LO#A簡易拠点 施設No.001
◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ～最終注文#A～』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
*公式サイトはこちら
『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』
あいことばは 「ゆるふわ」 です
◆少し具体的に◆
＊広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
＊なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
＊「日記のネタがない！」な人のネタ提供に
貴方の開拓をもっとエンジョイ！
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あいことばは 「ゆるふわ」 です
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アギルベルト・レヒツロース(466)
フィルロズ(ENo.320)
「ごぼぶばー。」
一方この魔女はどこか抜けていた。残念（頭が）。
地面に頭まで浸かったあたりで手だけを振ってごぼごぼ言って消えた。多分ばいばいとかじゃーねとか言いたかったんじゃないだろうか。
一方この魔女はどこか抜けていた。残念（頭が）。
地面に頭まで浸かったあたりで手だけを振ってごぼごぼ言って消えた。多分ばいばいとかじゃーねとか言いたかったんじゃないだろうか。
11/3 21:39:54
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フィルロズ・ハーロット(320)
アギルベルト(ENo.466)
「この野朗……面倒くせェ」
だがオトコは面倒くさがりだった。残念。
煽られたからにはそれなりにやり返してやろうという感もあるのだが、そもそも地面に沈むとか聞いていない。面倒くささが買ってしまい、男は魔女が地面に潜り去っていくのを見送るだろう。
なお次出会ったときどうするかは男の気分次第です。
だがオトコは面倒くさがりだった。残念。
煽られたからにはそれなりにやり返してやろうという感もあるのだが、そもそも地面に沈むとか聞いていない。面倒くささが買ってしまい、男は魔女が地面に潜り去っていくのを見送るだろう。
なお次出会ったときどうするかは男の気分次第です。
11/3 21:37:11
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アギルベルト・レヒツロース(466)
フィルロズ(ENo.320)
メンチ終了でにゅるるる、と舌は戻っていった。
「やれたからやってあげたよ。いえーい。僕様の勝ち。へいへーい。」
これは誰が見ても煽っています。そのままちゃぷんと地面に潜って逃げようとするだろう。
「やれたからやってあげたよ。いえーい。僕様の勝ち。へいへーい。」
これは誰が見ても煽っています。そのままちゃぷんと地面に潜って逃げようとするだろう。
11/3 21:29:13
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フィルロズ・ハーロット(320)
アギルベルト(ENo.466)
「カハハッ、次があンのか？……やれるもンならやってみろ」
年中ハロウィン魔女野郎と呟く。こちらも煽ってるわけではない。おそらく。
「な――――、おい、ふざけやがって……！」
男はこれでも尋常な現代出身だ。なので舌が伸びるなどという怪奇現象にはテレビの中以外出会ったことがない。
げ、という表情で顔をそらし、ついでに手も離した。メンチ終了です。
年中ハロウィン魔女野郎と呟く。こちらも煽ってるわけではない。おそらく。
「な――――、おい、ふざけやがって……！」
男はこれでも尋常な現代出身だ。なので舌が伸びるなどという怪奇現象にはテレビの中以外出会ったことがない。
げ、という表情で顔をそらし、ついでに手も離した。メンチ終了です。
11/3 21:25:16
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アギルベルト・レヒツロース(466)
フィルロズ(ENo.320)
「失礼な。ハロウィンじゃなくて平常運行だよ。じゃあ。次からは指先に墨を塗って近寄るね。ワハハ。」
返答がズレている魔女だ。煽っているわけではない。多分。きっと。
「そもそもこの場に人間居るのかな。お察しの通りだよ。……んべ。」
んべ、と舌を出した。が。その舌は顎を通り過ぎ胸まで伸びそこから一度上へ上がり掴んでいる腕を掠め、ずずいと寄った顔と顔の間、丁度男の目の前まで伸びた。ぴろぴろぴろ、と目前で蛇のように舌先が揺れる。幸い涎の類が飛ぶ事はなかった。
返答がズレている魔女だ。煽っているわけではない。多分。きっと。
「そもそもこの場に人間居るのかな。お察しの通りだよ。……んべ。」
