ロビー2 / 世界観なし
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エスペランザ(111)
ヨルド(ENo.308)
「多くの世界、壊れる、した」
竜は観測してきた多くの世界を思い出している。世界の崩壊とは、文明の崩壊のことだ。
「ヒトの子、多く死ぬをした。われ、それは望まない」
そういう世界が少しでも少なくあれと願うが、竜はただの隣人だ。その世界に介入できなければ、そんなつもりもない。なるようになるものを見守るだけなのだ。
竜は観測してきた多くの世界を思い出している。世界の崩壊とは、文明の崩壊のことだ。
「ヒトの子、多く死ぬをした。われ、それは望まない」
そういう世界が少しでも少なくあれと願うが、竜はただの隣人だ。その世界に介入できなければ、そんなつもりもない。なるようになるものを見守るだけなのだ。
11/15 18:37:54

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ディートリヒ(598)
ヨルド(ENo.308)
「!……ディートリヒ、ありがとう、する。それ、嬉しい」
竜はそわそわと羽を広げて軽く羽ばたかせた。面映ゆい気持ちがそのまま翼に現れているようだ。
「改めて、よろしく、お願いする。した」
そして竜はぺこりとお辞儀をした。竜にとって親し気に呼ばれることはそうないことで、ヒトの子で改めて呼んでもらえることは初めてのことだ。何となく受け入れられることよりも、こうして呼ばれることは心が弾むようなものなのだと竜は理解した。
竜はそわそわと羽を広げて軽く羽ばたかせた。面映ゆい気持ちがそのまま翼に現れているようだ。
「改めて、よろしく、お願いする。した」
そして竜はぺこりとお辞儀をした。竜にとって親し気に呼ばれることはそうないことで、ヒトの子で改めて呼んでもらえることは初めてのことだ。何となく受け入れられることよりも、こうして呼ばれることは心が弾むようなものなのだと竜は理解した。
11/15 18:26:29


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ブラン(112)
エスペランザ(ENo.111)
「俺は後から食えるし、手も自由に動かせるからな
それなら、動かせる奴がこうやって食わせれば問題無いだろう?」
至って真面目な顔付きで一口サイズに切ってキッシュを乗せたフォークを相手の口元へ運ぶ
それなら、動かせる奴がこうやって食わせれば問題無いだろう?」
至って真面目な顔付きで一口サイズに切ってキッシュを乗せたフォークを相手の口元へ運ぶ
11/15 16:20:29

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ヨルド(308)
エスペランザ(ENo.111)
「そうだな…そう言う世界はいつか脆く崩れるだろう
間違いだと気付く奴が増えれば変わるんだろうけどな…
きっと壊れているって気付いてないんだろう…
………願わくば滅亡に辿り着かないことを祈るだけだな
そっちは沢山の世界の終わりを見てきただろうな…
恐らくその感は外れないだろうけどな」
間違いだと気付く奴が増えれば変わるんだろうけどな…
きっと壊れているって気付いてないんだろう…
………願わくば滅亡に辿り着かないことを祈るだけだな
そっちは沢山の世界の終わりを見てきただろうな…
恐らくその感は外れないだろうけどな」
11/15 16:17:52



不動堂祷理(ENo.293)
「うにゃっぱー☆ いやー寒いね寒すぎるね。こんなんじゃあ矮小で無力な我々ニンゲン族の体調は釣瓶落としのごとく急落しちまうぜ。風邪ひかねーようにコートでも着込んでおきましょう。」
11/15 13:33:08


