ロビー2 / 世界観なし


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> エスペランザ(111)
ヨルド(ENo.308)
「ヒトの子、気候……死ぬをする?よくない。自死、よくない」
竜は昨日のことを思い出していた。月曜日は飛べないのに飛ぶヒトの子が多いらしい。ヒトの子は繊細なので、気候も影響しそうだと思い竜はむむっとした顔をした。
11/13 13:30:10
> ヨルド(308)
「天気が良くないとあんまり嬉しく無いのは皆共通なんだな」
11/13 11:42:24
ヨルド(ENo.308)
「朝が来る、した。天気わるい……よくない」
どんよりとした空は竜にとって心地の良くないものだ。なので、竜はどんよりした顔をしている。当社比。
11/13 08:35:09
「おはようございます!」
11/13 07:11:20
「おはようございます!」
11/13 07:05:07
ノームド(ENo.516)
「そうだね、朝だね!」
11/13 06:34:54
> フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
「そうだね。オレは16歳だからね」
追い打ちをかけた。目の前の男が何歳だかはわからないが、おそらく一回り二周りは違うだろうなと考えながら。

「なるほどね。そちらさんも様々ってことか。魔除け道具……にはどういうのがあるの?」
こちらも食いついた。一応は煙草の健康被害などを考慮する頭はあるらしい。本当にバーテンダーならば、相応の稼ぎはあるだろう。金銭のレートがどうなるかはわからないが。

「実体……?ああ、そういうことか。だからそんな重たいものを持ち出すんだ。“殴れば殺せる”って素晴らしい」

物騒な物言いだがそんな感想を抱いた。掴めないものは殴れないが、そうじゃないなら別だ。それにしてもこの男はよくわからないが、これだけのものを振り回す膂力はあるのだな、とぼんやり思う。
11/13 01:55:35
> 六花(456)
「ええ、またの機会に」
11/13 01:54:39
> サフィニア(272)
六花(ENo.456)
「ありがとうサフィニア。…それじゃあ、私はコレで。また機会があればそのときに。」
11/13 01:38:20
> 六花(456)
「そう、リッカ……良い響き。
あなたの記憶が戻る事を祈りましょう」
11/13 01:27:59
> サフィニア(272)
六花(ENo.456)
「私は六花といいます。サフィニア、今日はお話を聞かせてくれてありがとう。」
11/13 01:18:59
> 六花(456)
「私は、サフィニア」
11/13 01:15:02
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