ロビー2 / 世界観なし


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ハイプ(ENo.562)
「月曜日ってだるくない?いやあたしは曜日関係なく営業してるんだけどさ」
11/12 18:28:03
アルド(ENo.71)
「……子供がいるときとか、タバコが吸えないときは……ん、噛み煙草をやる。ニコチンが足りなくなるので」
もももも、と不自然に口元が動いている。
11/12 16:47:54
> フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
「人間、若いうちはみんなそうじゃない?」
“これ”はそんな男を視野に捉えながら、いかにもバーテンダーらしくそう言った。

「へぇ、コンサルタントね。それは悪くないかもしれない」
こちらも話が具体的になったことで乗り気な姿勢を見せた。マジカルエクソシストを求めていたわけでないのは、確からしい。

「うわ、びっくりした……そりゃあそんなものをぶら下げて歩いてたら人が逃げる。機関銃か何かにしか見えない……けど、それで妖怪退治?」
まるで物理で殴りきるといった感じだ、とアルドは考えた。見たことが無いではないが、尋常な世界に生きるものはそう見慣れないシロモノだ。驚くだろうし、忌避するだろう。

「そ、平凡な一般人だからね。オレは平和を愛するのさ」
表情に乏しい分、抑揚のない言葉だけは少し大袈裟だ。
11/12 16:45:54
> アルド・スキアヴォーネ(71)
フルガネ(ENo.330)
『夢見がちな馬鹿ではあったよ。』
上の空気味に視線を彼方へ漂わせながら答える。

『幽体は狩猟対象外だが、魔除けのコンサルタントとしてなら契約も一考しよう。』
金になると感じたのか、こちらは比較的マジな雰囲気であった。

『単にマナーとして入れてるだけさ。むき出しで持ち歩くと、たまに引かれる。』
そういってバッグから引っ張りだしたのは、逆手持ちのガトリングや機関銃といった感じの代物。妖怪狩猟用と言われなければ、普通の銃火器に見えるだろう。

『おっとすまん、顔に出てたかな。平穏無事なら上々だ。』
 
11/12 16:28:29
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「ええ、ゆっくり眠るといいわ。私がいてあげるから。」
 じっとその様子を眺めながら、するりと髪を梳くように撫でてやり。
11/12 14:11:20
> シルト(461)
「ん~」

ごろごろ、と擬音が聞こえそうなくらいに安らかな表情
目を細めて心地良さげにしつつ

「なんだかうとうと…このままお昼寝してもいーい?」
11/12 13:50:41
> ブラン(112)
「確かにそれじゃあ物を持つのも大変そうだな…
となるとどうしたもんかな…」
11/12 13:20:50
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…肩くらい貸していってあげた方がよかったかな。」
去るのを見送った跡、ぽつりとつぶやき、彼女もその場から後にした。
11/12 13:07:16
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、じゃあね」

と、少しふらついたまま、彼はその場を後にするだろう。
11/12 12:57:47
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「うん、さっきよりはマシな顔。…それではまたね?次は、あなたのとこにあそびにいってあげるわ。」
11/12 12:56:38
> 六花(456)
(ENo.148)
「……そっか」

彼は再び立ち上がった。
ただ、それだけ。
相変わらず抜け殻のような印象を与えるかもしれないが、もう少し、足掻いてみようという気にはなったかな。
11/12 12:36:37
ブラン(ENo.112)
「おはようございます!いやぁ、良い朝ですね!
……と、今日こそ言いたかったんですけど……うん。まあまだ早い時間だしセーフですね」
11/12 12:25:14
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