ロビー2 / 世界観なし


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> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
ユミル(ENo.69)
「……。……忠告は聴きたいか?」

腹を見てる
11/26 17:17:21
> ユミル(69)
「……毎日同じ夢を見る。最初はなんか腹に入れられて、だんだん大きくなって…………それがどうしたよ。どうせ夢だろ」

夢であり夢でないのだが。
11/26 17:03:38
> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
ユミル(ENo.69)
「……だから真似事かと訊いたのだが。
心当たりはあるようだな」

この男の目には見えているのかもしれない
11/26 17:01:39
> ユミル(69)
は????

ドキリとしてそちらを見る。そして自分のお腹をさするだろう。何も無いように見えるが。

「俺男だぞ……」
11/26 16:56:52
> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
ユミル(ENo.69)
「…………妊婦の真似事か?」

訊いてしまった。尚近くに主人は居ない模様。
11/26 16:55:41
「(また見られている気がする……)」

お腹ですか。順調に成長してますよ。ヤバいぐらい。
11/26 16:52:44
ユミル(ENo.69)
「(軍人を見ている)」
11/26 16:49:14
 手紙を渡した男は壁に寄りかかり目を閉じてる。
11/26 15:32:24
これは空腹を我慢している元軍人だ。
11/26 14:40:51
> クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「そう……か……
ありがとう……」

落ち込んではいるが、いかんせん保護した人物のことについては信じられる者かどうかは分からない。
この件は一旦区切りだろう、と判断した。
11/26 13:42:42
ラスチェ(ENo.519)
「おはよ~。寒いな~。」
11/26 10:56:52
> 早川 千尋(148)
「おはよう」
 土で薄汚れた男はそう言って、手紙を渡す。
 安否について。追跡したところ、森へとたどり着いた。そこに保護した人物がいた。その者から死んだと告げられた。深入りは危険だと判断したため、それ以上の詮索は止めた。これについて、信じる信じないは自由だ。
11/26 09:53:34
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