ロビー2 / 世界観なし


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「それにしてもうちの従業員はどこへ行ったんだか!どうせサボっているに決まってるんだが……まったく……」
メガネを装着。人を探しているようだった。
11/10 23:57:26
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…とりあえず、ちゃんとした治療は別にきちんと受けてよね。応急処置もいいとこだから。」
11/10 23:57:09
> アルド・スキアヴォーネ(71)
フルガネ(ENo.330)
『外見だけじゃ「喋らない」も「喋れない」も分からんよ。それにたばこの臭いで人が避けて通れば、会話せずに済むし万々歳だ。』
ヤニ中というより、人避けと会話回避の道具の側面があるということらしい。

(所有者、マーキング…。持たせた奴は趣味が悪い。)
「人間を紐付けする」なぞ真っ当な手段ではない。ましてアルドは女性だ。悪い方に考えればいくらでも考えようがあっる。

『へぇ、それは面白い。では癖のあるやつでもう一杯いこうか。』
悪い思考を切り替えるように、おちゃらけた雰囲気で財布から少々お高いカクテル代が払える金をカウンターに置いた。
11/10 23:55:51
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
そのタオルを受け取り、ぬくぬくしている……
これ以上体温が奪われることはなさそうだ……
11/10 23:55:08
> 六花(456)
キュオラ(ENo.509)
「誰かに害されていないのね。安心したわ。
けれど、氷で凍傷すると知りながらも力を扱っているの?」
不思議そうに貴方を見る。
11/10 23:52:31
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「む…冷やしすぎた…?なんとかほかに熱を…お湯くらいしかないわよね…。」
熱湯を即座に沸かして布にしみこませ、蒸しタオルを作成し、手渡した
11/10 23:52:12
> B.A.D-0(569) カナン・アルドメット(551)
早川 千尋(ENo.148)
「なるほど、ヴィラン……じゃあちょっと僕も無茶をしないとね。
これでも一応、ヒーロー組織に所属していたからね」

彼は立ち上がると、苧環の短刀を構えた。
11/10 23:49:55
> 早川 千尋(148) カナン・アルドメット(551)
B.A.D-0(ENo.569)
「なんだったのよあの子!しかもワテクシは兵器じゃなくてヴィランなのに!ムッッキー!
それはそうと落とし前はつけてもらうぞ兄ちゃん・・・・具体的には髪を毟る」
11/10 23:46:22
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ……」

彼は特に抵抗せず、応急処置を受けているだろう……
だが、体の熱がどんどん奪われていくような気がする……
11/10 23:45:08
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「そこは我慢しなさいな…私も応急処置しか出来ないんだから…」
骨が折れてないかを確認しつつ、折れているようであれば布にくるんだ氷棒で添え木を行なうか
 
11/10 23:42:47
「見覚えのある顔も増えているな。随分……いや、懐かしいような、そうでないような……不思議な感覚だ」
11/10 23:42:17
> ハイプ(562)
シルト(ENo.461)
「あら、ありがと! 420Gがどのくらいかは分からないけど、とりあえず高そうなものをたくさん持っていくわ!」
 何があったかしら、と既に何を持っていくのか考えている。さながら新しいものを見つけた子供のようにも見えるかもしれません。
11/10 23:41:31
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