ロビー2 / 世界観なし


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チャルメラを鳴らしラーメンの屋台を引っ張る女
11/18 20:25:10
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「……ああ」

その笑みに、ぎこちないながらも優しい微笑みで返した。
11/18 20:23:52
 散歩がてらロビーに寄った青年。
11/18 20:20:16
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…ま、その様子なら大丈夫そうね。」
そうして朗らかに笑みを溢した
11/18 20:18:26
早川 千尋(ENo.148)
久しぶりに、大通りをぶらついている。
まだ影を引きずっているような印象を与えるものの、今まで大通りで見た彼とさして変わらないだろう。

現に、彼はチキン南蛮を作っている。
11/18 20:10:37
ブラン(ENo.112)
「さて……今夜の食事も考えなくては」
11/18 17:19:48
> 蒼の魔女(312)
ブラン(ENo.112)
あなたが魔術、あるいは魔法と呼ばれる異能の力に対して疎かったとしても、それが『呪歌』であろう……という推測を立てることはできるだろう。
詳しいならば、ブランの身体を覆う魔力が魔に属する種族のソレに近いことが分かるかもしれない。

「──と、こんなところでしょうか。人前で歌うのは久々だったので……あなたを少しでも楽しませられたなら良いんですけど」

照れ臭そうに笑いながら歌い終えた。
11/18 16:35:00
アスール(ENo.385)
「ああ、そこにあおいこはあるのだろうか。」
11/18 16:26:38
> エスペランザ(111)
ブラン(ENo.112)
「まあやってることは甘さのかけらもない介護に近い行動なんですけど、もう少し恥ずかしがったりしてくれないと僕が恥ずかしいんですよね。
じょうぁんのま冗談のつもりだったのに……」
11/18 16:26:01
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「そうだね。今までよりは、だいぶマシかもしれない」
と。
様子も、そこまで思い悩んでいる様子ではなさそうだ。
11/18 14:13:13
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…今までも会話を振り返ると、ね?
そこまで深刻なやつじゃないってのなら何よりだけれど。」
11/18 13:10:50
> フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
「何それ知らない。こわい」
何ということでしょう。世界は知らないうちに一歩二歩進んでいた。カトリックのお膝元イタリアで育ったアルドはそういうニュースには疎い。真実だとしたらどこぞの司祭が怒り狂いそうな感じだ。

「やっぱりそうなんだ……工業製品ってことは一定の品質は保証されるんだね。
うん、わかった。じゃあフルガネにお願いしよう。ブランドとかもあるんだろうけど分からないから、ご友人への紹介も含めて頼んでいいかな」
無機質極まりない読み上げ文章には、まあそれが食い扶持だもんな、という感想だ。

「あー、わかった。そっちの妖怪がどんな凶暴な見た目と行動をしてようと、目の前のおにいさんの方が凶悪ってことだ」
11/18 11:49:34
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