寄せ集めの廃墟


ライムが様々な場所の廃墟や廃城・廃村から集めてきた瓦礫で作られた巣。ところどころが桃紫色の粘液で繋ぎ止めてあり、床・壁・天井やお風呂はしっかり綺麗に掃除されている。
読み書きがあまりできないのに書庫があったり大砲があったりと、機能性のわりに持て余している部屋や物が多い。

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> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「いつかご飯一式ね、いつか。
​​​​​​・・・また会える保証は無い・・・ふふ、ミィリスさんは正直なノよ?」

(優しい嘘ではなく、厳しい真実を改めて突き付けられた事。そんなところが好ましいのだろう。​​​​​​)

「・・・でモ諦めないでくれるノは嬉しいナ。
そうなノよ、私達ノ寿命は長い。今は無くてモいつかは・・・​​​​」

(お茶碗とお箸を静かに起き、身を乗り出して貴女に手を伸ばす。)
→​​​​​​
4/28 19:36:17
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「……ただ、私も諦めるつもりはありません。
今は方法が無くても…いつかは会えるようにしたいって、考えてます。

仮にずっと先になっても、私が〝女王〟の立場になったとしても…その気持ちだけは、忘れたくない。」
4/28 12:39:13
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「それは楽しみですね。ライムさんお手製のご飯一式…食べたいものです。」

シンプルではあるが、温まる食事が楽しい。
献立まるっと任せたりしてみたら、どんなものが出て来るのか、なんてことに興味を向けながら、今の食事を楽しんでいる。

「……正直言って、保証はないです。
出来るとも出来ないとも、ハッキリ言いきれる手段がないですから…。」

突き放す意図はない。いつの間にか、出来る事ならこっちだって一緒に遊びたいと思う自分までいる。
だがここにいる事自体、本来であれば事故の様なものだ。無責任な期待を持たせるわけにもいかなかった。

4/28 12:37:23
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふふん、〝友達〟ですし!
もっと親しくなったラ、その時はご飯一式作っテあげちゃうかモねー」

(少しばかり寄せられた信頼を感じ、かすかに嬉しそうだ。
ほかほかご飯とおかずに温かいお味噌汁、慎ましいが幸福なご飯を食べ進める・・・)

「・・・ミィリスさん、開拓が終わっテ手段も出来たラ帰っちゃうケド・・・また一緒に遊べるかナ。
またミィリスさんと会って、遊んで、食べて寝たいっテ思ってるノよ?
本当に、大切な〝友達〟だかラ」

(何処の国、何処の星、はたまた何処の世界か。開拓が進む度に思っていた事だが・・・ふと、答えを聞かずにはいられなかった。
頭では分かっているはずなのに)
4/26 19:59:35
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ふふ、ま、〝友達〟ですし、ライムさんの気が向いた時にでもまたお願いしてみましょうか?」

悪戯っぽく言うがそれなりの信頼を置いている証だろう。

「ええ、食べましょう。いただきます。」
4/25 02:49:56
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふっふっふ、ミィリスさんノお味噌汁は私が作っテあげてモ良いノよ?」

(ぺしんと手を押し返されつつお味噌汁が出来上がり、ちょっとした塩コショウで焼いた鶏肉とご飯も用意されてお味噌汁パーティが始まった)

「それじゃあ食べよう味噌汁鍋! 手を合わせテいただきまーす!」
4/23 19:27:08
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ふふ、頼もしいですねー。

……何やってるんですか。」

つついて来る手?をぺしぺしと尻尾が押し返してくる。
怒ってはいないけど、微かな抵抗だ。



「ん、では味見を。
――うん、丁度いい濃さです。完成ですね。
ライムさんもこれで今後お味噌汁作り任せちゃっても大丈夫そうですね?」

冗談っぽく言うが、それほどいい感じだったらしい。

「よし、じゃあ先に作った分も少し温めて…
食べましょうか、味噌汁鍋。」
4/23 02:01:07
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ありがと!
お水ノ魔法が使えるようになったラ、私モお皿洗いとか戦うノとか手伝うノよ~」

(ゆらゆらな尻尾をつんつん、なんとも無神経に距離が近い!)

………
……

「・・・それでお味噌を少しずつ混ぜ溶かしたラ、終わり! ​​​​​​味見お願い!」

(ようやくの完成。お味噌汁を小皿によそって渡す、味はおおよそ良い感じの濃さだ。温かい)
4/19 22:52:22
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「はい、伝えておきましょう。あいつ自身、自分の術に興味を持たれるのは好きな様なので、嫌がることはまずないでしょう。」

多分このお泊りの後くらいには持ってきそう(?)
悪戯は…いきなりはやらないんじゃないかな(無根拠)

「そうそう、そういう感じです。
覚えてじゃんじゃん作ってくださいな。」

横で見ながら具材を手渡したりなどの補助を。
鱗に覆われた尻尾はゆらゆらとしている。
何故この開拓の地は竜を狙うのだろう?
4/18 21:08:06
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「むむむむ・・・でもとりあえず魔法は使っテみたいシ、でぃにーさんには頼んでくれると嬉しいナー・・・」

(お揃い水魔法を使いたいというのもあり、とてもチョロい。多分悪戯にも余裕で引っ掛かりそうだ)

「ん、私がメインなノよ? えっと・・・まず具材だよね。手順も楽そうだし、​​​​​​慣れたら簡単そう!」

(もう1つの出汁のお鍋に具材をどばどば、ちゃんと火が通りづらいのから入れて煮込み煮込みだ。
そして煮てる間は暇そうに貴女の鱗を見ているだろう・・・海鮮お味噌汁作りながら見るのはどうかと思うが、多分食べようとかとは違うのだろう。多分。)
4/16 20:05:12
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「大丈夫大丈夫。もしなんかあったら言ってくだされば。」

信用しても良いんだろうけど、やっぱり少し胡散臭さが残る…。

「ん、それじゃ、もう一つも作っていきましょー。
……っと、折角教えるんですし今度はライムさんメインの私補助でやってみます?
やり方は同じですし。」

入れて煮て溶かすだけの簡単作業です。
4/15 19:57:05
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「むむむ、大丈夫かナー・・・でもとりあえずお願いしよう・・・」

(不安そう!)

「もうひとつだねー、簡単ナ主食も出来てるし、さっさと作っちゃおー!」​​​​​​
4/11 12:58:03
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