ロビー2 / 世界観なし


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> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
ノームド(ENo.516)
「大丈夫? ハリセン要る?」
 背中側からハリセンを取り出す悪魔。
12/10 19:02:05
> ノームド(516) ガルド ヘーゲ・ダール(51)
ユミル(ENo.69)
「……」
これはツッコミ入れたそうなヤツ
12/10 18:49:18
> ノームド(516) ユミル(69)
「じゃあマーマイトみたいなものだと覚えておこう……」
12/10 18:48:27
> エスペランザ(111)
「だって見掛ける野生動物全部もっふもふだし〜。
だから毛色も黒灰系より白よりなのね、……めちゃくちゃ青い気もするけど」
もっふもっふもっふもっふ。筋肉の感覚も勿論指先に感じていた、これもまた寒い地域を生きるためのそれだろうかと思いながら遠慮なく毛並みを堪能している……
12/10 18:44:47
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
ノームド(ENo.516)
「作り方は全然違うけど、発酵食品だからあながち間違ってないから困る。」
 困る。
12/10 18:36:15
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「ああ、良く分かったな
そこそこ標高の高い山頂で暮らしてた種族だったぜ」

会話をしながら微動だにせずされるがままの状態でモフられている
12/10 18:34:19
> ノームド(516) ユミル(69)
「ハッチョーミソ??なにそれしらない…………。
マーマイトみたいなものなの??」
しらない少女
12/10 18:29:52
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
ノームド(ENo.516)
「八丁味噌好きならお勧め。」
 どこからそんな情報を仕入れた。
12/10 18:03:41
> ノームド(516) ユミル(69)
「何故そんな料理が存在しているのやら……。」
需要があるのだろうね
「あ〜マーマイトね〜〜、マーマイトはおいしい。つけてよし塗ってよし混ぜてよし。」
12/10 17:57:02
> エスペランザ(111)
「!わあ〜〜すごい、もふもふ!!寒いところの出身なのかしら?」
一度触れればその毛の厚さと柔らかさを知りそこから無遠慮にもっふもっふと触れてみる。少女は生物学には疎いが、そもそも寒い地域出身の少女は厚い毛は寒さを凌ぐためのものであると知っていたようだ。
12/10 17:52:27
> 行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「? ???  え、そんなことしたら周りから怒られ……。
 ……ひょっとして、そもそも文化圏が違う?」
 気付くのが遅い。
「うん? 鏡が世界の境目になるってのは、文献にあった魔導具にもあったような?
 まあ文献に書かれていただけであって、実物は大昔にどっか行ったって話だけど。」

「こんな感じ。瞳孔が十字なのよ。」
 ずいと顔を近付けてきた。
「まあ作ったとしても、確実に鉄壁の結界を作れるどころか、何度も叩かれれば割れるようなものばかりなんだけどね。
 魔力も精神力も、使いすぎたら昏睡するけども。
 何するにしても、最適化や進化退化はしていくものだからね、仕方ないわ。」
12/10 12:55:40
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
ノームド(ENo.516)
「んー、世界の危機に関わるまずさ。」
 世界の危機に関わる。
「ちゃんと美味しいもの用意しなきゃダメよ! マーマイトとか!」
12/10 12:45:11
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