蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん! あ、浮き輪いる?」
7/24 16:58:27
> ソレイユ(548)
「よし…じゃあ俺の分の水着と二人の分のバスタオルと…この辺だけ用意すればいいな」
7/24 16:57:57
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
うん、そうしよう!
7/24 16:40:26
> ソレイユ(548)
「だよな…現地で買いながら向かうとするか。」
7/24 16:39:35
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「無いんだよねー。だから、買いたいんだ」
7/24 15:52:03
> ソレイユ(548)
「久しぶりのデートだな。
そう言えばソレイユの水着ってあったか…?」
7/24 15:47:43
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん、そうしよー! ランザくんとデートだー」
7/24 13:10:18
> ソレイユ(548)
「そうか…それは嬉しいな。
プール…か…確かに最近暑くなってきたし、行くにはピッタリ時期だな。
よし、じゃあ準備してプール行くか?」
7/24 13:07:10
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「えへへ、ランザくんといると楽しいからねー。あ、プール行きたい」
7/24 12:56:46
> ソレイユ(548)
「ん、どうしたソレイユ? ご機嫌だな。」
7/24 12:51:34
ソレイユ(ENo.548)
「ふんふんふーん」
7/24 12:44:38
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「ん、ありがと」
ふかふかのソファに座ったが、足を組んでしまって態度がでかい。

「やっぱりそうだよねえ。別の世界では【レイゾウコ】って言うらしいね。
雷の力で冷気を発生させるんだって。雷から冷気って考えにくいけど人が考えたんだろうねえ。
それにしても16年って随分使いこんでるじゃない。やっぱり研いだりしてるの?」
人の使う包丁よりは大きい、あるいは普通サイズだろうか。物珍しそうに見ている。
5/22 13:11:06
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力