蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ミーフェス(488)
「えぇ…せめて支払い発生するって言えよな…
じゃあ、なんかタダで返すにも悪いし菓子持ってくるからそれで勘弁してくれ。」
4/17 01:59:40
> ソレイユ(548)
「ああ。」少し照れくさそうに返事をする
4/15 23:37:35
> エスペランザ(111)
「うるせーです、そっちこそ料金踏み倒す気のクレーマーみたいなもんです」

「まぁオイラは寛大だから初回サービスとしてタダにしてやるですよ、感謝しやがるです」
4/15 21:16:16
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん、それじゃあお散歩しよっか」
4/15 18:33:28
> クロウ(532)
「へぇ…転送装置はやっぱあると便利だよな。
此処の一気に上がってきた魔法陣もそれの応用らしいぜ。

キュールって言葉知ってるのか、それなら話がしやすい。
魚料理か…よし、分かった。早速作るとするか。」
エプロンを身に着け、愛用の包丁とまな板を調理台に置く
4/12 22:31:46
> ソレイユ(548)
「そうだな…そろそろ服は十分買った気がするぜ。
ソレイユが他に欲しいもの無ければ、街中散策するか。」
4/12 22:28:08
> ミーフェス(488)
「……場合によってはサギになるぜ?」
4/12 22:27:28
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「電話と転送装置があってね、それでやり取りしながらものを送り送られをする訳さ。

お、キュール(冷蔵庫)だ。そうだねぇ、魚料理が食べたいなあ」
4/12 21:23:30
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「服は結構買ったし、どうしよーね。お散歩する?」
4/12 20:29:18
> エスペランザ(111)
「押し売りですから。自営業だし何もならない労働はただ働きにしかならんのです、取れそうなところは取らないと」
4/12 20:29:06
> ミーフェス(488)
「そう言う相談で金がかかるなら始めから言えよな」
4/10 23:47:54
> ソレイユ(548)
「ああ、そうだな…
さて、この辺の買い物どうする?」
4/10 23:44:02
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力