ロビー2 / 世界観なし
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ユミル(69)
Tin Selmor-TYPEΔ(ENo.15)
「……毎日同じ夢を見る。最初はなんか腹に入れられて、だんだん大きくなって…………それがどうしたよ。どうせ夢だろ」
夢であり夢でないのだが。
夢であり夢でないのだが。
11/26 17:03:38

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Tin Selmor-TYPEΔ(15)
ユミル(ENo.69)
「……だから真似事かと訊いたのだが。
心当たりはあるようだな」
この男の目には見えているのかもしれない
心当たりはあるようだな」
この男の目には見えているのかもしれない
11/26 17:01:39

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ユミル(69)
Tin Selmor-TYPEΔ(ENo.15)
「は????」
ドキリとしてそちらを見る。そして自分のお腹をさするだろう。何も無いように見えるが。
「俺男だぞ……」
ドキリとしてそちらを見る。そして自分のお腹をさするだろう。何も無いように見えるが。
「俺男だぞ……」
11/26 16:56:52






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クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「そう……か……
ありがとう……」
落ち込んではいるが、いかんせん保護した人物のことについては信じられる者かどうかは分からない。
この件は一旦区切りだろう、と判断した。
ありがとう……」
落ち込んではいるが、いかんせん保護した人物のことについては信じられる者かどうかは分からない。
この件は一旦区切りだろう、と判断した。
11/26 13:42:42


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早川 千尋(148)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「おはよう」
土で薄汚れた男はそう言って、手紙を渡す。
安否について。追跡したところ、森へとたどり着いた。そこに保護した人物がいた。その者から死んだと告げられた。深入りは危険だと判断したため、それ以上の詮索は止めた。これについて、信じる信じないは自由だ。
土で薄汚れた男はそう言って、手紙を渡す。
安否について。追跡したところ、森へとたどり着いた。そこに保護した人物がいた。その者から死んだと告げられた。深入りは危険だと判断したため、それ以上の詮索は止めた。これについて、信じる信じないは自由だ。
11/26 09:53:34