ロビー2 / 世界観なし


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> ノームド(516)
「突然同僚が仕入れてきたんですよね〜」
謎です、と続け
「ミスリル鉱石!? あの鋼のごとき強さと銀のごときの輝きを持つ鉱石ですか!? ひええ、そんな高価なものカニと引き換えには頂けません…!」
ぶんぶんと頭を振り
11/16 21:40:42
> ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
「>>ズワイガニ<<」
 思わず出る名前。しかし笑顔は絶えない。
「オカルトかー。じゃあミスリル鉱石のほうが良かったかな?」
11/16 21:31:11
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「そ、それは僕もびっくり……
だったら、尚更僕となんて一緒にいちゃいけないよ。
修羅場とか気にしなくて大丈夫かい?」
11/16 21:29:24
> ノームド(516)
「はっはい、よろしくお願いします!」
がばっと頭を下げておどおどしつつも愛称で呼んでもらえたので、悪い印象ではないのだなと安心し
「あ、はい。オカルト専門ですけれど、幅広く…主に超自然的なものを扱っております。さっきのカニはズゥワイガニと言うちょっと珍しいだけのカニですけれど…」
11/16 21:25:37
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「まあうん…だから、私子供いたの?って感じでちょっと戸惑ってね…?」
11/16 21:22:41
早川 千尋(ENo.148)
「まあ、そういうもんだよね……
僕も子供の頃は、母さんは死んだってことにされてたし……

って、子供!?」
11/16 21:18:04
> ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
「悪魔さんだよー。よろしくね、ディー!」
 いきなりの愛称呼び。ちなみに、所謂悪魔っぽいところというと、角と頭上の黒い羽くらいだろう。
「商人ってことは、色々売ってるの?」
11/16 20:46:50
> エスペランザ(111)
ブラン(ENo.112)
「そ、それはそうなんですけど……むぅ」

わずかな沈黙。
蒼狼に向けられた鳥の表情はやはり恥ずかしげだ。

「だってこんな……始めてされましたよ!もっと躊躇してくださいよ!」

八つ当たりだ。
11/16 20:41:31
> ノームド(516)
「あ…悪魔さん…?」
それにしては随分お可愛らしい、という言葉を呑み込む。悪魔など聖書か絵本でしか知らなかったが、この世界、先入観で物を言っては失礼である
「じ、自分は商人のディートリヒと申します。ノームド様」
11/16 20:40:03
> ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
「いえーい、私はノームドだよ! 暴食の悪魔のノームド!」
 ぴょんこぴょんこ、子供のように飛び跳ねながら自己紹介。
11/16 20:32:15
> ノームド(516)
「ご、ご満足頂けたなら嬉しいです…まいどありがとうございました……お嬢様…?」
びっくりしているので覇気はないものの購入のお礼をば
無事な手をまじまじと見つめ首をひねり
11/16 20:27:37
> ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
 こくん、と頷きます。女性寄りの体型ではありますが、不思議と確証は持てないでしょう。
 そのまま手から蟹がなくなれば、すぽんっと口から手を吐き出すでしょう。
「おいしかった!」
11/16 20:15:47
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