んべ、と舌を出した。が。その舌は顎を通り過ぎ胸まで伸びそこから一度上へ上がり掴んでいる腕を掠め、ずずいと寄った顔と顔の間、丁度男の目の前まで伸びた。ぴろぴろぴろ、と目前で蛇のように舌先が揺れる。幸い涎の類が飛ぶ事はなかった。
11/3 21:14:53
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フィルロズ・ハーロット(320)
アギルベルト(ENo.466)
「ハロウィンの悪戯には遅ェぞ魔女野郎……寝てようが何してようがンな物持って近寄られたら起きるだろ」
普通の人は起きない。だが男も油断していたらしく、スリルを味わったようだ。ニコォ。笑顔です。
「あ゛？テメェ、人間じゃねェのか……」
言葉と顔の割に扱いはそこまで乱暴ではない。ただ筋肉や関節の動きに違和感を感じたらしく、ずいと顔を寄せて観察している。
別にメンチ切ってる訳ではない。
普通の人は起きない。だが男も油断していたらしく、スリルを味わったようだ。ニコォ。笑顔です。
「あ゛？テメェ、人間じゃねェのか……」
言葉と顔の割に扱いはそこまで乱暴ではない。ただ筋肉や関節の動きに違和感を感じたらしく、ずいと顔を寄せて観察している。
別にメンチ切ってる訳ではない。
11/3 21:06:35
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アギルベルト・レヒツロース(466)
フィルロズ(ENo.320)
「あれ。絶対寝てたと思ったのに。何のつもりってご覧の通りだけど。」
ぐーるぐーる。ペン先は渦を描いている。多分腕の長さなどからほっぺには届かないので空中でぐるぐるしたはずだ。
勿論あっさりと頭は掴まれ、しかし口調は平坦なまま、さらに表情も感情も無のまま。目線を合わせる為に持ち上げたりしても特に抵抗もせずぶらんぶらんしているだろう。
ただ、少し乱暴に扱っていた場合*パキッ*などと言う音が聞こえるかもしれない。
ぐーるぐーる。ペン先は渦を描いている。多分腕の長さなどからほっぺには届かないので空中でぐるぐるしたはずだ。
勿論あっさりと頭は掴まれ、しかし口調は平坦なまま、さらに表情も感情も無のまま。目線を合わせる為に持ち上げたりしても特に抵抗もせずぶらんぶらんしているだろう。
ただ、少し乱暴に扱っていた場合*パキッ*などと言う音が聞こえるかもしれない。
11/3 20:59:00
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フィルロズ・ハーロット(320)
アギルベルト(ENo.466)
「ンだテメェ何のつもりだコラ」
残念！男は動物めいた勘で接近を察知！
万力の如き豪腕で魔女（便宜上魔女と呼ぶ）の頭を掴むと目線を合わせようとする！かもしれない。
残念！男は動物めいた勘で接近を察知！
万力の如き豪腕で魔女（便宜上魔女と呼ぶ）の頭を掴むと目線を合わせようとする！かもしれない。
11/3 20:50:34
フィルロズ(ENo.320)
「……。」
こういった場で誰かが眠る時。それはつまり、この魔女が動く時である。
ずぶずぶと地面に沈んだかと思えば、居眠りを始めた男の付近の地面から浮上した。
手には赤色の水性ペン。練習するように動くペン先は明らかに渦巻きを描いている。
この魔女は男の頬にうずまきを描くつもりだ。地面に半分埋まったまま、滑るように近寄っていく……。
こういった場で誰かが眠る時。それはつまり、この魔女が動く時である。
ずぶずぶと地面に沈んだかと思えば、居眠りを始めた男の付近の地面から浮上した。
手には赤色の水性ペン。練習するように動くペン先は明らかに渦巻きを描いている。
この魔女は男の頬にうずまきを描くつもりだ。地面に半分埋まったまま、滑るように近寄っていく……。
11/3 20:21:41
アギルベルト(ENo.466)
「あのガキは居ねェらしい」
拠点を一通り眺めて、何か安心したように呟いた。
「……眠ィ」
そのままその辺にどっかりと座り込み、居眠りを始めてしまう。
起こされる起きる。
拠点を一通り眺めて、何か安心したように呟いた。
「……眠ィ」
そのままその辺にどっかりと座り込み、居眠りを始めてしまう。
起こされる起きる。
11/3 15:15:12
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早川 千尋(148)
クラヴィス(ENo.288)
「うん......大丈夫！ありがとうお兄さん！！」
僅かに名残惜しげな表情を晒すが、限界ならば仕方ないのだろう。鍵っ子は素直に術者に例を述べる。
僅かに名残惜しげな表情を晒すが、限界ならば仕方ないのだろう。鍵っ子は素直に術者に例を述べる。
11/3 14:26:38
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早川 千尋(148)
クラヴィス(ENo.288)
「すごい！ちょっとだけだけど動いた！
まるで本物みたい！」
魔法を受け、束の間とはいえ動き出す針金細工たちにはしゃぐ鍵っ子。
