ロビー2 / 世界観なし


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> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「別にそこまでマイナス思考で言ってるわけじゃないよ!?」

どの口が言っているのだか。
11/18 09:00:36
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「そそ。せっかくだからいい方向に捉えましょ。」
11/18 07:36:33
リー(ENo.493)
「おっはよー!ぼかぁ今から寝る組だけど」
11/18 07:24:58
スバル(ENo.6)
「さて朝だね。」
11/18 07:13:15
「おはようございます!」
11/18 06:54:19
> 記憶喪失の子供(311)
ヴァンス(ENo.536)
「普通…には見えねーけど…」
子供を見た彼はいろんな角度から見ている。
11/18 06:18:43
> アルド・スキアヴォーネ(71)
フルガネ(ENo.330)
バイク乗りのおっさんがバイクに跨ったまま埋葬できる棺に収まってたニュースは見た。ピザ型棺桶も近い日に実現するな。』
すっかり信じている、というか真偽を気にしていない素振りだ。そしてピザ型棺桶はこんがり火葬にされるのだろうかと、不謹慎極まりない想像がよぎっていた。

『沸き放題だから狩人が職業として成り立つ。依代も軍用から民間用まで取り揃えた工業製品として売買される。かなしい循環だな。』
言いながらちっとも悲しそうな素振りを見せず、手にした端末は無機質な声を読み上げる。とりあえず家内制手工業的グッズではないので、信頼性のある商品であるらしい。

『基本的に妖怪は核にされた生物より頑丈で凶暴だからな。』
11/18 03:19:20
> ブラン(112)
イズミ(ENo.312)
「わあ……!」

美しい歌声だった。
聞いたことのない歌だが、歌い手の慈愛を感じ取れるような温かい歌声だと感じた。
見れば彼の体に光が。
光に意識を集中すれば、確かに魔力に近いものを感じた。
優しい力に思えるそれを感じながら、歌に耳を集中させるだろうか。
11/18 02:05:12
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「暫定人間、か。悪くないね、そういうの」
11/18 00:28:57
「ワシとおなじように
 普通のかたが多くて安心するよ。」
11/18 00:06:33
「………」
しっとりとギターを奏でている
11/18 00:04:10
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「そそ、だから暫定人間よ。深く考えすぎても疲れるからね。」
11/17 23:52:47
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