寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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アルフ(ENo.179)
(オイラ、生まれて初めて狐でよかったって思ってるかもしてないっス・・・)
4/3 18:33:58
> ロッソ(243)
瀬谷亮(ENo.748)
狼種族が皆変だとはやめてくれぇ.....俺まで変だと思われるだろう...
4/3 18:23:32
ロッソ(ENo.243)
「やっぱ狼って変なのばっかなのかな……」
4/3 17:46:31
「え、健全な青少年に伝えるには憚れる内容だけど……」
4/3 15:19:25
> 狼也(744)
「そんな事よりパンツを隠す時はもっと慎重に隠さなくてはいけないぞ。こんな風に…」
魔法陣を作り狼也のパンツを出す
「あっ…」 
そっとしまう。
4/3 09:13:25
ロッソ(ENo.243)
「…匂い目当てで下着収集?…聞いててよくわからなくなってきた」
4/3 00:58:02
> ヴィルデン(745)
ヴァンス(ENo.536)
(もふもふ…だが猫はクロウ担当だな)

「根本的には人間と同じなんだな。
パンツの香りは魅力的…って考えられないが一緒だと考えると分からなくもない…な。
なかなか参考になった、ありがとう」
4/3 00:16:50
> ヴァンス(536)
「「その…な、多分世界観的な差はあれど人間と同じだと思うぞ?
 洗うの面倒で洗濯物溜め込むことはあるが…。」

たとえば、と付け加えて。
「好きな女性の、例えばシャンプーとか石鹸とかの匂いって
 人一倍魅力的に感じる事があるだろ?そういうもんだと思うぜ。」」
4/3 00:09:00
ヴァンス(ENo.536)
「獣は匂い好きなのか?人間のように1日使ったら洗う習慣はあるのか…謎だな」
4/2 23:31:59
「もうここ収集つかねぇ」
4/2 22:33:23
「ふむ…。」
ぱんつのにおいを確認している。
4/2 22:27:19
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「そうですよ~…んっ。」
くすぐったそうに顔を綻ばせる。
「ええ、私に触れていいのは狼也さんだけですもの。」
とほほ笑むのだ
4/2 19:35:35
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