RNo.135 ロビー2 / 世界観なし

「いや別に対価とかは求めてないんだけどなぁ。」

12/14 12:14:08

｢えへへ、どーいたしましてっ｣

にっと素直に強気に笑った

｢……優しい魔法なのね、月魔法って。
確かに月の綺麗に見える夜って、それだけで穏やかになれるから分かるかも。
むむぅ……月魔法ってそういう魔力ないと難しそう……よね……？｣

習得したいかお

12/14 07:45:11

＞ノームド(516) ユミル(69)

ガルドヘーゲ・ダール(ENo.51)

｢けち……｣

12/14 07:41:38

＞ノームド(516) ガルドヘーゲ・ダール(51)

ユミル(ENo.69)

｢無茶振りには応じんぞ｣

12/14 07:41:22

宇津見孝明(ENo.10)

「おはようございます。
寒いですねえ……」

12/14 07:40:00

早山　甲一(ENo.188)

「おや、いつの間にか姿がはっきり見えるようになった人が」

12/14 07:26:35

＞行原鬼火(655)

シルト(ENo.461)

「……見間違いさえなければ、楽しそうではあるわね！　服とか気にしなくていいところとか行ってみたいわね～…。
　おにび……鬼火ね！　覚えたわ！」
　謎のドヤ顔をするシルトであった。
「まあ呼称に関しては、私もあまり把握してないけれどね。中にはよくわからない発音だったりするし。」

「あ、でも広げた分だけ壁も薄くなるから、あまり大きくすると今度はすぐに破られちゃうのよね。
　戦時中は時折どこかで使用されていたらしいけど、どうなったかとかなんやかんやは全然聞いたことないわ。きっと聞かないほうがいいことに……なんて？」

12/14 01:12:19

リオット(ENo.23)

「久しぶりだな、ここも」

12/13 19:43:22

＞ガルドヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)

エスペランザ(ENo.111)

「ああ、そんな感じだ
そうか……そうだな
ありがとな…そう言ってくれて
少し安心したよ」
深く頷く

「ああ
人の哀しみを背負い、己に宿し浄化する
つまり、人の悲しみや苦しい思いを少しずつ減らして行く効果がある
この光は…心を癒やす力があるって事だな」

12/13 19:28:26

＞シルト(461)

行原鬼火(ENo.655)

「んー、なのかなぁ……？
わたしも詳しいわけじゃないんだけどな。以前一緒に住んでた人がそういうのに詳しかった、というだけだし。なんか皆でコスプレするイベントとかあるらしいぞ。
シルトか！　わたしは鬼火、行原鬼火だ。鬼灯神社の神様だぞ！」
【こちらこそよろしく頼むよ、とお辞儀を返す。】
「おや、そうなのか。バリエーションが色々あるんだなあ。」

「わぁ、強いなそれ！　人を守れるのは大事な力だよな！
しかも複数人を一度に……凄い……

体力と同じだな。……副作用が酷そうだ。」

12/13 16:22:53

＞ガルドヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)

ノームド(ENo.516)

「つまりそんなギャグ要素を吹き飛ばすような材料を出せばいいの。」

12/13 12:54:23

＞エスペランザ(111) ユミル(69)

ガルドヘーゲ・ダール(ENo.51)

｢なるほど……次期族長みたいな感じだったのかしら。
"一度無駄にしてしまった"って分かってるなら大丈夫よ。見てて貴方って悪い人じゃ無さそうだし、無碍にしてしまった事を理解しているのなら同じ過ちは繰り返さないでしょう？｣

屈託なく少女は言って笑って、あなたの魔法を見ては年相応かそれより若いそれではしゃいだようにその手と辺りを交互に見た。

｢えっ、すごい！幻想的……。毛の色が青だからそうかなと思ったけども、魔法も青いのね｣

12/13 07:15:10

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