ロビー2 / 世界観なし


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> ガルド ヘーゲ・ダール(51) エスペランザ(111)
ユミル(ENo.69)
「……お気になさらず」

視線を向けられて溜め息と一緒に軽く目礼した。
12/13 07:09:26
> ノームド(516) ユミル(69)
「わかる…………」
WAKARU
12/13 07:08:15
> ノームド(516) ガルド ヘーゲ・ダール(51)
ユミル(ENo.69)
「どうしてそうなる」
12/13 07:07:48
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「………すげぇ疲れてそうだが気の所為か?」
ちらっと従者の顔を見る

「俺が族長の子孫で群れのリーダーだったからってのもあるかもな…
ああ…すげぇ良い仲間を持った気がするよ
そんな仲間の思いを一度無駄にしちまったけどな…
ああ、勿論良いぜ」
コクリと頷くと片手を前に出す
すると、手から蛍のような淡く青白い光が辺りに漂い始める
 
12/12 19:28:06
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
ノームド(ENo.516)
「最早存在が笑いになりつつあるよね。」
 ?
12/12 19:07:26
> ノームド(516) ガルド ヘーゲ・ダール(51)
ユミル(ENo.69)
「屈みません」
まあそうだよね
12/12 18:03:07
> ノームド(516) ユミル(69)
「なるほど笑わせるために……

ちなみにいかほど音が出るの??ユミルちょっと屈んで?」
従者を叩く(ないし叩いてもらう)気満々の少女だ
12/12 18:02:50
> エスペランザ(111)
「そんな貴方に一家に一人優秀な従者……」
ちらっと傍らの従者を見た。従者はながーい溜息を吐いた。

「一族の期待の星……というか、そういうのだったのかもしれないわね。素敵な仲間達だったのねぇ……。
あー、魔法使いの類っておおよそ肉体的には貧弱だったりするもんね。……ところで!月魔法がどういうものなのかめちゃくちゃ気になるんだけど見せてもらうことってできる??」

ふっきんすごーいと思いながら手を離したらこれだ。好奇心の塊だ。
12/12 18:01:51
ホットワインを飲みながら肉まんを頬張っている
12/12 08:57:40
> 行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「あ、やっぱり? 化学は私の住んでるところにもあるけど……こすぷれとやらは全くよ。私のいるところより、もっと文化が発展してるのかしら?
 そうそうお名前! 私はシルトよ。『十字の盾』の神子のシルト。」
 よろしくね! と笑顔でお辞儀をします。
「まあ、魔導具は呼称の一つみたいなものだからね。街や国によっては違ったりするらしいし。」

「ふふー、いいでしょ。私が気を失っているうちに魔眼になってたのよ。数人は一度に守れるわ。 
 もちろん、使った分は休むなり食べるなり寝るなりで回復するものよ。即効性のある薬とかもあるらしいけど……まあどう考えても劇物よね。」
12/12 02:37:21
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
ノームド(ENo.516)
「間違ってはいないけど、人を笑わせたいときとかね!

 あと精神的ダメージ与えるのに。」
12/12 02:27:20
> シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「えっ怒られるの……? なんで……?
……えっ、そうなんじゃないのか? だってわたしの元いた場所だと、化学でできないことは大体フィクションみたいな感じがあるし……そっちの言う環境とは大分違うし……
……あれ、そういえば名前聞いたっけ?」
【今更。】
「へえ……それで、なのかな。
君の言うその魔導具そのものだったとは思わないが……まぁ……大分怪しい奴に貰ったものだったからなあ……」

「おぉー。かっこいい……!」
【じーっと見てる。】
「んー。でも、そういうものでも無いよりは遙かにマシだろう。いざというときでも悪あがきくらいはできそう。
うーん、やっぱりそういうものなのか……流石に使い放題って訳にはいかないんだな。どうやったら回復するものなんだ?」
12/11 20:26:30
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