寄せ集めの廃墟


ライムが様々な場所の廃墟や廃城・廃村から集めてきた瓦礫で作られた巣。ところどころが桃紫色の粘液で繋ぎ止めてあり、床・壁・天井やお風呂はしっかり綺麗に掃除されている。
読み書きがあまりできないのに書庫があったり大砲があったりと、機能性のわりに持て余している部屋や物が多い。

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> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ええ、魔物社会ですし力関係とか簡単な話ではないでしょうけども…
きっとやれますよ。お揃いにしちゃいましょう。」

魔物姫協定計画だ。

「私は楽しんでますよ?
でも開拓に参加してなかったらこういう楽しみ方も知らなかったのかもしれませんね…。そう考えると感慨深いものがありますね。

ライムさんが元いた場所での冒険の話とかはないんですか?」

過去が気になったので話を振ってみる。

(周りを見渡しますが娯楽の品が少ない気がしますね……
何か見つけたら持ってきてあげましょうか…)
5/12 04:02:43
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「竜ノ勘って結構当たるノよ? とりあえず・・・目指すだけ目指してはみようかナー、ミィリスさんが女王様になるよりも早かったラお揃いに!」

(なお、そんな気軽になれる物ではない・・・)

「確かに半分は作ったケド・・・それで良いノかナ。あまりにも人を呼ぶことが無いかラ、ミィリスさんが楽しんでくれてるなラ良いケド。
ミィリスさんノ世界ノ話みたいナ、興味深い話が出来たら良かったねー​​」

(かちゃかちゃと食器を洗う。電子ゲームがあるわけでも無く、退屈しないか心配らしい。
居心地の良い部屋と、寝心地の良いベッドはあるので何か持ち込めば理想的にごろごろぐだぐだ出来そうではある・・・!​​​​​​​​​​)
5/8 21:40:10
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「気のせいですか…。

ライムさんだったらなれそうなきがしますけどねぇ…。
勝手な竜の勘ですが。」

つまり根拠はなかった

「美味しかったですね、ごちそうさまでした。
そうはいっても半分はライムさんの力で出来た食事ですよ?
そこまで気負わずとも気にはしませんけども……。」
5/8 02:24:53
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「気ノせいナノよ。気ノせい気ノせい。

頑張っテお姫様に・・・なれるかナー・・・むむむ、ミィリスさんのお味噌汁を食べるためなラ・・・」

(なかなかに無茶である)

「海鮮お味噌汁に、お芋とホウレン草のお味噌汁、とっても美味しかったノよ。ごちそうさまー
泊まってもらった側がご馳走されちゃったケド・・・何かおもてなししたラ良かったね、寝心地だけでモ良い感じにしたいー・・・」

(おもてなしする所か、もてなされている! こんな調子で良いのだろうか・・・)
5/7 19:21:59
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「……後半はなんだか邪な感情が見えるのは気のせいでしょうか。
まぁ、頑張りましょう。

ええ、単純に友達でも問題はないとは思いますが……立場的に釣り合っていれば誰も文句を言う人も居ないでしょうし。
いっそ頑張って姫になっちゃって下さいな。お姫様先輩の姉というのも悪くない気がします。」

大変な事だろうとは思うけど、さらっとハードルを上げる事を言ってのける。
5/7 02:04:45
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そうそう、親しみがあっテ・・・私ノ場合は気軽に髪とか肌とか鱗とか尻尾を触れるくらいノ」

(とは?)

「確かに・・・私モ姫なラ釣り合う! まぁ称号みたいナ物だから言うほど偉いわけじゃないケド・・・
でもミィリスさんが私に何か作るのモ、その逆モ、何モおかしいことじゃないねー。
大切ナお友達で、お姉ちゃんで、お姫様って立場ノ先輩だし!」​​​​​​
5/6 17:04:00
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ええ、楽しみにさせてもらいましょう。
目指すは親しみやすい女王、ですかねぇ…。」

上に立つ存在の距離感というのも難しそうである。

「ん、そうですね。
約束もしましたし。今は、今の状況を楽しむとしましょう。

スライムの姫……ふむ、友達で、しかも姫同士なら色々気にする必要もなくなりますね?
私も、戻っても全く作らない、なんてことはないでしょうし、同じ立場の友達に何か作るのは別に問題ではないですね?」
5/6 03:17:29
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふふふ、仕方ないケド、その時は好きナだけ作ってあげるー。
私が気軽に、気軽~~にスキンシップできる雰囲気だと嬉しいノよ?」

(多分女王でも姫でも普通にハグしてきそうだ、色々と危機を感じる・・・)

「そうそう、開拓モまだまだ続きそうだしね!
ミィリスさんともまだまだ遊ぶケド・・・会えなくなっちゃう事を考えちゃうと、憂鬱だかラね。
きっと会えるっテ約束したかラ、それももう安心!

ぷはー、お味噌汁美味しかったノ。私モ立派ナ姫になったラ作って貰おうかナー」

(結局貴女のお味噌汁が好みらしい。気分的な物なのだろうか?)
5/4 22:37:08
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「まぁ厳格になりすぎて距離あいちゃったらお互い気まずくなりそうですしね。
程々に頑張りましょう。
ふむ、言いましたね。なら女王になってた時には1食と言わず何食も作ってもらいましょうか、ムニエル。」

欲張りだ!

「ですね、開拓もまだまだこれからってところでしょうし。
まだまだこうして開拓だけじゃなく、遊んだりもしたいですからね。
……こちらこそ、よろしくお願いしますよ。」
5/4 15:56:19
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「少し抜けてるくらいノ女王様じゃないと緊張しちゃいそう!
・・・でも立派な女王様になってたラ、その時は美味しいムニエル焼いてあげるノよー​​」

(ぎゅ、と小指を交差させて約束をすると再びご飯を食べ始める。自分もしっかりした強いスライムにならなければ、と心に秘め)

「こんな話しちゃったケド、まだまだ帰る訳じゃないかラ・・・こノ開拓期間が終わるまではミィリスさんとノ時間を大切にしなくちゃ。
ようするに・・・これからもしばらくよろしくなノよ?」

(ふと心に湧いた不安は何だかんだで解消された。しばらくは・・・開拓の終わりを気にすることも無いだろう​​​​​​)
4/30 22:48:51
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「……諦めたくない気持ちは、私だって同じですから。
悲しい別れではないけれど、それでも諦めたくはない。
……そういう気持ちです。

ええ、約束、ですね。すぐには無理でも、いつかは絶対に。
……その時には堂々と顔を合わせられる女王になっておきたいですねぇ。」

こちらも小指を差し出し、互いの指を交差させて…約束を誓う。
4/30 02:23:20
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そう。いつか、いつかノ話。
いつか、ミィリスさんが奇跡の魔法を起こせたラ・・・それか、私が奇跡の魔法を起こせたラ・・・一緒に会って、話そうね?​​​​​​」

(伸ばした手は小指を立てている。指切りの儀、人間が約束事に使うらしい。
不確定の曖昧な約束ではなく、『いつかは必ず』という​​​​​​決意の約束なのだろう)
4/28 19:52:32
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