ロビー2 / 世界観なし
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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「んん、そうなのか。……最近まで戦争をやっていたというなら、それで服装に割く余裕が無かったと言うことなのかな? なら、しばらくすれば色んな服が増えていったりするのかな……
ふむ……魔導具で似たようなものとかも無いのか? 電話とかできる奴。
そりゃあそうか。危なくて派手な効果って、好きそうな人が多いもんな。」
「えぇ……いいのか……まぁ、それでいいならいいんだけどさ……
……怖い人が多いんだなあ。怖い人、というか、ずる賢くて残酷な人。」
ふむ……魔導具で似たようなものとかも無いのか? 電話とかできる奴。
そりゃあそうか。危なくて派手な効果って、好きそうな人が多いもんな。」
「えぇ……いいのか……まぁ、それでいいならいいんだけどさ……
……怖い人が多いんだなあ。怖い人、というか、ずる賢くて残酷な人。」
12/26 00:35:18


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行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「むしろ私の服が異様に豪華なくらいね。司祭でも着れる人はめったにいないくらいの。
すまーとほん……全く見たことないわね。機械はあるけど、そんな薄っぺらいくせに高性能なものは初めてよ。
爆発なんか起きてたら、この世界がとっくに破滅してるわよ。好奇心は人間の原動力だし。」
「んー、まあ過労みたいなものだから、とりあえず適当に寝かせておけば大丈夫じゃない?」
自分のことなのにアバウトだ!
「むしろこの手の薬はそんなものばかりな気がするわね。服用する人のことを考えなければ、利点ばかりしかないから。」
服用した人はたまったもんじゃないけど、と。
すまーとほん……全く見たことないわね。機械はあるけど、そんな薄っぺらいくせに高性能なものは初めてよ。
爆発なんか起きてたら、この世界がとっくに破滅してるわよ。好奇心は人間の原動力だし。」
「んー、まあ過労みたいなものだから、とりあえず適当に寝かせておけば大丈夫じゃない?」
自分のことなのにアバウトだ!
「むしろこの手の薬はそんなものばかりな気がするわね。服用する人のことを考えなければ、利点ばかりしかないから。」
服用した人はたまったもんじゃないけど、と。
12/24 00:38:31

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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「へぇ……服装の文化はこっちの方が進んでるのかな?
そっかー、無いのか。あぁ、これはスマートフォンっていって、文字やら声やら画像やら動画やらを、色んな人とやりとりできる機械だな。……シルトのところって機械はあるか?
へえ……ってことは爆発とかは起きないのか……」
「お? やってみるか? あ、でも、ええと……もし倒れたりしたらどうすればいいんだ? わたし、とんでもなく非力だから、人をどこかに運ぶとか引きずるとかできないんだ……」
【だめかもしれない。】
「うーん……使わせる人がとっても得をしそうだな……そして使う人が酷い目に。」
そっかー、無いのか。あぁ、これはスマートフォンっていって、文字やら声やら画像やら動画やらを、色んな人とやりとりできる機械だな。……シルトのところって機械はあるか?
へえ……ってことは爆発とかは起きないのか……」
「お? やってみるか? あ、でも、ええと……もし倒れたりしたらどうすればいいんだ? わたし、とんでもなく非力だから、人をどこかに運ぶとか引きずるとかできないんだ……」
【だめかもしれない。】
「うーん……使わせる人がとっても得をしそうだな……そして使う人が酷い目に。」
12/24 00:16:17


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行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「いえ、勿論何種類かはあるけれど……そんなに多くはないわね。」
そしてスマホを見せられる。ものっそいビビる。そして目をぱちくりとさせながら、不思議そうに、
「何この四角くてちょっと厚みのあるやつ。あ、こういう服は見たことないわよ。」
スマホに興味を持ってしまった! でもちゃんと答える。
「稀にあるわよ、そういうの。言葉をキーにして何かしら起こるやつ。といっても規模はごく小さい程度だけど。」
「うーん、どうなるのかしらね……普通に怖いけど、一度は試しておかないと。いっそ鬼火の前でやってみる?
若しくは使ってる間だけ記憶が飛んでるとか。」
そしてスマホを見せられる。ものっそいビビる。そして目をぱちくりとさせながら、不思議そうに、
「何この四角くてちょっと厚みのあるやつ。あ、こういう服は見たことないわよ。」
スマホに興味を持ってしまった! でもちゃんと答える。
「稀にあるわよ、そういうの。言葉をキーにして何かしら起こるやつ。といっても規模はごく小さい程度だけど。」
「うーん、どうなるのかしらね……普通に怖いけど、一度は試しておかないと。いっそ鬼火の前でやってみる?
若しくは使ってる間だけ記憶が飛んでるとか。」
12/21 18:50:34

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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「……うん? シルトのいた世界にはそういう服しかないのか?」
【首をかしげる。少し考えて、懐から白地に鬼灯の絵が描かれたカバーのスマホを取り出した。】
【何か操作して、貴方に画面を見せる。】
【長い茶髪の少年がゴスロリを着て写っている写真が表示されている。】
「ほら、こういう服。無いか?」
【他の写真は無かったのだろうか。】
「えっ……こわ……誰が考えたんだそんなもの……」
「ん、そうなのか? じゃあ、すぐ倒れてしまっても良いような環境で一度試した方がいいかもしれないな。いざというときの為に、どうなるか知っておいた方がいいかもしれない。
うーん……人間って怖いな……」
【首をかしげる。少し考えて、懐から白地に鬼灯の絵が描かれたカバーのスマホを取り出した。】
【何か操作して、貴方に画面を見せる。】
【長い茶髪の少年がゴスロリを着て写っている写真が表示されている。】
「ほら、こういう服。無いか?」
【他の写真は無かったのだろうか。】
「えっ……こわ……誰が考えたんだそんなもの……」
「ん、そうなのか? じゃあ、すぐ倒れてしまっても良いような環境で一度試した方がいいかもしれないな。いざというときの為に、どうなるか知っておいた方がいいかもしれない。
うーん……人間って怖いな……」
12/21 00:29:38



