星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
てしてしされながら、顔を赤らめながら、恥ずかしそうにしている。
もう素直にこうされておくしかない。 正直、かなり恥ずかしい
11/13 23:06:13
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
彼女とて思いっきり、夫とはいえ男性の前で脱いだり水浴びしたりしていたから人のことはとやかく言えないが。

あからさまに枕でてしてししている。
11/13 22:36:28
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「返す、言葉もない……」

魔の者なのだからけだものと言われても反論しづらいし
そもそもしぐのその姿を見ていたのは彼の意思によるものだ、言いつくろうこともできない。
11/13 22:34:24
幽雪 しぐ(ENo.412)
ドキドキが、おさまらなくなってきた……
もう、しっかり服は着ているはずなのに……

「この……けだもの……」
11/13 22:20:40
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
思わず彼も顔を真っ赤にしてしまう。
目を離している間にしぐに何かあるといけないと見守っていたが
これはこれで互いに恥ずかしい
11/13 16:35:19
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「……っ」

すごく恥ずかしそうにしている……
顔を真っ赤にして、思わず伏せてしまう。
11/13 14:39:38
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「……うん」と、顔を赤らめながら正直に答える。
もっぱら、襲われないように見張りしていただけなのだが。
11/13 09:50:33
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
そして、着替えが終わると、ソファに腰掛ける。
寄り添うようにしているかな。

「もしかして……ずっと見てた?」
11/13 07:16:53
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
それを静かに見届ける、が……内心ドキドキしている。
夫婦だからこそ自然とこうできるのだろうが、それでもドキドキする
11/13 01:25:08
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「ただいま」

と、そのまま迎え入れられる。
そして、あろうことか目の前で、いつもの服に着替えるだろう。
11/13 01:05:24
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
だが、それはそれでいい。無理に価値観を受け付けるわけにはいかないだろう。
人の目線を気にすることなく、こういう時間もいい。

「おかえり」と、優しく迎え入れる
11/13 01:00:31
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
やがて、ある程度光合成と水浴びが終わったのか、タオルで身体を拭きながらアレナに戻ってくるだろう。

彼女は、時々こういう不用心なところがある。
11/13 00:47:28
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