蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ミーフェス(488)
「今日作ったから味の品質は充分あるぜ…まあ、口に合うかは分からないけどな。
これで足りるなら持って行ってくれ。」そう言い箱に詰めて渡す。
4/25 21:20:44
> エスペランザ(111)
「おー、結構いいもんもってきやがるですね。いいでしょう。次は大出血サービスしてやるです。」
 
4/24 23:42:41
> ミーフェス(488)
「持ってきたぜ…フルーツタルトだ。
これでいいか?」
4/24 21:45:54
> エスペランザ(111)
へへへ、おとなしく最初からそれを出しとけばよかったです。
そんじゃ今後ともよしなにしやがるです。
4/24 18:59:13
> ソレイユ(548)
「よし、時間も昼時だし行くとするか…」ソレイユの方を向くとそっと手を差し出す。
4/23 22:25:10
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん! 楽しみだね」
 
4/23 17:54:48
> ソレイユ(548)
「食い物か…それじゃあオススメの店に行くとするか」
4/20 22:08:44
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「んー、美味しいお店?」
4/20 22:07:41
> クロウ(532)
「ああ、そこのソファに適当に座ってくつろいでてくれ…今紅茶を淹れる。
そうだな…魔力で冷気を発して鮮度をキープ出来るから毎日買い物しなくても良いって言う点では便利だからな…
あー…包丁は昔からずっと使ってるしな…刃のサイズ比率が一番扱いやすいものだったからな…かれこれ16年は使ってることになるな。」
4/19 01:24:04
> ソレイユ(548)
「この辺は服屋以外も店がいっぱいあるしな…何か見たいものあるか?」
4/19 01:21:23
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
どこかに座る場所があれば座るだろうか。
今のところ、クロウは立ちっぱなしである。

「やっぱり便利なものはなるべく取り入れるってのはどこも同じなんだね。
包丁も使いこまれてるね。うんうん、料理が好きなのがわかるよ」
この男、勝手である。
4/18 12:32:32
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「わーい、いろいろ見て回りたいな―」
4/18 09:32:28
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