ロビー2 / 世界観なし


offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
ルル(ENo.678)
(スケート的に移動していく女児)
1/5 19:00:13
行原鬼火(ENo.655)
「……あれ、もう終わってる?」
1/4 11:44:06
行原鬼火(ENo.655)
「お正月だな! わたしを崇めてくれて良いぞ!」
【一般通過自称神少女だ。】
1/4 11:43:41
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
「まあ、一気に吸い取るってわけじゃないから少しの間位なら何とかなるぜ…多分
そうだな…ただずっと孤独に耐えながら生きてたのは確かだ
…それでも今こうして仲間の分も生きていられるなら十分だと思うぜ

本当に悪いやつだったら相手のことを考えて色々言ったりしないだろ?
それに、いざとなれば力を戻す事だって出来るしな…
使い方次第でって所か」

(中の人が返事したつもりで年明けに気付いたなんて言えない)
1/3 22:42:44
> 例の一家(385)
一条 司(ENo.418)
「えっ!?!??!」
これはその一部始終を思いっきり見届けた青年だ…。
「……ま、またね…」
もう聞こえてなさそうな挨拶を向けて、しばらくぼんやりしたのちに青年も帰っていくことだろう。
1/3 16:50:21
> 一条 司(418)
アスール(ENo.385)
「あ!?!??!?!レアミドリおる。さらうね。。。。。。(水を噴き上げながら大ジャンプして空中のミドリをかっさらっていく凶悪青ツインテ)」

ウィル
「元気なやつだな(そのまま攫われていった。危ないっ!)」
1/3 16:45:04
> 例の一家(385)
一条 司(ENo.418)
「…皆いい子だからね、一緒にいて楽しいし…ってあっ、」
飛んで帰るのか、と思わず眉が下がり。
「き、気を付けてね…?」
慣れているのかもしれないが、ついついそんな心配をしてしまう青年である。
1/3 16:42:41
> 一条 司(418)
ウィル(ENo.385)
「いいさ。君はあの子達と懇意にしてくれているみたいだしね。」

そう言うってふわふわ飛んでいこうとしている。危ないっ!危ないっ!
1/3 16:38:43
> 例の一家(385)
一条 司(ENo.418)
「うん、ありがとう。…なんかごめんね、俺のききたいことばっかりきいて…」
青年としてはそれを一番聞きたかったらしく、笑顔のままでそう返す。
「話してくれてありがとう、今日ここで会えて本当によかった」
…正直普段の貴方の扱いに対して少し思うところもあったから、という言葉は言わないでおく。
1/3 16:32:11
> 一条 司(418)
ウィル(ENo.385)
「・・・聞きたいことはそれだけ?」

かけられる言葉に返事はない。危ないっ!危ないっ!
1/3 16:25:16
> 例の一家(385)
一条 司(ENo.418)
言い切る言葉に少し目を丸くして、それから。

「……そっか、そうなんだ…なら、よかった」
心底安心したように一つ息を吐いてから、思わずと言ったように笑みをこぼした。
何より青年が不安に思ったのは、傍にいる人に自分の本当のことを晒せない状況だったら、ということらしく。
そんな風に言えるなら、いらない心配だったなぁ、なんて。
「ウィル"も"、皆のことが大好きなんだね」
なんて呟きが無意識に漏れる。
どんな言葉を交わしていようとも、あの場所は貴方達にとって暖かい場所なら。
それは何よりだ、と思うから。
1/3 16:20:52
> 一条 司(418)
ウィル(ENo.385)
「知っているよ。その上で、私を置いてくれている。あの子達が私の居場所であり、生きる理由だ。」

さも当然というように答えた。危ないっ!危ないっ!
1/3 16:12:02
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力