ロビー2 / 世界観なし
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サフィニア(272)
「…いえ、興味深い…うん、私自身、少し考えるところも在るお話でしたよ。
そうだ、お名前、お聞きしても?」
11/13 01:11:37
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アリスティア(464)
「うん、どうしようもないからせめて、お連れの人くらい連れてきなさいな。もしくはお友達でもいいから。」
11/13 01:10:09
「そう、神が遺した剣。
これを手に色々な場所で戦ってきた……。
面白い話では、無かったでしょう?」
11/13 01:07:32
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サフィニア(272)
「その大剣がその神剣…?
そっか…象徴だったのねあなたは。人という種を導く為の。」
11/13 01:04:22
「ん、兵器(暗黒料理)探しは、また、今度」
てってって、と帰っていった
11/13 01:01:05
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六花(456)
「人族の先頭に立ち、人族を導く為に。
それが神剣に選ばれた私の務め。
私が居た世界は、ヒトという種の生活圏が
モンスターに脅かされる日々を過ごしていたの」
11/13 01:00:31
。○(今日は、暗黒料理、ない、かな)
11/13 00:56:59
「……」(にっこりとしている)
11/13 00:56:32
「ん…?なんか見慣れないやつがいるな…宜しくな」
11/13 00:55:28
「ポーションの調合……。気をつけてくださいね?」
11/13 00:49:16