ロビー2 / 世界観なし


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> 蒼の魔女(312)
ブラン(ENo.112)
「分かりました。僕としてもただ歌うだけで光るのは……その、気になっていたので」

沈黙。

「……見られることを前提に歌うの、結構恥ずかしいですね」
11/12 12:14:05
> エスペランザ(111)
ブラン(ENo.112)
「ダメというわけではないんですけど……」

苦笑しながら翼を見せる。
ある程度手の機能をこなせるとはいえ、基本的には鳥の翼である。
パッと見でも細かい作業は難しそうだ。
11/12 12:03:37
> ブラン(112)
イズミ(ENo.312)
「成程……
もし近い系統のものでしたらどういった力なのかはわかるかもしれません。詳しい分類となるとわたしの知識量では難しいところもあるかもしれませんが、ブランさんが聞かせて見せて下さるのでしたら喜んで。」
11/12 09:51:25
ノームド(ENo.516)
「月曜日。」
11/12 08:35:18
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…さぁ、なぜかしら。そこのとこだけど、私にもよく分からない。ただ、放っておけ無かったから。」
11/12 08:34:59
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「……どうして、そこまでしてくれるの?」

世界を滅ぼした大罪人相手に、どうして。
生きる意味を喪った彼には、純粋な疑問だった。
彼は、少し、震えていた。
11/12 08:20:28
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…いいのよ。好きに楽しく生きていても。誰だってね。
あなたがその楽しみかたはわからなくても、私が楽しいと思うものを、あなたと共有するくらいは出来るんだから。」
11/12 08:05:01
ヨルド(ENo.308)
「おはようする、今日はヒトの子……週の始まり?する。われ、応援するをしている」
竜はがんばれっかんばれっというポーズをした。
11/12 08:00:05
「みんなおはよー……って、なにこの雰囲気……
ちょっと挨拶しづらいじゃない……」

これは頭を抱える背後を代弁したアルビノの少女
11/12 06:51:53
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「……僕は、どうすれば、いいんだろうね」

彼はその場で頽れた。
"生きる"ということへの罪悪感が、それで消えたわけじゃないから。

ただ、人の為であった。罪滅ぼしだけを理由に生きてきた。
居てはいけないと、災厄の存在と云われながら。
その矛盾を理由に、彼は自らを犠牲にしてきた。
それが誰かの為になると信じ込んでいた。
だけど、彼に突きつけられた現実は、彼を壊すほどのものだった。

壊れた男には、もう何も届かない……筈だった。

「ほんとうに、いいの?」

彼が絞り出した言葉はそれだった。
まだ、罪滅ぼしをしていて、いいのかい?
11/12 06:50:37
六花(ENo.456)
「…なら、生き方はともかく、全うな休日の過ごし方ぐらいは、私が責任もって教えるわ。まあ、学校も無いここじゃあ毎日が休みみたいなものかもしれないけれど。」
11/12 01:43:38
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「どうせ、永くもないだろうからね。
好きなように、か……もう、そういう生き方も、わからなくなってしまったな……」

彼はあまりにも、死に近づこうとしたが故にか。
或いは人のような生き方とはかけ離れすぎたからか。
もう、真っ当に生きる、ということがわからなくなっていた。
11/12 01:39:35
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