ロビー2 / 世界観なし


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> ヴラディスラウス・ドラクリヤ(62)
声をかけられて 下から上に目を滑らせる
「...まさかとは思いますけど、あなた もしやヴラドおじですか?」
「どうも〜です?」
11/11 00:42:41
> ホロホロさん(79)
「――あ!!お前、こんなところにも居たのか……!」
知り合いの姿を見かけて声を掛けた。姿だけ似てるだけで別人かもしれないが声をかけた。
11/11 00:39:13
> フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
「おっと、オーダーですか?まさか貰えるとは思わなかったな――と、甘いの大丈夫?」

おどけたように言いながら丸いカクテルグラスを取り出す。一瞬迷ったようだが、久しぶりに作るか、と言いながらシェイカーを用意した。
ホワイトラムと蜂蜜、それに生クリーム。それに保冷庫の氷を入れて、強めにシェーク。今までよりも大きい音のそれが終わると、グラスには真っ白な液体が注がれた。

「“ビーズ・キッス”です。うちでは栗の蜂蜜を使っていて、それが特徴。どうぞ」
ラムの風味と蜂蜜の甘味とコク。生クリームの滑らかな口当たりで、スタンダードでは上品なそれが、栗の蜂蜜で独特の味わいを醸し出している。26.7度。
11/11 00:36:08
> フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
「そう?だってわざわざ打つの面倒でしょ」
軽い調子で言いながら、スマートフォンに文字を打ち込む仕草をした。さっきだって画面を見せて来たし、等と呟く。
「まあ、いいけどね。オレのこれは必須なんだけど」
こちらはチェーンスモーカーらしい。ぴこぴこと咥えていた煙草を揺らすと、その吸いさしを灰皿に押し付けて消した。

(妙な方に考えてないといいけど)
残った煙が拡散して消える。先に話した”お化けがいる”というのは、この煙草を手放せないことに起因しているのだ、と考えながらそれを目で追った。→
11/11 00:35:08
> キュオラ(509)
六花(ENo.456)
「私も無理はしないわ。心配ありがとうね?…私のほうが年上っぽくは見えますけど。」
11/11 00:30:40
> 六花(456)
キュオラ(ENo.509)
「……記憶は、並の薬で得られるものではないものね。
目的があるなら否定はできないわ。
けれど、怪我は程ほどにね…… 
って、年寄のお節介ね。ごめんなさいね。」
言わずにはいられなかったの、と。
11/11 00:22:55
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…アレよ?戻った記憶の大半は”なんかこういうこともできたな”って感じのものだからそういうのはぜんぜんよ?」
11/11 00:11:07
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「記憶が戻ったのなら良かった。けど……君にとってつらい思い出ではなかったかい?」

と、少しばかりあなたを気遣うだろう。
11/11 00:07:02
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…んー…記憶が少しだけもどったはいいけど、同時になんかこうなった…?」
大体事実であった
11/11 00:03:16
> キュオラ(509)
六花(ENo.456)
「ええまあ。たったそれだけで記憶を戻せる鍵になるならやるだけ特ですから。」
11/10 23:59:00
はあ とため息をつきながらベンチに座っている。
「人 多いね...」
11/10 23:58:38
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ。それにしても、目の色……何かまた進展があったのかい?」
11/10 23:58:04
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