ロビー2 / 世界観なし
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ガルド ヘーゲ・ダール(51)
エスペランザ(ENo.111)
「おう…頑張る…」
力なく返事する
肩周りを触るととても柔らかく触り心地が滑らかなのを感じるだろう…
生物学に詳しければ寒い地方出身だと言うのが感じれることだろう
そしてその毛の奥にしっかりとした筋肉が着いてるのを感じられるだろう
力なく返事する
肩周りを触るととても柔らかく触り心地が滑らかなのを感じるだろう…
生物学に詳しければ寒い地方出身だと言うのが感じれることだろう
そしてその毛の奥にしっかりとした筋肉が着いてるのを感じられるだろう
12/10 07:20:48

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エスペランザ(111)
ガルド ヘーゲ・ダール(ENo.51)
「つよくいきて……。
やったぁ!それじゃあ遠慮なく……」
わーっと手を伸ばしてはその肩のあたりを優しく触ってみることだろう……触り心地などはどうだろうか。
やったぁ!それじゃあ遠慮なく……」
わーっと手を伸ばしてはその肩のあたりを優しく触ってみることだろう……触り心地などはどうだろうか。
12/10 06:24:44

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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「ん、コスプレって無いか? なんというかな……他の人の格好を真似する、みたいなこと。」
【脇道へ逸れていっている。】
「きっかけは一応覚えてるんだ。人に貰った鏡を覗いてみたら……なんか……ばーって光って、よくわかんないところに飛ばされて……そしてまた飛ばされて……気がついたらここに居た。……よくわかんないなこれ。
神隠し……ま、まさかわたしを隠すような神が……!?そいつが全ての黒幕か!?」
【オーバーリアクション。】
「そっか……ならよかった。……左目? 見た目以外に何か変わったところがあるのか?
おや、そうなのか。その辺りは魔法ーって感じなんだな。イメージ的な。
ずーっと同じはそもそも不可能だしな……難しいなぁ。」
【脇道へ逸れていっている。】
「きっかけは一応覚えてるんだ。人に貰った鏡を覗いてみたら……なんか……ばーって光って、よくわかんないところに飛ばされて……そしてまた飛ばされて……気がついたらここに居た。……よくわかんないなこれ。
神隠し……ま、まさかわたしを隠すような神が……!?そいつが全ての黒幕か!?」
【オーバーリアクション。】
「そっか……ならよかった。……左目? 見た目以外に何か変わったところがあるのか?
おや、そうなのか。その辺りは魔法ーって感じなんだな。イメージ的な。
ずーっと同じはそもそも不可能だしな……難しいなぁ。」
12/10 01:13:45


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ガルド ヘーゲ・ダール(51)
エスペランザ(ENo.111)
「泣けるぜ…」
その声は何処か哀愁を感じただろう…
「好奇心が旺盛なのは魔術師と変わんないな
そうだな…耳と尻尾以外なら」
胸は服を着ているが、丈が短い為ヘソ周り辺りが触れそうだ
他にも腕周りが触れるだろう
その声は何処か哀愁を感じただろう…
「好奇心が旺盛なのは魔術師と変わんないな
そうだな…耳と尻尾以外なら」
胸は服を着ているが、丈が短い為ヘソ周り辺りが触れそうだ
他にも腕周りが触れるだろう
12/9 19:17:26



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エスペランザ(111)
ガルド ヘーゲ・ダール(ENo.51)
「なにその負け確…………。
魔女ですから!ね!面白いことは積極的にやっていきたいものよ〜!
!いいの?触る触る!ど、どこ触っていい……??」
魔女ですから!ね!面白いことは積極的にやっていきたいものよ〜!
!いいの?触る触る!ど、どこ触っていい……??」
12/9 18:51:29

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行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「まんま私の夏服じゃない。でも『こすぷれ』なんて言わないわよ。」
話題が微妙にずれているような。
「何その、さっき言ってた神話の行き先ランダム版みたいな。とはいえ、あれかしらね。神隠しみたいな?」
神だけに、と余計なことを漏らす。
「最初はそれはもう大変だったけど、今は教祖以外は殆ど気にしてないわね。左目以外は人間と何ら変わりないし。
あ、勿論魔力か、それに代わるものが必要になるけどね。私の魔眼の場合は精神力が対価になるけど。
そうねー。まあその程々が加減しづらいし、常に同じってわけにもいかないんだけど。」
話題が微妙にずれているような。
「何その、さっき言ってた神話の行き先ランダム版みたいな。とはいえ、あれかしらね。神隠しみたいな?」
神だけに、と余計なことを漏らす。
「最初はそれはもう大変だったけど、今は教祖以外は殆ど気にしてないわね。左目以外は人間と何ら変わりないし。
あ、勿論魔力か、それに代わるものが必要になるけどね。私の魔眼の場合は精神力が対価になるけど。
そうねー。まあその程々が加減しづらいし、常に同じってわけにもいかないんだけど。」
12/8 18:36:45


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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「え、なんか……あれだろう。(コスプレ用の生地だから)薄めの素材でできてる、見た目重視の奴。」
【偏見が酷い。】
「んー、多分家自体はどこにも行ってないんだが、なんかわたしが世界単位の迷子になったっぽくって。何故かはよくわからんが……なんでわたしが巻き込まれたんだろう……」
【どうやって帰ればいいのかなー、と首をかしげている。】
「そうなんだけどな。……生きてる人間が神様に……って、なんか、アイドルみたいだな。周囲の期待通りでいようって思っても、不可能なこととかいっぱいあるだろうし。
誰でも使えるのか……!魔法ってなんか才能がどうとかいうイメージがあるからな。本当に化学みたいだ!
んー。競争相手がいるからこそ、技術を磨くっていうやつか。相手がいないなら停滞していたところで何も問題無いしな。何事も程々が良いのかな?」
【偏見が酷い。】
「んー、多分家自体はどこにも行ってないんだが、なんかわたしが世界単位の迷子になったっぽくって。何故かはよくわからんが……なんでわたしが巻き込まれたんだろう……」
【どうやって帰ればいいのかなー、と首をかしげている。】
「そうなんだけどな。……生きてる人間が神様に……って、なんか、アイドルみたいだな。周囲の期待通りでいようって思っても、不可能なこととかいっぱいあるだろうし。
誰でも使えるのか……!魔法ってなんか才能がどうとかいうイメージがあるからな。本当に化学みたいだ!
んー。競争相手がいるからこそ、技術を磨くっていうやつか。相手がいないなら停滞していたところで何も問題無いしな。何事も程々が良いのかな?」
12/8 16:34:06