LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
 *公式サイトはこちら

『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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「久しぶりに来た気がする……ん、カードの話をしてるのかな……?」
話題を察し胸元から名刺入れのような入れ物を取り出す少女。
「ワーはあまり大きな連鎖をさせないようにする『発動』のカードと、『魅了』のカード、毎回使うかどうか迷ってる枠で『確変』とか『祝歌』を持ち歩いているね……」
11/16 00:17:57
「こんなの。」
声と共に猛毒麻痺封殺混乱そして異常のカード……という体の呪われた装備ががしゃがしゃ落ちてきた。

「やあ。僕様だ。今回も開拓お疲れ様。最前線は地獄だよ。怖いね。」
落ちてきた呪い装備の中心からずず、と浮かび上がる魔女だ。刃や棘などを気にせず呪い装備の山に寝転がっている。
11/15 02:08:56
「ねえねえ、そういえばさ、みんなの持ち歩いてるカードってどんなのがあるの?

ボクはね、苦手なのを防ぐ『耐火炎』と『耐氷水』、タンクのお仕事をするための『囮』と『続治癒』、
あとは『列治癒』とか『列上昇』とか『列復活』とか列をサポートするカードをいっぱい持ち歩いてるよ!」
11/15 01:47:42
> はっぴちゃん(595)
「いやそれは違ェだろ」
これには流石のめんどくさがりおじさんも反応した。ナンをさがすインドの歌とは何だ?いや、ナンではないのだが、どういうことだ?
完全に胡乱なものを見る目で目の前の愉快な人物を見ている。
11/14 20:54:51
> アギルベルト・レヒツロース(466)
「これはさがしものをかれえにいれるいんど?風の調理歌らしいよ!」
さがしものはなんというかナンなのだといった顔をしている。
11/14 18:49:23
> はっぴちゃん(595)
「……何だその歌」
おじさんにはその歌の知識が無かった。その為、めちゃめちゃ素の反応を返してしまった。
11/14 10:24:11
> アギルベルト・レヒツロース(466)
「さがしものはなんですか〜」
11/14 10:10:30
「開拓、お疲れさん。こっちは振るわなかったが……」
探し物は見つかっていないらしい。男は微妙に苛立たし気に言った。
11/14 09:44:17
> はっぴちゃん(595)
(こっちはよろしくするつもりはねェンだが)
口を開くのも億劫なので、軽くうなずいて返す。

「なンだそのツラ……適当でいい」
横文字は苦手らしいことが顔からも伝わってくる。なので男は少し呆れた調子でそう付け加えた。
11/14 09:42:45
早川 千尋(ENo.148)
「と、とにかく、開拓お疲れさま。
僕は何もしてないけど……」
11/14 06:51:23
「開拓お疲れ様ー。
......魔法のお兄さん、大丈夫?」
11/14 03:25:38
早川 千尋(ENo.148)
←これは継続登録を忘れてしまった半神
11/13 23:01:00
> アギルベルト・レヒツロース(466)
「あぎ、るべると君...うん!よろしく!!」
脳のしわに刻み込むような表情で頷く。
11/13 22:06:51
> はっぴちゃん(595)
「……盛り上がり」
結局意味は分からないが、とにかくこの人物はテンションが高いらしい。
「あ?あァ……めんどくせえ……アギルベルトだ。適当に呼べ」
横文字は苦手だと言われても名前は名前だ。残念。
11/13 20:49:16
> アギルベルト・レヒツロース(466)
「人が二人で言葉を交える...これってすっごく盛り上がりだよ!!?」
「......おにーさんじゃなかったらなんてよべばいいんだろう......だんでえさん?」
横文字に弱いはっぴちゃん
11/13 20:22:49
> はっぴちゃん(595)
「お兄さん……なンだその、盛り上がりってのは」
テンションが高い相手に対して、こちらは全くもってテンションが低い。というかかなり眠たげだ。それでもお兄さんと呼ばれるのには引っ掛かるものがあったのか、微妙な顔をしている。
11/13 19:40:13
> アギルベルト・レヒツロース(466)
「こんばんは、祭...盛り上がりの力によってこの土地に生えました!あたしはっぴちゃんっていうんだ!よろしくおにーさん!」
大きな尾振り手振りで喜びを示す、久方ぶりの綺麗な空気もあってか若干テンションが高いように見える。
11/13 19:13:01
「……ンだよ、また新しい奴か」
すやすやおじさんは起きた。起きて新たな顔に視線を向けている。
11/13 18:44:19
「現界するだけの祭力がよーやく溜まったあ...!がんばるぞー...!!」
これは意気込むはっぴちゃん
11/13 14:04:10
「……」
白いおじさんは屋内で寝ていた。すやすや。もうここに寝袋などを設置した方がいいのではないか?いや、そんなことはない。そういうものは各自が自分自身で用意すべきで、このおじさんをいたわるために用意されるべきだはないのだ。多分。
11/13 08:47:44
毛布を纏った鍵っ子が、草原ですぅすぅと寝息をたてている。
11/11 00:49:07
ふらふらと歩いてきたが見つからなかった為戻ってきた。
「……ねみィ」
11/8 22:36:54
> ゴギョウ(287)
「……悪魔?あぁ……忘れそうにねェな」
どちらかと言うとヤクザか何かだと思っていた男は、間をおいて返した。人ではないと思っていたが、悪魔とは。他人を覚えるのが苦手な男も、これは忘れそうにないと考える。

