップときた。
俺は裏路地で殺人鬼やってた狂犬だぜ?
ルールも規則もない、ていうかそんなの破るような奴だしなぁ。
3/27 22:51:28
> 狼也(744)
「これでもここの国の聖騎士で強襲兵の兵長をやらせて貰ってるからな。
まあ、公務員の宿舎みたいなもんだぜ。」
3/27 20:20:27
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