ロビー2 / 世界観なし


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> 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「判定か。……分かった、ならば場所を変えた方が良いか?」

今空いているので大丈夫ですよー
11/15 20:14:39
> 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、鋭いね。それで、今の近況というか……判定、というか……そういうものを聞いておきたいから、ね……」

今そちらの拠点ってあいてましたっけ?
11/15 20:11:07
> 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「あぁ、そうだとも。本人ではそう思って無くても、顔に出るものだ。それはどの種族でも当てはまる。
ついでに、何かあったような顔をしておる」
(とこっちもこっちで鋭いようで……)

場所移動はお任せします
11/15 20:08:02
> ヨルド(308)
「いえいえ、こちらこそ! どうぞよろしくお願いします!」
こちらも慌ててぺこりとお辞儀する。広がった翼が綺麗だなあと思っていたら反応が少し遅れてしまった。
その際に懐から懐中時計が滑り落ち、ぱかりと蓋が開いて時間を示唆するとハッとした顔になり
「すみません、ヨルドさん、わたしそろそろ次の仕事の時間になってしまいました…今日はもうお暇いたしますね。ですけどまたこちらには来るので! その時はまたお気軽にお話してください! ご機嫌よう!」
もう一度申し訳なさそうにお辞儀すると、懐中時計を懐に戻して別れの挨拶をしバタバタと去っていった
11/15 20:05:57
> 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「えっ……あ、監督役の死神さん、だったよね?
そんなに、物欲しそうにしてたかい?」

自覚はなかったらしい。

これ、場所移した方がいいかもしれない。
11/15 20:05:01
> 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
(少ししてその表情に理解したのか、頭をかくような仕草を見せながら口を開くだろう)
「……どうした、物欲しそうな顔をして」
11/15 20:01:38
> 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
しばらく、彼はあなたの姿を見ている。
少しばかり、物欲しそうにも見える。
11/15 19:57:51
> 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
(見つめられたことに気づけば目が合うかもしれない。といっても、兜越しでは判断し辛いが。
何もなければこのまま眺めているだろう)
11/15 19:54:00
「んー、なんかすっごい嫌な予感がするわ……」
11/15 19:53:44
> 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
たまたま、あなたと目が合うかもしれない。
11/15 19:49:42
キュオラ(ENo.509)
風もお水もひんやりすると、冬が近いと感じますねえ。
ここにも四季の概念はあるのかしらねえ。
11/15 19:27:29
[* 夕食を摂取している]
[* 今夜は魚の照り焼き。甘じょっぱさがなかなか食欲をそそってくれる]
[* そえものの味噌汁はかぼちゃ入り]
11/15 19:05:27
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