「そうだといいが……これはエゴだ。気ィすンだら俺は帰る。まあ、その間はまた会うかもな」
そう言うと、男は立ち上がって首をゴキゴキと鳴らした。そのまま「じゃあな」と言うとその場を後にするだろう。
11/5 13:12:13
> アギルベルト・レヒツロース(466)
ゴギョウ(ENo.287)
「……おう、覚えとくぜ。俺の名前はゴギョウ。見ての通り緑色してたり青色してたりする面白おかしい魔界出身の悪魔だ」

あまり誤魔化す事に慣れていないのだろうか、と目線を外す様子にますます訝しがる。幾つか考えを巡らせているとこちらも返答に間が空いた。素人じゃあるまいし、と思わず苦い顔になる。

「ま、見つかる事願ってるぜ。その死体も、元居た世界に帰れるンなら嬉しいだろうしなァ」
11/5 11:06:47
> ゴギョウ(287)
「……別に何でもねェよ。死んでるところを見た。それだけだ。
俺か?まァ、そうだな……時間が許す限りは探すつもりだ」
相変わらず目線を合せず、頭髪を適当にかき混ぜながら応える。何かを紛らわせるように、ぐしゃぐしゃと。
「そう言やァお前の名前も聞いてなかったな。俺はアギルベルトだ。クソ単調な人間の世界出身だよ。お前は?」
11/5 01:40:37
> アギルベルト・レヒツロース(466)
ゴギョウ(ENo.287)
「フゥン……?そうか。そうだな」

男の反応は悪魔にはきな臭く見えたようだ。単に外見に依らず空想上のゾンビが怖い、という可能性も無いではないが、突拍子も無い類であろう自身の発言に対し間髪入れず断言する様はまるで「大人しく死んでいて欲しい」とも取れる反応だった。

(もし、本当に俺の想像通りなら、どう転ぶか分かンねぇな……先に嬢ちゃんに伝えるか)

「悪いな、変な事言って。この星にゃまだ居るつもりなのか?もしかしたら助けになれるかもしれねぇし、その死体とやらを見つけた時にテメェの名前知らねぇと伝えに探しに行くのも厄介だ。一応聞いておいても良いか?」
11/5 01:28:39
> ゴギョウ(287)
「死んでンに決まってんだろ」
男は間髪入れずに応えた。それが示すところは、男は語らない。
目の前の存在が何を考えているのか、会ったばかりの男は想像もできない。
「……お前、ゾンビだなんだ信じてンのか。人の世界じゃよくある話、だァ?それは現実によくあるっつーわけじゃ無ェよ……クソ……歩き回ってる、かよ。想像もしたくねえな」
そう口にしつつ、男は視線を逸らした。眼を合せたくない、とでも言う風に。
11/5 00:44:23
> アギルベルト・レヒツロース(466)
ゴギョウ(ENo.287)
もしも、と考える。もしも、男の探す死体が死んだ筈の存在だったら。もしも、少女の言っていた『おじさん』とやらが目の前の存在なら。

(……葬るって位だから、思う所はあるンだろうが……もしそうだった場合、会わせて大丈夫なんだろうか……)

「……なぁ、その知り合いは確かに死んでるのか?実は元気に歩き回ってる可能性なんかは?例えば、そうだな……ゾンビみてぇに?人間の世界の物語なんかによくあるだろ、歩き回って人喰う死体。動けねぇのに痕跡も見つからねぇンじゃ、もしかして……なんてな?」

