蒼月狼の自室
セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。
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ミーフェス(488)
エスペランザ(ENo.111)
「えぇ…せめて支払い発生するって言えよな…
じゃあ、なんかタダで返すにも悪いし菓子持ってくるからそれで勘弁してくれ。」
じゃあ、なんかタダで返すにも悪いし菓子持ってくるからそれで勘弁してくれ。」
4/17 01:59:40


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エスペランザ(111)
ミーフェス(ENo.488)
「うるせーです、そっちこそ料金踏み倒す気のクレーマーみたいなもんです」
「まぁオイラは寛大だから初回サービスとしてタダにしてやるですよ、感謝しやがるです」
「まぁオイラは寛大だから初回サービスとしてタダにしてやるですよ、感謝しやがるです」
4/15 21:16:16


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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「へぇ…転送装置はやっぱあると便利だよな。
此処の一気に上がってきた魔法陣もそれの応用らしいぜ。
キュールって言葉知ってるのか、それなら話がしやすい。
魚料理か…よし、分かった。早速作るとするか。」
エプロンを身に着け、愛用の包丁とまな板を調理台に置く
此処の一気に上がってきた魔法陣もそれの応用らしいぜ。
キュールって言葉知ってるのか、それなら話がしやすい。
魚料理か…よし、分かった。早速作るとするか。」
エプロンを身に着け、愛用の包丁とまな板を調理台に置く
4/12 22:31:46



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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「電話と転送装置があってね、それでやり取りしながらものを送り送られをする訳さ。
お、キュール(冷蔵庫)だ。そうだねぇ、魚料理が食べたいなあ」
お、キュール(冷蔵庫)だ。そうだねぇ、魚料理が食べたいなあ」
4/12 21:23:30



