ロビー2 / 世界観なし


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> 例の一家(385)
一条 司(ENo.418)
「ま、まあ…そうだね…そうかもしれない…」
普段の姿を悟られない一方で物凄いデメリットがついてくるような気もする。
と言いそうになったが、この様子だとそのデメリットなんて気にかけてないのかもしれない、なんて思いながら。
…それから少し間を置くと、少し迷うように一度下に視線を落としてから、もう一度貴方を見据えて。
「……、…他の皆は、知ってるの?」
皆が誰のことかは、言わずとも伝わるだろうと。
青年にとって重要な疑問であったようで、じっと貴方の答えを待つだろう。
1/3 16:05:40
 
1/3 15:56:27
> 一条 司(418)
ウィル(ENo.385)
「深い意味はないよ。あれくらい馬鹿をやっていた方が、普段の姿を悟られないだろう。」

本当にそれ以外の意味はないらしい。危ないっ!危ないっ!(放送倫理)
1/3 15:50:56
一条 司(ENo.418)
「……そっか、」
なんでそうしなければならなかったのかーー、いくつか推測はできるけれど、どれも訊ねる気にはなれなかった。
そして真っ先に浮かんだ疑問といえば。
「…な、なんで大人の本チョイスなの?
キャラ作るにしてもエロ本以外の選択肢があったのでは?が真っ先に思いつく青年だ。もう少し深刻に考えて欲しい。
1/3 15:45:54
> 一条 司(418)
ウィル(ENo.385)
「そうだよ。これが本来の僕・・・いいや、『私』だ。
君が見てた『僕』の方は、仮面とでも言うべきか。身も蓋もない言い方をすれば、キャラを作ってたってことさ。」

すけべ本は持ってなさそう。危ないっ!危ないっ!
1/3 15:37:33
> 例の一家(385)
一条 司(ENo.418)
お構いなく去ってしまう展開も予想していた青年はひとまずほっと胸を撫で下ろす。引き止めてしまったのは事実なので若干申し訳なさげだが。
「そ、そうだよねぇ…聞きたいこと…」
と言っても、そんな不躾なことをいきなり聞くのもなぁと思って言葉をさがす。
あと無意識にいつもの大人の本を持ち歩いてないかと警戒している。
「…ウィルは、その…今の君が、自然体?」
とりあえずやわめの言葉で1番気になることを聞く。
1/3 15:26:10
> 一条 司(418)
ウィル(ENo.385)
どっかいくのはやめた。危ないっ!

「用事はないけど、君と話すことも特にないよ。それとも、何か聞くことでもある?」

めちゃくちゃ不遜だ。危ないっ!
1/3 14:53:59
> 例の一家(385)
一条 司(ENo.418)
「あっ、…ちょ、ちょっと待って!」
と去りそうな様子に慌てて引き止める青年だ。
「…その、もし急ぐ用事があるなら、勿論そっちを優先して欲しいんだけど…そういうのがないなら、もう少し、話したいなぁ、なんて…」
今だからこそ聴ける話もあるんじゃないか、そんな風に思った青年はなんとなくそう切り出してみる。
1/3 14:50:05
> 一条 司(418)
ウィル(ENo.385)
「そうだけど。・・・用がないなら、もういいかい?」

もうどっかいこうとしてる。なんてやつだ。危ないっ!危ないっ!
1/3 14:46:51
> 例の一家(385)
一条 司(ENo.418)
これはなんだか普段と明らかに雰囲気が違うな?と不思議に思っている青年だ!
「ううん、用がある訳では無いんだけど…今日は、髪下ろしてるんだね?」
いつもより大人っぽいなぁなんて呑気に言っている。危機感がないぞ!
1/3 14:42:32
> 一条 司(418)
ウィル(ENo.385)
「ああ、君は・・・司、と言ったか。何か用?」

めっちゃすかしたやつだ。危ないっ!危ないっ!
1/3 14:35:19
> 例の一家(385)
一条 司(ENo.418)
これは危ない緑に近づいていく青年だ!
「…?あれ、ウィル…?」
1/3 14:34:09
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