ロビー2 / 世界観なし


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> ノームド(516)
見た目が可愛い女の子…男の子?でなければ失神していたところ
「そ、そのままですけどおいしいですか…?」
ついその不思議な光景に呆けてしまって的外れな質問を
きっとお会計もぴったりでしょう
 
11/16 20:12:26
> ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
 もっちゃもっちゃ。何故か割れる音もせず、手も咥えただけでそれ以上何かされるわけでもない。でも蟹は不思議と軽くなっていきます。
 ……ちなみに、宝石も鉱石も加工こそされていないため、大体蟹と同じくらいの価値になる……かもしれません。それ以上かもしれないし以下かもしれません。
11/16 20:07:38
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「まあ、天照様だものね…。私も和食系、あと冷食とお菓子。

ああいえ、今のはそう…言葉が勝手に出ちゃったというか…そうね…子供がそうだったなぁ…みたいな記憶がふとでてちょっとアレってなって…。」
11/16 20:05:15
> ノームド(516)
「わ──────!?
えっちょっ、カニの殻そのまま食べて痛くないんですか!? 僕の手もばっちぃから食べちゃダメです!ぺっしてくださいぺっ!」
手ごとカニを食べられてしまった!
あまりの驚愕に自分の手より先にお客様の心配をしてしまう!
「……え、あ、お代金ですか…? これはどうも……」
11/16 20:02:58
> ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
「ぱく。」(ぱく。)
 ぱく。
 手ごと行った!大きさをガン無視している!

 ……しかし手に歯は当たれど、不思議と痛かったりとか齧られたりとかはないでしょう。
 そして咥えながら硬貨代わりの宝石やら鉱石やらを差し出してきます。
11/16 19:55:53
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「どっちも作れるけど……親神のせいかな、和食の方が若干得意かな」

と、答えた後で。

「……無理に、思い出そうとしなくていいんだよ」
11/16 19:55:27
> ノームド(516)
「あ、ちょっとタイム、タイムです。え、もしかして体育大卒ですか?」
ディートリヒは こんらんした!
しかし商品を放り捨てて逃げるわけにはいかない!
「お値段こちらになります!!!」
お品書きガード!
11/16 19:51:32
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「となると、かなり頼りになりそうね。ちなみに得意料理は?和食?洋食?
親が神様だなんて、子供にはわかんないでしょうしね。私も…」
そこでなにかを言いかけて、言葉が止まる
11/16 19:47:15
> ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
 目にも止まらぬ速さで上下左右前後に乱跳躍しながら接近してきた!
11/16 19:44:21
> ノームド(516)
「御機嫌よう! カニ、おいしいですよ〜お買い得ですよ〜」
(商人モード)
11/16 19:42:59
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「料理は子供の頃からやってたから結構慣れてるんだよ。
僕の場合は、特にそう、だね。
子供の頃は神様なんて全然いる実感なかったし」
11/16 19:39:38
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「よし、じゃあそれでいきましょう。あなたも、料理は出来るみたいだし。
親が親だものねぇ…私にとっても不思議と身近に感じる存在ではあるけれど、本来、神様はそんな身近じゃないものね。」
11/16 19:37:26
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