樹精霊のログハウス


とある森に立てられた、樹の精霊の住処。
精霊以外にも色々住み着いている。

家はログハウス風の木造住居となっており、一通りの生活設備は揃っている。
遭難者を泊めることを考慮したのかそこそこの大きさがあり、宿泊所代わりにも出来そうだ。
『誰でもウェルカム』と雑な看板が立てられている。

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> ネコト(282)
エッシェ(ENo.141)
(大丈夫です……!)

「んふふ、応援するよぉ。」

「うんうん、話すと楽しいよー。精霊であるわたしにとっては、木もお友達なんだけどねー。
なんか、それとはちがう感じがするんだ……たまには帰って来て欲しいな。」

もちろん、今話しているのも楽しいよ、と付けながら。

「あちゃー、ごめんね気付けなくって……。
なるほど、そういう魔法の使い方もあるのねえ……」
7/2 23:45:43
> エッシェ(141)
ネコト(ENo.282)
(鉢→蜂でした…すみません…!)

「だいじょーぶにゃ♪我はもっと外界を研究するべく色々見て回るにゃ~!
応援とアドバイスとても助かるにゃ!!」
ニコニコと笑顔を返す魔王はかなり励みになったようだ!

「木とおしゃべりするのだな。やはり自然と会話もいいが、仲の良い友人と話すと楽しくなれるぞ!
……うぐう。実はふーふーしないとダメなのだ。すまぬな…」
だからいつも氷魔法を使うのだと彼は付け足した。
7/2 19:40:42
> ネコト(282)
エッシェ(ENo.141)
「軽食屋……うん、それが近いかも。
お菓子に限らず、パスタとかサンドとかの料理を出すところもあるらしいしね。
ごめんねぇ、わたしもお店とか色々知ってればよかったんだけど……頑張って!」

がんばれーと王様を応援する精霊の図。

「うーん、話し相手は森の木達もいるから、退屈はしないけど……
仲のいい友人と会えないのはちょっと寂しい、かな。

どうぞ召し上がって。苦みは抑えて飲みやすくしたつもりだけど……あ、もしかして熱いの苦手?」

そういえば目の前の王様は猫の耳を生やしている。もしや、と思い。
6/26 02:46:03
> エッシェ(141)
ネコト(ENo.282)
「軽食屋と似たようなものか?んー休憩所で出されるようなお菓子や飲み物かにゃ…。
これは行って調査するしかやはりないにゃ。そして世界に広めるのにゃ…!」
王様は喫茶店を調査したい。

「鉢の魔族…魔族の部類とはまた面白いな。ということは留守番ばかりか?一人で寂しくはないか?
おお!早いにゃ!こういった場所で緑茶とはまた良きものだな!」
緑茶を凝視しているが、飲む気はまだないようだ。
6/23 19:20:50
> ネコト(282)
エッシェ(ENo.141)
「うーんどうだろ……どっちかって言うと、洋食・洋菓子を出す所のが多い気がするなあ。
店主さんが和菓子好きで扱ってる店とか、東洋系の喫茶があれば置いてるかもだけど……。」

いわゆる茶屋みたいなやつ。

「はーい、緑茶ね。

そそ、蜂の魔族の女の子と同居中。
……とは言っても、最近は修行だとかで出入りが頻繁だから居たり居なかったり、って感じだけどね。
呼べば来るときもあるけど。」

話している内に温かい緑茶が出来た様だ。心の落ち着くような香りの一杯が差し出される。

「うんうんー、会いたい人に会おうと希望を持つのは大事な事だね~」
4/29 00:22:53
> エッシェ(141)
ネコト(ENo.282)
「ふうむ。ありがとにゃ。む、お菓子が可能ならば、お饅頭があるが…喫茶店とはそういうのも出してくれるのか?
飲み物……【choice[コーヒー,緑茶,紅茶,果物のジュース] : 緑茶】がいいにゃー。
その友人は同居している者か?」
魔王の飲み物に好き嫌いはあまりないらしい。

