ロビー2 / 世界観なし
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ヴラディスラウス・ドラクリヤ(62)
ホロホロさん(ENo.79)
声をかけられて 下から上に目を滑らせる
「...まさかとは思いますけど、あなた もしやヴラドおじですか?」
「どうも〜です?」
「...まさかとは思いますけど、あなた もしやヴラドおじですか?」
「どうも〜です?」
11/11 00:42:41

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ホロホロさん(79)
ヴラディスラウス(ENo.62)
「――あ!!お前、こんなところにも居たのか……!」
知り合いの姿を見かけて声を掛けた。姿だけ似てるだけで別人かもしれないが声をかけた。
知り合いの姿を見かけて声を掛けた。姿だけ似てるだけで別人かもしれないが声をかけた。
11/11 00:39:13

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フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
「おっと、オーダーですか?まさか貰えるとは思わなかったな――と、甘いの大丈夫?」
おどけたように言いながら丸いカクテルグラスを取り出す。一瞬迷ったようだが、久しぶりに作るか、と言いながらシェイカーを用意した。
ホワイトラムと蜂蜜、それに生クリーム。それに保冷庫の氷を入れて、強めにシェーク。今までよりも大きい音のそれが終わると、グラスには真っ白な液体が注がれた。
「“ビーズ・キッス”です。うちでは栗の蜂蜜を使っていて、それが特徴。どうぞ」
ラムの風味と蜂蜜の甘味とコク。生クリームの滑らかな口当たりで、スタンダードでは上品なそれが、栗の蜂蜜で独特の味わいを醸し出している。26.7度。
おどけたように言いながら丸いカクテルグラスを取り出す。一瞬迷ったようだが、久しぶりに作るか、と言いながらシェイカーを用意した。
ホワイトラムと蜂蜜、それに生クリーム。それに保冷庫の氷を入れて、強めにシェーク。今までよりも大きい音のそれが終わると、グラスには真っ白な液体が注がれた。
「“ビーズ・キッス”です。うちでは栗の蜂蜜を使っていて、それが特徴。どうぞ」
ラムの風味と蜂蜜の甘味とコク。生クリームの滑らかな口当たりで、スタンダードでは上品なそれが、栗の蜂蜜で独特の味わいを醸し出している。26.7度。
11/11 00:36:08

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フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
「そう?だってわざわざ打つの面倒でしょ」
軽い調子で言いながら、スマートフォンに文字を打ち込む仕草をした。さっきだって画面を見せて来たし、等と呟く。
「まあ、いいけどね。オレのこれは必須なんだけど」
こちらはチェーンスモーカーらしい。ぴこぴこと咥えていた煙草を揺らすと、その吸いさしを灰皿に押し付けて消した。
(妙な方に考えてないといいけど)
残った煙が拡散して消える。先に話した”お化けがいる”というのは、この煙草を手放せないことに起因しているのだ、と考えながらそれを目で追った。→
軽い調子で言いながら、スマートフォンに文字を打ち込む仕草をした。さっきだって画面を見せて来たし、等と呟く。
「まあ、いいけどね。オレのこれは必須なんだけど」
こちらはチェーンスモーカーらしい。ぴこぴこと咥えていた煙草を揺らすと、その吸いさしを灰皿に押し付けて消した。
(妙な方に考えてないといいけど)
残った煙が拡散して消える。先に話した”お化けがいる”というのは、この煙草を手放せないことに起因しているのだ、と考えながらそれを目で追った。→
11/11 00:35:08