まるで本物みたい！」
魔法を受け、束の間とはいえ動き出す針金細工たちにはしゃぐ鍵っ子。
11/3 13:52:31
早川 千尋(ENo.148)
「そ、そうなんだ……(と前の開拓の話を聞き)
こういう場所ができた、っていうだけでも大きいよね。
仲間がいると頼もしい限りだ」
青年は優しく微笑んだ。
こういう場所ができた、っていうだけでも大きいよね。
仲間がいると頼もしい限りだ」
青年は優しく微笑んだ。
11/3 13:42:35
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早川 千尋(148)
アギルベルト(ENo.466)
「……期待できるもンがあるだけいいだろ。皆とやらもいるだろうしな」
協力すれば違ったのだろうか、と前回の様子を思い返している。結局違わないだろうと結論付けて、眠たげな顔になった。
協力すれば違ったのだろうか、と前回の様子を思い返している。結局違わないだろうと結論付けて、眠たげな顔になった。
11/3 13:36:30
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アギルベルト・レヒツロース(466)
早川 千尋(ENo.148)
「そうなんだ……次は成功するといいね……
僕もあまりうまくいってないけど」
青年はやれやれ、とでも言いたげだ。
僕もあまりうまくいってないけど」
青年はやれやれ、とでも言いたげだ。
11/3 13:28:50
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クラヴィス(288)
早川 千尋(ENo.148)
「うーん……媒介が足りないか……
法則変換でやっているから効率も悪い」
なんて言いながらも、針金細工は数秒動いてぴたりと止まった。
法則変換でやっているから効率も悪い」
なんて言いながらも、針金細工は数秒動いてぴたりと止まった。
11/3 13:28:04
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クラヴィス(288)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、構わないよ」
彼はそう言って、深呼吸をした後、短い詠唱を紡いだ。
その針金細工に生命力を吹き込む術式のようだ。
【1D100 : 69】
彼はそう言って、深呼吸をした後、短い詠唱を紡いだ。
その針金細工に生命力を吹き込む術式のようだ。
【1D100 : 69】
11/3 13:25:51
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早川 千尋(148)
アギルベルト(ENo.466)
「ア？……まァそうだな。あった。前回は失敗したんだとよ」
俺には関係ないが、と呟きながらひらと手を振る。機嫌のよさそうな顔には見えないがこれがデフォルトらしい。
俺には関係ないが、と呟きながらひらと手を振る。機嫌のよさそうな顔には見えないがこれがデフォルトらしい。
11/3 13:24:56
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早川 千尋(148)
クラヴィス(ENo.288)
「できるの！？
やってやって！！」
自分の作ったものが動き出すかもしれないという期待に胸を震わせ、おもむろにここで作っていたと思しき針金細工を複数出してみる。
やってやって！！」
自分の作ったものが動き出すかもしれないという期待に胸を震わせ、おもむろにここで作っていたと思しき針金細工を複数出してみる。
11/3 13:21:54
クラヴィス(ENo.288)
「えっ、遊びで作ったんだけど買うの、緑のおじさん。
ボクはいいけどちょっと試したいことがあるからやってからでいい？」
ポーチの中から蝶の針金細工を取り出す。
作った針金細工は一つだけではなかったようだ。
ボクはいいけどちょっと試したいことがあるからやってからでいい？」
ポーチの中から蝶の針金細工を取り出す。
作った針金細工は一つだけではなかったようだ。
11/3 13:19:30
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アギルベルト・レヒツロース(466)
早川 千尋(ENo.148)
「前もこういう開拓があったのかい？」
新顔の男は、少女から少し離れて尋ねる。
ちなみに彼は成人している。
新顔の男は、少女から少し離れて尋ねる。
11/3 13:11:37
アギルベルト(ENo.466)
「……人が多い」
むっつりした顔で周囲を眺める。何となく和気あいあいとしたものは感じられるが、男の知っている開拓者とは様子がやはり違う。
「あ？俺のことか……？……まァそうだな。前ンときのを知ってる。
……今は随分様変わりしてるらしいが」
ぼうっと辺りを見ている。細工物を楽しむ子供たち。残る酒のにおい。
「随分と仲がいいらしいな」
感想をぽつりと溢した。