男の反応を探るようにジィ、と見ている。
11/5 00:00:51
> ゴギョウ(287)
「学生服、白い髪、ツノ……」
符丁は合わなかった。刀は自前という話を反芻し、それもそうかと呟く。
「……知り合いの死体だ。こんなどことも分からねえ星に置き去りにしたままっつーのは気分が悪ィ。葬ってやらねえと、な」
知り合い、と口にした男の目は少し遠くを見る。思い出の一つや二つあるのだろう。わざわざ探しているというその口ぶりは、故郷に戻してやりたいという意思が見えるかもしれない。
11/4 16:07:03
> アギルベルト・レヒツロース(466)
ゴギョウ(ENo.287)
「よく此処にも顔出してンだが、今は居ねぇな。見た目?念の為確認してみるってか? そうだなぁ、背丈はこんくらいで、学生服着てる。髪が白くてツノが二本生えてるな」

悪魔には死体を探す素性の知れない男に知人の情報を渡すまいとするセキュリティ意識は無いらしい。単に少女の腕をそれだけ買っている、というのもあるが。

「此処まで探しに戻るくらいだ、よっぽど気になってンだな、その探し物」

フゥン、と何やら思案顔で男を見ている。
11/4 14:46:44
> ゴギョウ(287)
「刀使ってるガキ、か……チッ……割と居そうだな。そのガキ、見た目はわかるか」
嬢ちゃんと呼ぶからには何かしら交流があるのだろう、と男は問うた。一応ではあるが。

周囲には“刀を持つ少女”の姿はない。男がここにはない、と言ったのもその為だろう。
「刀だけでも見つかりゃ良いが……」
11/4 14:28:46
> アギルベルト・レヒツロース(466)
ゴギョウ(ENo.287)
「刀……あんまり特徴覚えちゃいねぇが、刀使ってる嬢ちゃんにゃ覚えはある、が、ありゃ本人の元々の持ち物だろうしなァ。……?」

その刀を持った少女から聞いた話と眼前の男の話が、妙に噛み合う気がして軽く首をかしげた。とは言え、事情多種多様な開拓者の集まる星だ。聞かないだけで物騒な話など幾らでもあるのかもしれない。

そう言えば少女本人は来ていただろうか、と拠点内を見回した。
11/4 14:13:13
> ゴギョウ(287)
「……そうかよ。じゃあまだ見つかってねェか……どっかに消えたかだな」
できる事なら自分が見つけることが好ましい、と思案する顔になる。
「武器?ああ、ンなこともあったな。BUGが落としやがった物なら分かるが……そうじゃ無いのは見りゃ気味悪がる。
それも無さそうなら……あァー、そうだな。一応だがそいつの所持品は刀だ。紅い拵えと鞘の長刀だが、それも無えな?」
11/4 13:46:33
> アギルベルト・レヒツロース(466)
ゴギョウ(ENo.287)
「死体?ンー……いいや、俺はそんな騒ぎ聞いちゃいねぇな。拾うと言やぁ食い物とかカードとか、そんな話ばっかだ。
……あー、たまに武器やら防具やら拾ってンのが居るが……"元持ち主"らしきモンを見た奴はまだ居ねぇンじゃねぇかな」
11/4 13:37:08
> ゴギョウ(287)
「だろうな。まァ誰かが見つけてンなら、とっくに騒ぎになってる――それが無ェならまだ見つかってないってわけだが」
開拓者は多いし、今回は何かしらの連絡手段もあるらしい。であるならば、
「……俺が探してンのは、死体だ。そんな話聞いたことあるか?」
11/4 13:26:14
> アギルベルト・レヒツロース(466)
ゴギョウ(ENo.287)
「俺は失せ物探しは得意じゃあねぇが、折角開拓者連中が隅から隅まで歩き回ってンだ。どんな物か情報がありゃ誰かしら見つけるかもしれねぇぞ。此処にも何人か集まってるしな」
11/4 13:19:49
> ゴギョウ(287)
「……あぁ。前の時の、と言やァそうだな」
考え事をしていたのか反応が少し遅れた。視線だけ向けて話す。
「もう拾うこたァ無いと思ってたが……此処に来れた以上、確認しとかねェと気が済まねえンだよ」
11/4 13:13:56
> アギルベルト・レヒツロース(466)
ゴギョウ(ENo.287)
「探し物?開拓中でろくな代物ねぇと思うが……前の開拓引き上げる時に忘れモンでもしたのか?」

何もせず周囲を眺めていた為呟きが耳に入ったようだ。
11/4 13:01:03
「…………そういやァ探し物をしに来たンだったな」
ぼんやりと呟く。男はこの辺りには無さそうだと結論付けたが、何かと疲れたので座り込んで周りを観察するに止めた。
11/4 05:30:50
ゴギョウ(ENo.287)
(緑のおじさん……)

テメェらだって肌色だろうが、と悪魔は言いたくもなったが、周囲が圧倒的肌色派多数の為断念した。

針金細工が動くのを眺めたり魔女がぶらんぶらんされたりしているのを隅の方に座ってぼんやりと眺めている。
11/4 02:44:33
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