ロビー2 / 世界観なし


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> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「静かだがちょっと凍えそうだし、食料調達とか大変そうだな」
コクコクと頷いている

「ああ…
それもあるが、仲間が俺を生かしてくれたってのもあるな…
元々魔法が主体だったから、その弱点を補う為に鍛えてるって感じだな
元々月魔法はサポートがメインだからな…」

表面上は滑らかだが、奥に筋肉の硬さを確かに感じる独特の触感がするだろう
12/11 19:21:27
> エスペランザ(111)
「そしてそれのド田舎森奧……いやーヤバいね」
薪が調達できるだけマシかもしれない

「あら、種族の最後の生き残り的なそれなの?
一番染まってる……一番魔法が使えたから生き残れたとかそういうそれなのかしら。苦労してるのね……そのために鍛え上げられてるのかしら……」

好奇心からその腹筋をつつつーとなぞってみた。
12/11 18:22:38
> ノームド(516) ユミル(69)
「…………一体何に使うんだろう……??お酒の場とか??」
12/11 18:02:32
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「雪がやばいとなると相当寒そうな場所だな…」
やばさを感じ取ったようだ

「ああ、そういう事になるな
そうだな、そういう事になる
魔力を蓄えるのも条件がいるからそれに見合ったものになってるって感じだな
種族の中でも俺が一番青く染まっちまったな…とは言え俺の種族はもう俺以外居ないから当たり前なんだけどな」
もふもふされながらただ喋っている
嫌がる気配は微塵も無いようだ
改めて見ると毛の上からでも腹筋がしっかり割れているのが見えるだろう
 
12/11 13:37:11
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
ノームド(ENo.516)
「叩かれてもあまり痛くないのに、音が凄まじいギャグアイテムです!」
 ハリセンを天に掲げる。
12/11 13:02:35
 なんとなく居る人の様子を見ている。
12/11 11:10:59
> エスペランザ(111)
「まあね〜今とか雪やばい」
やばい

「へえ〜〜!月の魔法……そっか、魔法が普通にあるような世界だと魔法ありきの種族とかあるのね。
ってことはエスペランザさん結構魔力蓄えてる……のかしら?かなりあおいし」
基準も分からないので断言は出来ない。もふもふもふもふ、勢いは止まない。
12/11 07:43:14
> ノームド(516) ユミル(69)
「なにそれ……」
ハリセンもしらない
12/11 07:41:02
> ノームド(516) ガルド ヘーゲ・ダール(51)
ユミル(ENo.69)
「使いませんから」
12/11 07:40:44
夜の帳(ENo.92)
「カナダレモン。」
12/10 23:59:40
[* 夕食を摂取している]
[* 今夜は炒めビーフン。玉ねぎにニンジン、ひき肉にピーマンを具材とし、ひき肉も混ぜて]
[* 添え物は卵の中華風スープ]
12/10 19:43:32
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「そうなのか…って事は雪国かその変の出身になるのか?
ああ…この毛色は俺の種族独特のものになる
月の魔法を扱う種族で、生まれたては純白に近い色をしてる
月の魔力を宿せば宿すほど青くなっていくんだ」

毛の質を気に入っているのだろうと思い、気が済むまでもふらせようと思っているようで、ただじっとしている
12/10 19:37:56
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