むっつりした顔で周囲を眺める。何となく和気あいあいとしたものは感じられるが、男の知っている開拓者とは様子がやはり違う。
「あ？俺のことか……？……まァそうだな。前ンときのを知ってる。
……今は随分様変わりしてるらしいが」
ぼうっと辺りを見ている。細工物を楽しむ子供たち。残る酒のにおい。
「随分と仲がいいらしいな」
感想をぽつりと溢した。
11/3 13:05:56
ゴギョウ(ENo.287)
(緑色……まぁその通りだが……)
「今日は生憎手ぶらだ。酒盛りしたいやつァ呪具魔女か、他に持ってそうなやつをあたってくれよ。……へぇ、器用なモン作ってンな。そういや水浸し女が金属細工がどうとか買えとか言ってたっけか……それ、売り物か？」
針金細工のクジラに目を見張る。金になりそうだなぁ、という安定の感想を抱いた。
「……？"相変わらず"？ ……新顔の兄ちゃんは前の開拓者か？」
「今日は生憎手ぶらだ。酒盛りしたいやつァ呪具魔女か、他に持ってそうなやつをあたってくれよ。……へぇ、器用なモン作ってンな。そういや水浸し女が金属細工がどうとか買えとか言ってたっけか……それ、売り物か？」
針金細工のクジラに目を見張る。金になりそうだなぁ、という安定の感想を抱いた。
「……？"相変わらず"？ ……新顔の兄ちゃんは前の開拓者か？」
11/3 12:54:18
アギルベルト(ENo.466)
「……随分集まってンだな」
あの星にしては、人が集まっているほうだと男は考えた。自分の知る開拓者たちは、あまり馴れ合おうとしなかったからだ。
「相変わらずガキは多いのか……」
自分と共に居た姿を、つい探してしまう。男はしばし周囲の人影を眺めるだろう。
あの星にしては、人が集まっているほうだと男は考えた。自分の知る開拓者たちは、あまり馴れ合おうとしなかったからだ。
「相変わらずガキは多いのか……」
自分と共に居た姿を、つい探してしまう。男はしばし周囲の人影を眺めるだろう。
11/3 12:07:36
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早川 千尋(148)
クラヴィス(ENo.288)
「お兄さんこんにちは！
みんなが来るまで暇だったから、針金でクジラ作ってたんだよ！」
そう言って、針金でできた立体的なクジラを見せる。少なくとも始めてではないようで、いくらか写実的に見える。
みんなが来るまで暇だったから、針金でクジラ作ってたんだよ！」
そう言って、針金でできた立体的なクジラを見せる。少なくとも始めてではないようで、いくらか写実的に見える。
11/3 11:59:59
ミィリス(ENo.354)
｢ゆるふわ～(挨拶)。だいぶ人が戻ってきましたね～…まあそうギスギスせずまったりいきましょう。｣
ゴロゴロしながら本を読んでいたが、人が増えてきて起きた様だ。
ゴロゴロしながら本を読んでいたが、人が増えてきて起きた様だ。
11/3 10:16:25
アギルベルト(ENo.466)
「……何だ、人が居たのか……俺はヤクザじゃねェよ。そっちの緑色のヤツのほうがそれっぽいだろ」
初対面で失礼な大男だ。開拓者、と聞くと渋い顔になる。
「BUGかどうかは殴りゃわかンだろ。クソ……此処はあの星か」
何やら訳有げな男は、拠点の中に入っていく者らを見て――一瞬迷ったあとそれに続いた。
初対面で失礼な大男だ。開拓者、と聞くと渋い顔になる。
「BUGかどうかは殴りゃわかンだろ。クソ……此処はあの星か」
何やら訳有げな男は、拠点の中に入っていく者らを見て――一瞬迷ったあとそれに続いた。
11/3 09:47:46
ゴギョウ(ENo.287)
「ゆるふわ～(挨拶) ……？」
いつの間にやら復帰した拠点にのんびりとやってきた悪魔は自分と近い身長の見慣れない男の姿に首を傾げた。
「……何処からともなく開拓者が増えるよなァ、この星。不思議なモンだ。ンなあからさまに苛々してると攻撃的なBUGか何かと間違われるぞ？」
新顔が増えるのは今に始まった事ではない。特に深くは気にせず通りすがりにゆるふわとした忠告(?)を投げ、また酒宴でもやっていないか、あるいはやり始めないかと思いながら魔女の後に続くように拠点内へ歩いていく。
いつの間にやら復帰した拠点にのんびりとやってきた悪魔は自分と近い身長の見慣れない男の姿に首を傾げた。
「……何処からともなく開拓者が増えるよなァ、この星。不思議なモンだ。ンなあからさまに苛々してると攻撃的なBUGか何かと間違われるぞ？」
新顔が増えるのは今に始まった事ではない。特に深くは気にせず通りすがりにゆるふわとした忠告(?)を投げ、また酒宴でもやっていないか、あるいはやり始めないかと思いながら魔女の後に続くように拠点内へ歩いていく。
11/3 02:26:16
フィルロズ(ENo.320)
「ゆるふわ～（鳴き声）。開いて早々見かけたのがヤクザさんだ。お酒の匂いに釣られちゃったのかな。」
魔女が湧いた。初対面でヤクザ呼ばわりした後のんびり拠点の中へ歩いていった。
魔女が湧いた。初対面でヤクザ呼ばわりした後のんびり拠点の中へ歩いていった。
11/3 00:58:31