「奴らもどこで何をしているかなど分からんからな…。しかしまた会える気はしているぞ!」
4/26 14:08:33
> ネコト(282)
エッシェ(ENo.141)
「だいたいこんな感じだったと思う。あ、なんちゃってだから、お金は取らないよ。

……ケーキとかも出せれば良かったんだけどねぇ、そういうの上手な友人が最近出かけっぱなしなもんだから……
飲み物もどう?コーヒーと紅茶と緑茶と果物のジュースならあるけど。」

飲み物の方はバリエーションがそこそこに。ジュースは希望の果物のものが果汁100%で出て来るぞ。

「ふむふむ……ぜひともいい手掛かりが出て欲しい所だねえ。」
4/24 00:56:29
> エッシェ(141)
ネコト(ENo.282)
「我は決めたぞ!自ら喫茶店を探すのだ!助かるぞ!
はにゃー♪美味そうなフルーツだにゃ!お茶まであるにゃ!?まさかこれが……喫茶店かにゃ!??」
とても新鮮そうで美味そうな果物の盛り合わせを見てテンションが上がったようだ。

「コソコソしている感じはしないようだな。この件については、引き続き独自の調査をする予定だ!」
4/20 00:50:53
> ネコト(282)
エッシェ(ENo.141)
「そうそう、そんな感じ。お昼や夕方のおやつ代わりに行ってみるのもいいかも。

うーん……わたしも最近はお仕事溜まってたりとかで森に籠りっぱなしだからなあ……
あんまり外出て無いのよね。」

精霊もどんな店があるかには疎かった、ごめんね!
話しながらお茶とフルーツの盛り合わせを持ってきて疑似的な喫茶を展開し始める。情報がない事へのお詫びだろうか。

「なるほどね……なにかコソコソする必要があったりしたらまずいけど、そうじゃないのなら安心かな」
4/19 21:15:09
> エッシェ(141)
ネコト(ENo.282)
「レストラン…うむ、数は少ないが運営はしているな。
なるほどにゃ。ガッツリでなく、軽く飲み食いしてのんびりできる場所というわけか…。
ならば私も一種の経験として【喫茶店】とやらに入ってみなくてはならぬが…どこかおススメはないか?」
分かりやすい説明にふむふむと頷く魔王だ。

「ううむ、片方が気づけるような眼になったとか…慣れてきたなど…色々考えられるようだな。
こればかりは謎だがこちらとしては気づけるようになったのなら、文句は言わないのにゃ」
4/18 13:26:02
> ネコト(282)
エッシェ(ENo.141)
「あ、喫茶店に入った事がないんだ?別の世界に行ってた時に似たような事やったことあるから、大体わかるかも。

えっとね……レストランとかは分かる?ああいう感じで、飲食を楽しむ為に行く場所なんだけど。
ガッツリ食べるって感じじゃなくて、少しの飲食と一緒に雰囲気を楽しむようなお店、かな。
コーヒーや紅茶とかと一緒にケーキや軽めの食事をゆっくり落ち着いて楽しむ場所なんだ。
あんまり身分とかは気にしないで入って大丈夫だと思うよ。」

自身が経験した喫茶を思い出しながら話す。

「見えたり、見えなかったりか……素質というか、繋がり……みたいなものが次第に開花したり、気付けるようになったのかな。」
4/18 02:54:48
> エッシェ(141)
ネコト(ENo.282)
「ううむ。店だそうなので、客としては来たいのだが…少し無縁のような…入りがたいような気がしてるにゃ。
お前は喫茶店は入ったことあるのか?というかどういう感じなのかもわからぬのだ…」
喫茶店をほぼ知らない魔王である。

「数回出会っているぞ。ただ向こうは見えてはいないようだ。…が最近は一人だけ見えているようだな?」
4/16 21:05:25
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